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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G3Y9

有価証券報告書抜粋 芝浦機械株式会社 沿革 (2019年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1938年12月株式会社芝浦製作所(現.株式会社東芝)の出資によって芝浦工作機械株式会社創立。
1939年3月鶴見工場を開設し、電気を高度に応用した強力大型工作機械の製作を開始。
1942年4月沼津工場を開設し、中型精密工作機械の生産に着手。
1945年9月社名を芝浦工機株式会社と変更し、工作機械のほか各種産業機械の生産を開始。
1949年3月企業再建整備法に基づき各工場ごとに独立会社として発足することとなり、沼津工場を母体とした株式会社芝浦機械製作所を設立。
1949年8月株式を東京証券取引所に上場。
1961年6月芝浦工機株式会社(1949年4月、鶴見工場を母体として設立)と合併し、社名を東芝機械株式会社と変更。
1961年10月株式を大阪証券取引所(第1部)に上場。
株式会社東芝機械研削研究所設立(1964年1月、九州東芝機械株式会社と改称)。
1964年9月相模工場を開設。
1972年3月相模事業所に大型産業機械工場を建設し、鶴見工場を全面的に移転。
1974年4月米国現地法人 TOSHIBA MACHINE COMPANY,AMERICA[現.連結子会社]設立。
1974年7月株式会社東芝機械ダイカストエンジニアリング[現.連結子会社東芝機械エンジニアリング株式会社]設立(ダイカストマシンのサービス部門を独立)。
1974年10月東芝機械設備工業株式会社設立(設備保全・運輸部門を独立)。
1976年6月株式会社東芝機械プラスチックエンジニアリング[現.連結子会社東芝機械エンジニアリング株式会社]設立(プラスチック加工機械のサービス部門を独立)。
1978年7月シンガポール現地法人 TOSHIBA MACHINE SOUTH EAST ASIA PTE.LTD.[現.連結子会社]設立。
1981年3月相模事業所に新機械工場完成(ダイカストマシン・印刷機械の機械加工工場)。
1983年4月株式会社東芝機械マシンツールエンジニアリング設立(工作機械のサービス部門を独立)。
1984年10月相模事業所に射出成形機工場完成(沼津事業所から小型機種の製造部門を移転)。
1987年10月御殿場事業所開設(沼津事業所からマシニングセンタ及び汎用工作機械の製造部門を移転)。
1988年4月カナダ現地法人 TOSHIBA MACHINE COMPANY CANADA LTD.設立。
1989年4月ヨーロッパ現地法人 TOSHIBA MACHINE (EUROPE) G.m.b.H.設立。
1989年5月タイ現地法人 TOSHIBA MACHINE (THAILAND) CO.,LTD.[現.連結子会社]設立。
1989年6月台湾現地法人 TOSHIBA MACHINE TAIWAN CO.,LTD.設立。
1993年4月東芝機械テクノ株式会社設立(技術業務区分会社)。
株式会社東芝機械マイテック沼津設立(製造業務区分会社)。
1993年6月株式会社東芝機械マイテック相模設立(製造業務区分会社)。
株式会社東芝機械マシナリーシステムコンサルタント設立(営業業務区分会社)。
1993年10月東芝機械ハイドロサービス株式会社設立(油圧機器のサービス部門を独立)。
1994年7月東芝機械環境センター株式会社設立(環境管理・測定部門を独立)。
1995年5月香港現地法人 TOSHIBA MACHINE HONG KONG LTD.[現.連結子会社]設立。
1996年1月タイ現地法人 TMT SERVICE & ENGINEERING CO.,LTD.設立。
1996年10月子会社 朝比奈機械株式会社(資本金150百万円)を吸収合併。
1997年10月東芝機械プレスエンジニアリング株式会社設立(印刷機械のサービス部門を独立)。
1998年4月中国現地法人 SHANGHAI TOSHIBA MACHINE CO.,LTD.[現.連結子会社]設立。
1999年4月食品機器部門の生ビールディスペンサー等をホシザキ電機株式会社へ事業移管。
本社機能を東京から沼津へ移転し、沼津本社とする。
1999年9月東芝機械ハイドロサービス株式会社解散。
2000年2月株式会社芝機設計解散。


2000年4月株式会社東芝機械マイテック沼津が、東芝機械テクノ株式会社、株式会社東芝機械マイテック相模を吸収合併。
2001年1月東芝機械設備工業株式会社が、株式会社東芝機械マシンツールエンジニアリング、九州東芝機械株式会社を吸収合併し、社名をティ・エム・マシナリー株式会社とする。
2001年4月印刷機械部門のオフセット輪転機事業を、株式会社小森コーポレーションに営業譲渡。
2002年6月中国(上海)に製造現地法人 TOSHIBA MACHINE (SHANGHAI) CO.,LTD.[現.連結子会社]設立。
2002年8月半導体装置部門を分社化し、株式会社ニューフレアテクノロジーに承継。
2002年10月工作機械部門を分社化し、ティ・エム・マシナリー株式会社に承継するとともに、東芝機械マシナリー株式会社に社名を改称。
2003年4月株式会社東芝機械マイテック沼津が、株式会社東芝機械マシナリーシステムコンサルタントを吸収合併。
2003年10月株式会社東芝機械プラスチックエンジニアリングが、株式会社東芝機械ダイカストエンジニアリングを吸収合併し、東芝機械成形機エンジニアリング株式会社に社名を改称。
2004年4月カナダ現地法人 TOSHIBA MACHINE COMPANY CANADA LTD.清算。
芝浦産業株式会社が、株式会社東芝機械マイテック沼津を吸収合併。
2004年6月大阪証券取引所(第1部)の株式上場を廃止。
2004年10月子会社 株式会社東芝機械セルマック(資本金70百万円)を吸収合併。
2006年4月
2007年4月
2007年9月
2008年4月
2008年8月
2010年10月



2011年4月
インド現地法人 TOSHIBA MACHINE (INDIA) PVT.LTD.設立。
株式会社ニューフレアテクノロジーが株式をジャスダック証券取引所に上場。
本店を東京都千代田区に移転。
油圧機器部門を分社化し、株式会社ハイエストコーポレーションに承継。
中国(深圳)に現地法人 TOSHIBA MACHINE (SHENZHEN) CO.,LTD.[現.連結子会社]設立。
子会社 東芝機械マシナリー株式会社(資本金3,117百万円)を吸収合併。
東芝機械環境センター株式会社を存続会社として、芝浦システム株式会社を吸収合併し、 かつ芝浦産業株式会社の分析事業をこれに吸収分割し、芝浦セムテック株式会社に社名を改称。
カナダ現地法人 TOSHIBA MACHINE COMPANY CANADA LTD.設立。
東芝機械成形機エンジニアリング株式会社が、東芝機械エンジニアリング株式会社に社名を改称。
2011年7月ベトナム現地法人 TOSHIBA MACHINE (VIETNAM) CO.,LTD.設立。
2012年9月L&T Plastics Machinery Limitedの全株式を取得し、インドに製造販売現地法人 TOSHIBA MACHINE (CHENNAI) PRIVATE LIMITED[現.連結子会社]設立。
2012年11月タイ製造現地法人 TOSHIBA MACHINE MANUFACTURING (THAILAND) CO.,LTD.[現.連結子会社]設立。
2012年12月インドネシア現地法人 PT.TOSHIBA MACHINE INDONESIA設立。
2013年11月
2014年7月
2015年4月
2017年3月
2018年3月
2018年4月
ブラジル現地法人 TOSHIBA MACHINE DO BRASIL COMERCIO DE MAQUINAS LTDA.設立。
ヨーロッパ現地法人 TOSHIBA MACHINE (EU) LTD.設立。
子会社 株式会社ハイエストコーポレーションの全株式をナブテスコ株式会社へ譲渡。
株式会社東芝が保有していた当社株式を買取り、東芝グループから離脱。
タイ現地法人 TMT SERVICE & ENGINEERING CO.,LTD.清算。
TOSHIBA MACHINE (CHENNAI) PRIVATE LIMITEDを存続会社として、インド現地法人TOSHIBA MACHINE (CHENNAI) PRIVATE LIMITEDとTOSHIBA MACHINE (INDIA) PVT.LTD.を合併。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01482] S100G3Y9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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