有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LRKP (EDINETへの外部リンク)
バーチャレクス・ホールディングス株式会社 沿革 (2021年3月期)
当社は、企画・提案までを主体とする「コンサルティング」に加えて、その実現手段である「テクノロジー」と業務遂行自体を支援する「アウトソーシング」をワンストップに提供したいという理念を持って、1999年6月に創業されました。
株式会社バーチャレクス設立以後の企業集団に係る経緯は次のとおりであります。
株式会社バーチャレクス設立以後の企業集団に係る経緯は次のとおりであります。
年月 | 概要 |
1999年6月 | 東京都中央区築地に株式会社バーチャレクス(現:当社 資本金10百万円)を設立 |
1999年8月 | コンタクトセンターを築地に開設 |
1999年10月 | 証券会社、先進通信会社等コンタクトセンター運営受託 |
2000年3月 | コンタクトセンターにフォーカスしたITプラットフォームサービスを提供する株式会社ビッツテージを完全子会社として設立 |
2000年5月 | 株式会社ゼストと合併 |
2001年4月 | コンタクトセンターを茅場町に移設 |
2003年1月 | 本社を東京都中央区日本橋茅場町に移転 |
2005年8月 | 財団法人日本情報処理開発協会(現:一般財団法人日本情報経済社会推進協会)認定のプライバシーマークを取得 |
2005年10月 | 本社を東京都港区六本木に移転 |
2006年8月 | コンタクトセンターを新川に移設 |
2007年10月 | ニューズライン・テクノロジー株式会社(2007年12月に株式会社バージェントへ商号変更)の全株式を取得し完全子会社化 |
2007年12月 | 株式会社シンプレクス・テクノロジー(現:シンプレクス株式会社)が当社株式を取得 |
2008年7月 | 完全子会社である株式会社ビッツテージと合併、商号をバーチャレクス・コンサルティング株式会社に変更 |
2008年12月 | 佐賀フュージョンサービス株式会社(バーチャレクス九州株式会社へ商号変更)の全株式を取得し完全子会社化、新たに九州拠点におけるコンタクトセンター運営事業を展開 |
2009年10月 | バーチャレクス九州株式会社が株式会社バージェントを吸収合併 |
2010年8月 | 株式会社シンプレクス・テクノロジー(現:シンプレクス株式会社)が当社株式を追加取得し、同社の連結対象となる |
2011年5月 | 本社を東京都港区虎ノ門に移転 |
2016年6月 | 東京証券取引所マザーズ市場へ上場 |
2017年2月 2017年10月 | 株式会社タイムインターメディアの株式取得、子会社化 商号をバーチャレクス・ホールディングス株式会社に変更 事業のすべてを新設分割会社であるバーチャレクス・コンサルティング株式会社に承継し、持株会社体制がスタート |
2017年9月 | タイ王国バンコクで現地法人の株式取得、Virtualex (Thailand) Co., Ltd.に社名変更 |
2017年10月 2018年10月 | Virtualex U.S.A.,Inc.を新たにアメリカ合衆国サンノゼカリフォルニア州の拠点として設立 VXアクト株式会社が株式会社タイムインターメディアの新設分割により設立、子会社化 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32203] S100LRKP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。