有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G7UI
高砂熱学工業株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2019年3月期)
年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
2015年3月31日 (注)1 | △1,000,000 | 82,765,768 | - | 13,134 | - | 12,853 |
2019年2月28日 (注)1 | △3,000,000 | 79,765,768 | - | 13,134 | - | 12,853 |
(注)1 自己株式の消却による減少であります。
2 2017年4月14日付で提出した発行登録追補書類に記載いたしました「第一部 証券情報 第1 募集要領 5 新規発行による手取金の使途(2)手取金の使途」において変更が生じております。
(変更理由)
新技術研究所の仕様・設計の詳細な検討により工事の着工が2019年2月となったことによって、2019年3月末までの新技術研究所の建物建設資金への充当額が減少した一方で、関係会社投融資について当初の資金使途に加え追加の資金需要が生じたため、当初計画していた新技術研究所の建物建設資金への充当額の一部を関係会社投融資に充当することに変更いたしました。
(変更前)
差引手取概算額9,930百万円は、1,406百万円を2017年4月に新技術研究所建設のための不動産取得により減少した手元資金に、1,700百万円を2017年10月末までに関係会社への投融資資金に、2,800百万円を2017年6月末までに借入金返済資金に、1,000百万円を2018年9月末までに基幹システムへの投資資金の一部に、残額を2019年3月末までに新技術研究所建設のための建物建設資金の一部に充当する予定であります。
(変更後)
差引手取概算額9,930百万円は、1,406百万円を2017年4月に新技術研究所建設のための不動産取得により減少した手元資金に、3,171百万円を2019年3月末までに関係会社への投融資資金に、2,800百万円を2017年6月末までに借入金返済資金に、1,000百万円を2018年9月末までに基幹システムへの投資資金の一部に、残額を2019年3月末までに新技術研究所建設のための建物建設資金の一部に充当する予定であります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00149] S100G7UI)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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