有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100H6WC
株式会社シーアールイー 沿革 (2019年7月期)
当社は2009年12月に創業し、その後2010年8月に株式会社コマーシャル・アールイーのマスターリース事業及び賃貸管理事業を譲受け、不動産管理事業を開始し、2011年7月には物流不動産のマスターリース事業及び賃貸管理事業を営んでいた株式会社天幸総建を吸収合併しております。
さらに、2014年8月には、ストラテジック・パートナーズ株式会社を完全子会社化し、アセットマネジメント事業へ進出いたしました。
さらに、2014年8月には、ストラテジック・パートナーズ株式会社を完全子会社化し、アセットマネジメント事業へ進出いたしました。
2009年12月 | 東京都中央区京橋において公共ロジスティックス株式会社を設立 |
2010年7月 | 商号を公共シィー・アール・イー株式会社に変更 |
2010年8月 | 物流不動産に特化した事業基盤を取得するため、株式会社コマーシャル・アールイーより、マスターリース事業及び賃貸管理事業を事業譲受 |
2010年9月 | 本社を東京都中央区銀座に移転 |
2011年7月 | 営業基盤拡大のため、神奈川県を中心に物流不動産のマスターリース事業及び賃貸管理事業を営む株式会社天幸総建を吸収合併 |
2011年9月 | 埼玉県草加市において物流施設「ロジスクエア草加」の開発に着手 |
2012年4月 | 埼玉県八潮市において物流施設「ロジスクエア八潮」の開発に着手 |
2012年7月 | 営業強化と業務効率化のため、東名横浜町田営業所を廃止し、本社へ統合 |
2013年1月 | 事業領域の拡大を目的に神奈川県厚木市においてトランクルーム第1号店の営業を開始 |
2014年2月 | 公共建物株式会社、住友商事株式会社、公共投資顧問株式会社、住商リアルティ・マネジメント株式会社及び当社の5社は、物流施設の運営及び開発に関して、基本合意書を締結 また、住友商事株式会社と当社は、開発事業に関する基本合意書を締結 |
2014年4月 | 物流施設「ロジスクエア草加」を売却 |
2014年4月 | 埼玉県日高市において物流施設「ロジスクエア日高」の開発に着手 |
2014年6月 | 商号を株式会社シーアールイーに変更 |
2014年6月 | 埼玉県久喜市において物流施設「ロジスクエア久喜」の開発に着手 |
2014年8月 | アセットマネジメント事業への進出を目的とし、ストラテジック・パートナーズ株式会社の全株式を取得し、完全子会社化 |
2014年10月 | 本社を東京都港区虎ノ門に移転 |
2014年10月 | 物流施設「ロジスクエア八潮」を売却 |
2015年1月 | 埼玉県新座市において物流施設「ロジスクエア新座」の開発に着手 |
2015年3月 | 埼玉県羽生市において物流施設「ロジスクエア羽生」の開発に着手 |
2015年3月 | 物流施設「ロジスクエア日高」を竣工・売却 |
2015年4月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2015年4月 | 埼玉県さいたま市において物流施設「ロジスクエア浦和美園」の開発に着手 |
2015年5月 | エリア展開の強化のため、大阪府大阪市に大阪営業所を開設 |
2015年7月 | 市場調査等のリサーチ活動等を行うことを目的に、シンガポール駐在員事務所を開設 |
2015年8月 | 静岡営業所を厚木営業所へ統合 |
2015年10月 | 開発用地仕入能力の強化を目的とし、株式会社エンバイオ・ホールディングスと資本業務提携を行い、持分法適用関連会社化 |
2016年3月 | 茨城県守谷市において物流施設「ロジスクエア守谷」の開発に着手 |
2016年3月 | 佐賀県鳥栖市において物流施設「ロジスクエア鳥栖」の開発に着手 |
2016年4月 | シンガポール現地法人CRE Asia Pte. Ltd.を設立(シンガポール駐在員事務所は閉鎖) |
2016年5月 | 物流特化型REITの上場を目指し、「CREロジスティクスファンド投資法人」を設立 |
2016年5月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
2016年5月 | 埼玉県久喜市において物流施設「ロジスクエア久喜Ⅱ」の開発に着手 |
2016年7月 | 埼玉県川越市において物流施設開発用地を取得 |
2016年7月 | 「CREロジスティクスファンド投資法人」へ物流施設「ロジスクエア久喜」「ロジスクエア羽生」を売却し、当該投資法人にて私募運用を開始 |
2016年9月 | NCF不動産投資顧問株式会社(現ストラテジック・パートナーズ株式会社)の全株式を取得し、完全子会社化 |
2016年11月 | 厚木営業所を移転、神奈川営業所へ名称変更 |
2017年1月 | 北海道千歳市において物流施設「ロジスクエア千歳」の開発に着手 |
2017年1月 | ASEANにおける事業展開を目的にタイ現地法人CRE(Thailand)Co.,Ltd.設立 |
2017年2月 | アセットマネジメント事業の強化を目的に、ケネディクス株式会社と資本業務提携 |
2017年2月 | 子会社NCF不動産投資顧問株式会社の商号をストラテジック・パートナーズ株式会社へ、子会社ストラテジック・パートナーズ株式会社の商号をCREリートアドバイザーズ株式会社へ変更 |
2017年3月 | 埼玉県春日部市において物流施設「ロジスクエア春日部」の開発に着手 |
2017年7月 | 物流施設「ロジスクエア久喜Ⅱ」「ロジスクエア浦和美園」「ロジスクエア新座」を売却 |
2017年9月 | 物流サービスの品質向上と効率化支援を目的に、CBcloud株式会社と資本業務提携 |
2017年10月 | 株式会社エンバイオ・ホールディングスと共同出資により、株式会社土地再生不動産投資を設立 |
2017年12月 | 埼玉県川越市において物流施設「ロジスクエア川越Ⅱ」の開発に着手 |
2018年1月 | 埼玉県上尾市において物流施設「ロジスクエア上尾」の開発に着手 |
2018年2月 | CREリートアドバイザーズ株式会社が資産運用する「CREロジスティクスファンド投資法人」が東京証券取引所へ上場 |
2018年2月 | 物流施設「ロジスクエア守谷」を売却 |
2018年4月 | 子会社CRE(Thailand)Co.,Ltd.がバンコクでトランクルーム事業に着手 |
2018年4月 | 物流施設「ロジスクエア鳥栖」を売却 |
2018年5月 | 第三者割当増資を引受け、株式会社ブレインウェーブを子会社化 |
2018年5月 | ベトナムにおける物流施設の賃貸・開発事業展開を目的に、子会社CRE Asia Pte. Ltd.がSembcorp Infra Services Pte.Ltd.の株式を取得 |
2018年6月 | 物流施設屋上を利用した太陽光発電事業を対象とする私募ファンドを組成 |
2018年7月 | CBcloud株式会社との業務提携を拡張し車両リースを開始 |
2018年7月 | 物流施設「ロジスクエア春日部」を売却 |
2018年8月 | 埼玉県川越市において物流施設「ロジスクエア川越Ⅱ」の開発に着手 |
2018年12月 | 株式会社ロジコムの全株式を取得し、完全子会社化 |
2019年2月 | 埼玉県飯能市において物流施設「狭山日高IC開発計画(仮)」の開発に着手 |
2019年3月 | 埼玉県入間郡において物流施設「ロジスクエア三芳」の開発に着手 |
2019年4月 | 子会社ストラテジック・パートナーズ株式会社が中小型倉庫特化型私募ファンドを組成 |
2019年6月 | 物流施設「ロジスクエア川越」を売却 |
2019年6月 | 兵庫県神戸市において物流施設「ロジスクエア神戸西」の開発に着手 |
2019年7月 | 株式会社ツナググループ・ホールディングスと「株式会社倉庫人材派遣センター」を設立 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31441] S100H6WC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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