有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100H16U
株式会社オーネックス 役員の状況 (2019年6月期)
① 役員一覧
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率 ―%)
(注) 1.取締役遠藤將敏氏は、社外取締役であります。
2.監査役吉田雄彦及び鍛冶良明の両氏は、社外監査役であります。
3.2019年9月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.2016年9月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2019年9月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.当社では、経営の「取締役による意思決定・監督機能」と「執行役員による業務執行機能」の分離を進め、それぞれの役割を明確にし、かつ機能強化を図るため、執行役員制度を導入しております。
執行役員は以下の4名で構成されております。
代表取締役社長兼最高執行役員 大屋和雄
専務取締役執行役員 管理本部長 鶴田猛士
常務取締役執行役員 事業本部副本部長兼営業部長 武藤孝司
取締役執行役員 事業本部副本部長兼厚木工場・東松山工場・長野工場工場長 高階毅司
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役の遠藤將敏氏は、同氏が当社と取引のあるヂーゼル機器株式会社(現ボッシュ株式会社)の取締役執行役員の間(2000年5月から2014年12月)当社の取締役を兼任(2002年9月から2005年9月)しておりましたが、2014年12月に同社を退社しており、その後の社外取締役と当社の間に特別な利害関係はありません。
同氏は企業経営に関する十分な見識を有しておられることから社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。
社外監査役の吉田雄彦氏は企業経営に関する十分な見識を有しており、鍛冶良明氏は弁護士としての高度な専門知識と豊富な経験を有しております。両氏に取締役会等の重要な会議に参加していただくことで、当社に対し専門的、かつ、公平な視点から適切な助言等をいただき、当社の監督機能の強化に貢献していただけるものと考え社外監査役に選任しております。また、社外監査役と当社の間に特別な利害関係はありません。
当社において、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しています。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において必要な情報収集を行い、経営者としての経験から適宜質問を行い、意見交換を行う等連携を図っております。
社外監査役は、取締役会や監査役会においてその専門的見地からの報告や発言を適宜行っており、監査役監査においてはその独立性、中立性、専門性を十分に発揮し、監査を実施すると共に、内部監査部門、他の監査役及び会計監査人と連携を図り情報収集や意見交換を行っております。
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率 ―%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 事業本部長 | 大屋 和雄 | 1952年6月11日生 |
| (注)3 | 164 | ||||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 管理本部長 | 鶴田 猛士 | 1950年8月13日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 事業本部副本部長兼 営業部長 | 武藤 孝司 | 1951年12月20日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 事業本部副本部長兼 厚木工場・東松山工場・ 長野工場工場長 | 高階 毅司 | 1956年3月19日生 |
| (注)3 | 1 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 遠藤 將敏 | 1954年9月4日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 横山 剛 | 1952年1月30日生 |
| (注)4 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 吉田 雄彦 | 1948年1月2日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 鍛冶 良明 | 1959年4月9日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 169 |
(注) 1.取締役遠藤將敏氏は、社外取締役であります。
2.監査役吉田雄彦及び鍛冶良明の両氏は、社外監査役であります。
3.2019年9月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.2016年9月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2019年9月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.当社では、経営の「取締役による意思決定・監督機能」と「執行役員による業務執行機能」の分離を進め、それぞれの役割を明確にし、かつ機能強化を図るため、執行役員制度を導入しております。
執行役員は以下の4名で構成されております。
代表取締役社長兼最高執行役員 大屋和雄
専務取締役執行役員 管理本部長 鶴田猛士
常務取締役執行役員 事業本部副本部長兼営業部長 武藤孝司
取締役執行役員 事業本部副本部長兼厚木工場・東松山工場・長野工場工場長 高階毅司
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役の遠藤將敏氏は、同氏が当社と取引のあるヂーゼル機器株式会社(現ボッシュ株式会社)の取締役執行役員の間(2000年5月から2014年12月)当社の取締役を兼任(2002年9月から2005年9月)しておりましたが、2014年12月に同社を退社しており、その後の社外取締役と当社の間に特別な利害関係はありません。
同氏は企業経営に関する十分な見識を有しておられることから社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。
社外監査役の吉田雄彦氏は企業経営に関する十分な見識を有しており、鍛冶良明氏は弁護士としての高度な専門知識と豊富な経験を有しております。両氏に取締役会等の重要な会議に参加していただくことで、当社に対し専門的、かつ、公平な視点から適切な助言等をいただき、当社の監督機能の強化に貢献していただけるものと考え社外監査役に選任しております。また、社外監査役と当社の間に特別な利害関係はありません。
当社において、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しています。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において必要な情報収集を行い、経営者としての経験から適宜質問を行い、意見交換を行う等連携を図っております。
社外監査役は、取締役会や監査役会においてその専門的見地からの報告や発言を適宜行っており、監査役監査においてはその独立性、中立性、専門性を十分に発揮し、監査を実施すると共に、内部監査部門、他の監査役及び会計監査人と連携を図り情報収集や意見交換を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01446] S100H16U)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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