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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GCJ6

有価証券報告書抜粋 株式会社中村超硬 役員の状況 (2019年3月期)


株式所有者別状況メニュー


① 役員の一覧
男性12名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(株)
代表取締役社長井上 誠1954年5月11日
1978年4月ソニー㈱ 入社
1983年12月当社 入社
1987年3月当社 専務取締役
1995年4月当社 代表取締役社長(現任)
2008年4月日本ノズル㈱ 代表取締役社長
2013年2月上海那科夢楽商貿有限公司
董事長
2015年10月日本ノズル㈱ 代表取締役会長(現任)
2018年10月大阪府公安委員長(現任)
(注)3258,920
専務取締役三上 正幸1958年11月11日
1981年4月シャープ㈱ 入社
1998年4月同社 国内営業戦略室長
2004年4月同社 ソーラーシステム事業本部
戦略推進統括 統括
2006年10月同社 経営企画室 室長
2012年10月同社 ディスプレイデバイス戦略本部 本部長
2016年12月日本電産㈱ グループ会社管理部
統括部長
2018年4月当社 入社
2018年5月当社 執行役員 経営企画部長
2018年6月当社 常務取締役 経営企画 管掌
2019年6月当社 専務取締役(現任)
(注)31,300
取締役
管理本部長
川口 晃1970年3月1日
1994年4月日立造船㈱ 入社
2003年10月ネクストウェア㈱ 入社
2015年2月当社 入社
2015年7月当社 経営統括部副部長
2015年10月日本ノズル㈱ 取締役 管理部長
2016年3月上海那科夢楽商貿有限公司 監事(現任)
2016年6月当社 取締役 管理本部長(現任)
2019年4月日本ノズル㈱ 常務取締役(現任)
(注)3448
取締役
機能材料事業部長
川岸 悟史1971年10月26日
1994年4月㈱アイ・エム・シー 入社
1999年4月サンエス㈱ 入社
2000年7月当社 入社
2010年2月
当社 執行役員 技術開発部長兼超砥粒応用事業部長
2010年6月
当社 取締役 超砥粒応用事業部長
2015年6月当社 常務取締役 事業本部長
2015年10月日本ノズル㈱ 代表取締役社長
2016年6月当社 常務取締役
2017年11月当社 常務取締役 機能材料事業部長
2019年6月当社 取締役 機能材料事業部長(現任)
(注)33,200
取締役 社長室長

管理本部副本部長
藤井 秀亮1975年2月17日
1999年4月日立造船㈱ 入社
2005年4月ネクストウェア㈱ 入社
2015年7月当社 入社
2015年10月日本ノズル㈱ 取締役 管理部副部長(現任)
2016年6月当社 管理本部 副本部長
2016年12月上海那科夢楽商貿有限公司 董事
2017年8月当社 執行役員 管理本部副本部長
2018年5月当社 執行役員 社長室長 兼 管理本部副本部長 兼 内部監査室長
2018年6月当社 取締役 社長室長 兼 管理本部副本部長(現任)
2019年2月上海那科夢楽商貿有限公司 董事 総経理(現任)
(注)3600


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(株)
取締役
超砥粒応用事業部長
田植 啓之1967年9月5日
1990年4月㈱ダイエー 入社
2001年7月当社 入社
2008年4月日本ノズル㈱ 取締役
2013年4月当社 超砥粒応用事業部 副事業部長
2014年6月当社 執行役員 超砥粒応用事業部長
2015年6月当社 取締役 超砥粒応用事業部長(現任)
2016年3月上海那科夢楽商貿有限公司 董事長(現任)
(注)315,100
取締役
超砥粒応用事業部
副事業部長

超砥粒応用事業部
生産企画部長
小原 康生1958年10月22日
1981年4月マルマン㈱(現マルマンゴルフ㈱)入社
1984年7月太陽誘電㈱ 入社
2012年4月同社 グローバル調達統括部 統括部長
2016年11月当社 入社
2017年4月当社 超砥粒応用事業部 生産企画部長
2017年8月当社 執行役員 超砥粒応用事業部副事業部長
2018年5月上海那科夢楽商貿有限公司 董事(現任)
2018年6月当社 取締役 グループ調達推進部長 兼 超砥粒応用事業部副事業部長
2019年5月当社 取締役 超砥粒応用事業部副事業部長 兼 生産企画部長(現任)
(注)3100
取締役
(注)1
京谷 忠幸1962年7月24日
1981年4月日本タングステン㈱ 入社
1986年4月㈱岳将 入社
1991年10月㈱ピーエムティー 代表取締役社長(現任)
2015年6月当社 取締役(現任)
(注)32,000
取締役
(注)1
大山 隆司1942年12月15日
1970年4月奈良地方裁判所 判事補任官
1980年4月神戸地方・家庭裁判所姫路支部 判事任官
1988年4月札幌地方裁判所 部統括判事
1991年4月司法研修所 教官
1995年4月大阪地方裁判所 部統括判事
2002年9月京都地方裁判所 所長
2005年5月大阪地方裁判所 所長
2007年1月札幌高等裁判所 長官
2008年4月京都大学大学院法学研究科 教授
2016年6月当社 取締役(現任)
(注)3-
監査役
(常勤)
(注)2
中園 和義1948年12月4日
1967年4月㈱協和銀行(現㈱りそな銀行) 入行
1996年5月㈱あさひ銀行(現㈱りそな銀行) 住吉支店長
2001年7月昭和地所㈱ 入社
2002年6月同社 執行役員営業部長
2006年6月因幡電機産業㈱ 監査役
2010年3月昭和リース㈱ りそな営業推進部 営業推進役
2012年6月当社 非常勤監査役
2013年1月日本ノズル㈱ 監査役
2013年2月当社 常勤監査役(現任)
(注)4600


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(株)
監査役
(注)2
松村 安之1956年8月29日
1982年4月大阪弁護士会登録
松川雄次法律総合事務所 入所
1989年4月松村安之法律事務所(現 唯一法律事務所)開設(現任)
2005年6月エスペック㈱ 監査役
2014年6月当社 監査役(現任)
(注)4-
監査役
(注)2
中川 雅晴1952年4月3日
1975年4月等松・青木監査法人(現 有限責任監査法人トーマツ)大阪事務所 入所
1993年5月同法人 パートナー
2010年10月同法人 奈良事務所 所長
2015年1月公認会計士中川雅晴事務所開設
代表(現任)
2015年6月当社 監査役(現任)
2017年6月GMB株式会社 監査役(現任)
(注)4-
282,268

(注) 1 取締役京谷忠幸及び大山隆司は、社外取締役であります。
2 監査役中園和義、松村安之及び中川雅晴は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、2018年3月期に係る定時株主総会終結の時からから2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 所有株式数については、2019年3月31日現在の株主名簿に基づく記載としております。

② 社外役員の状況
a.社外取締役の状況
社外取締役は、2名選任しております。
社外取締役京谷忠幸氏は、当社株式の0.04%を所有する当社の株主であります。この他に当社と同氏との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。同氏は、自ら創業した株式会社ピーエムティーの代表取締役社長を長年に渡り務めており、経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を果たしていただけるものと判断しております。また、当社との利害関係がなく東京証券取引所の定める独立性の基準を充足しており、一般株主との利益相反が生じる恐れがないことから、独立役員として東京証券取引所へ届出をしております。
社外取締役大山隆司氏は、司法分野における豊富な経験と専門知識を有しており、当社の経営監督機能、コンプライアンス機能等をさらに強化するため、社外取締役として選任しております。また、当社との利害関係がなく、東京証券取引所の定める独立性の基準を充足しており、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことから、独立役員として東京証券取引所へ届出をしております。なお、同氏は直接経営に関与した経験はありませんが、上記の理由により社外取締役としての職務を適切に遂行できると判断いたしました。
社外取締役が企業統治において果たす機能及び役割としては、独立性のある立場において社外取締役が持つ見識等に基づき、外部的視点から経営の透明性及び監督機能を高めるとともに、企業価値を高めていくための経営に関するアドバイスを行うことであると考えております。
社外取締役による監督と内部監査、監査役監査及び会計監査人との相互連携及び内部統制部門との関係については、主に取締役会において内部監査、監査役監査及び会計監査人の活動状況について報告を受け、必要に応じ客観的な観点から、当社の経営に対する有益な発言を行うなど、取締役の業務執行状況の監督強化に努めております。

b.社外監査役の状況
社外監査役は、3名選任しております。
社外監査役中園和義氏は、当社株式の0.01%を所有する当社の株主であります。この他に同氏と当社との間に、人的関係、資本的関係、または取引関係その他の利害関係はありません。また、社外監査役松村安之氏及び中川雅晴氏と当社との間に、人的関係、資本的関係、または取引関係その他の利害関係はありません。
中園和義氏を社外監査役に選任した理由は、長年における金融機関での豊富なマネジメント経験を有しており、異業種で培われた視点から客観的な経営監視が可能であると判断したものであります。
松村安之氏を社外監査役として選任した理由は、弁護士としての経験・見識が豊富であり、当社の論理に捉われず、法令を含む企業社会全体を踏まえた客観的視点で、独立性をもって経営の監視を遂行するに適任であると判断しました。
中川雅晴氏を社外監査役に選任した理由は、公認会計士としての経験・見識が豊富であり、当社の論理に捉われず、財務及び会計に関する豊富な知識や経験に基づいた客観的視点で、独立性をもって経営の監視を遂行するに適任であると判断しました。なお、同氏は、社外監査役となること以外の方法で会社経営に関与したことはありませんが、上記の理由により、社外監査役としての職務を適切に遂行できると判断いたしました。
なお、社外監査役の3名は、それぞれ当社との利害関係がなく、東京証券取引所の定める独立性の基準を充足しており、一般株主との利益相反が生じる恐れがないことから、独立役員として東京証券取引所へ届出をしております。
社外監査役が企業統治において果たす機能及び役割としては、取締役から独立性のある立場に立ち、業務執行に対する監査機能とコーポレート・ガバナンスを健全に機能させることであると考えております。
社外監査役による監督と内部監査及び会計監査人との相互連携及び内部統制部門との関係については、会計監査人、内部監査室とは定期的な意見交換を行うことで緊密な連携を保ち、重ねて調査する必要のある事項、迅速に対処すべき事項等を見極め、合理的な監査を行うように努めております。さらに、内部統制を行う部門には監督・監査を行う立場から業務に対する助言・指導等を行い、かつ、必要に応じ意見交換を行っております。
c.社外役員を選任するための独立性に関する基準ならびに社外役員の選任状況に関する当社の考え方
当社では、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準または社外役員の選任方針は定めておりませんが、独立性については、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考にしております。また、社外取締役及び社外監査役は、企業経営者、法曹界出身者、弁護士や会計士など、高い独立性及び専門的な知見に基づき、客観的かつ適切な監視、監督といった 期待される機能及び役割を十分に果たせる人材を選任しており、当社の企業統治の有効性に大きく寄与しているものと考えております。

株式所有者別状況


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