有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G4IV
株式会社椿本チエイン 役員の状況 (2019年3月期)
①役員一覧
男性12名 女性0名 (役員のうち女性の比率 0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||
代表取締役 取締役会長 最高経営責任者 | 長 勇 | 1949年1月20日生 |
| (注)3 | 89 | ||||||||||||||||||
代表取締役 取締役社長 最高執行責任者 | 大 原 靖 | 1959年7月20日生 |
| (注)3 | 45 | ||||||||||||||||||
取締役 | 鈴 木 恭 | 1955年12月1日生 |
| (注)3 | 88 | ||||||||||||||||||
取締役 | 山 本 哲 也 | 1955年3月29日生 |
| (注)3 | 40 | ||||||||||||||||||
取締役 | 古 世 憲 二 | 1958年5月9日生 |
| (注)3 | 16 | ||||||||||||||||||
取締役 | 矢 嶋 英 敏 | 1935年1月25日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 阿 部 修 司 | 1944年2月3日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 安 藤 圭 一 | 1951年11月5日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||
常勤監査役 | 冨 田 喜久男 | 1956年9月1日生 |
| (注)4 | 9 | ||||||||||||
常勤監査役 | 田 中 浩 司 | 1961年12月5日生 |
| (注)6 | 1 | ||||||||||||
監査役 | 碩 省 三 | 1948年1月1日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||
監査役 | 内 藤 秀 文 | 1961年11月19日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||
合計 | 291 |
(注) 1 取締役 矢嶋 英敏、阿部 修司、安藤 圭一は、社外取締役であります。
2 監査役 碩 省三、内藤 秀文は、社外監査役であります。
3 2019年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4 2016年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5 2017年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6 2019年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7 当社では、取締役会の意思決定の充実および迅速化ならびに業務執行・監督機能強化を目的として、執行役員制度を導入しております。
執行役員は下記の18名で構成されております。
役職名 | 氏名 |
専務執行役員 精機事業統括 兼 同事業統括 モーションコントロール事業部長 | 川 口 博 正 |
上席執行役員 グループIT戦略担当 兼 情報システム・総務担当 兼 モニタリングビジネス部長 | 山 本 雅 彦 |
上席執行役員 パワトラ東アジア営業統括部長 | 大 槻 忠 宏 |
上席執行役員 マテハン事業統括 兼 同事業統括 マテハン事業部長 | 木 村 隆 利 |
上席執行役員 自動車部品事業統括 兼 同事業統括 自動車部品事業部長 | 宮 地 正 樹 |
執行役員 グループ環境推進担当 兼 埼玉工場長 | 垪 和 伸 光 |
執行役員 株式会社椿本マシナリー代表取締役社長 | 藤 井 幸 博 |
執行役員 開発・技術センター長 兼 同センター 車載新商品開発室長 兼 アグリビジネス担当 | 熊 倉 淳 |
執行役員 パワトラ米州営業統括 兼 U.S. Tsubaki Power Transmission, LLC 社長 | Kevin Richard Powers |
執行役員 チェーン事業統括 スプロケット製造担当 兼 パワトラ欧州営業統括 | 揚 田 利 浩 |
執行役員 自動車部品事業統括 グローバル事業・マーケティング担当 | 佐 藤 功 |
執行役員 マテハン事業統括 マテハン事業部 営業統括 兼 同統括 グローバルマーケティング部長 | 丹 山 太 |
執行役員 パワトラ中国営業統括 兼 椿本鏈条(上海)有限公司董事長 | 中 村 一 智 |
執行役員 人事・法務担当 兼 人事部長 兼 法務部長 | 石 田 裕 美 |
執行役員 財務・経営企画担当 兼 経営企画室長 | 岡 本 雅 文 |
執行役員 自動車部品事業統括 技術・生産技術担当 兼 同事業統括技術部長 | 井 上 幸 三 |
執行役員 チェーン事業統括 兼 同事業統括 チェーン製造事業部長 兼 同事業部生産技術部長 | 永 井 康 詞 |
執行役員 品質・安全衛生担当 兼 品質管理部長 兼 京田辺工場長 | 明 坂 泰 宏 |
8 当社は、法令に定める員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。
補欠監査役の略歴は以下のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) | |
林 晃 史 | 1959年9月18日生 | 1990年4月 2009年5月 2012年4月 2013年3月 2017年1月 | 弁護士登録(神戸弁護士会(現 兵庫県弁護士会)) 北山法律事務所(現 弁護士法人神戸京橋法律事務所)入所 神戸京橋法律事務所(現 弁護士法人神戸京橋法律事務所)副所長 兵庫県弁護士会会長に就任 兵庫県弁護士会会長を退任 弁護士法人神戸京橋法律事務所代表社員所長(現任) | ― |
② 社外役員の状況
・当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。
・社外取締役の矢嶋英敏氏は、2009年6月まで当社の製品購入先である株式会社島津製作所の業務執行者でありましたが、2018年度における当社と同社との取引額の割合は、当社および同社の連結売上高の1%未満です。
・社外取締役の安藤圭一氏は、2012年3月まで当社の主要な借入先である株式会社三井住友銀行の業務執行者でありましたが、同行を退任してから7年以上が経過しております。
・社外取締役の阿部修司氏ならびに社外監査役の碩省三氏および内藤秀文氏は、いずれも当社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係において、該当事項はありません。
・当社の社外取締役として矢嶋英敏氏を選任している理由は以下のとおりであります。
1 当社の「技術志向」「開発志向」「モノづくり志向」の3つのベースに対して、モノづくり企業における経験豊富な経営者としての知識や経験に基づいた、客観的なアドバイスをいただくため。
2 当社と取引上の利害関係が少ないこと、また当社代表取締役との利害関係が一切無く、経営者から独立した立場で監督や提言をいただけること、独立性が疑われる事由にも該当しないことから、一般株主と利益相反の恐れがないため。
・社外取締役矢嶋英敏氏は、当事業年度において開催した取締役会14回のうち13回に出席し、必要に応じ、主に経験豊富な経営者の観点から発言を行っております。
・当社の社外取締役として阿部修司氏を選任している理由は以下のとおりであります。
1 当社の「技術志向」「開発志向」「モノづくり志向」の3つのベースに対して、モノづくり企業における経験豊富な経営者としての知識や経験に基づいた、客観的なアドバイスをいただくため。
2 社外取締役として以外に、当社と取引等の関係がなく、独立性が疑われる事由にも該当しないことから、一般株主と利益相反の恐れがないため。
・社外取締役阿部修司氏は、当事業年度において開催した取締役会14回のすべてに出席し、必要に応じ、主に経験豊富な経営者の観点から発言を行っております。
・当社の社外取締役として安藤圭一氏を選任している理由は以下のとおりであります。
1 当社の経営全般に対して、金融機関における経験豊富な経営者としての知識や経験に基づいた、客観的なアドバイスをいただくため。
2 当社と取引上の利害関係が少ないこと、また当社代表取締役との利害関係が一切無く、経営者から独立した立場で監督や提言をいただけること、独立性が疑われる事由にも該当しないことから、一般株主と利益相反の恐れがないため。
・社外取締役安藤圭一氏は、当事業年度において開催した取締役会14回のうち13回に出席し、必要に応じ、主に経験豊富な経営者の観点から発言を行っております。
・当社の社外監査役として碩省三氏を選任している理由は以下のとおりであります。
1 独立した立場から、弁護士としての高度な専門性、知識を、当社の監査体制に生かしていただくため。
2 社外監査役として以外に、当社と取引等の関係がなく、独立性が疑われる事由にも該当しないことから、一般株主と利益相反の恐れがないため。
・社外監査役碩省三氏は、当事業年度において開催した取締役会14回のすべてに出席し、また、監査役会19回のすべてに出席し、主に弁護士としての専門的見地から、当社の経営上有用な指摘、意見について発言を行っております。
・当社の社外監査役として内藤秀文氏を選任している理由は以下のとおりであります。
1 独立した立場から、弁護士としての高度な専門性、知識を、当社の監査体制に生かしていただくため。
2 社外監査役として以外に、当社と取引等の関係がなく、独立性が疑われる事由にも該当しないことから、一般株主と利益相反の恐れがないため。
・社外監査役内藤秀文氏は、当事業年度において開催した取締役会14回のすべてに出席し、また、監査役会19回のすべてに出席し、主に弁護士としての専門的見地から、当社の経営上有用な指摘、意見について発言を行っております。
・当社は、社外取締役または社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針を定めておりません。
・当社は、社外取締役および社外監査役の全員を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定しております。
・当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、社外取締役および社外監査役の全員との間で、会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく責任の限度額は、法令が規定する額であります。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
・社外監査役と内部監査室および会計監査人との連携ならびに内部統制担当部門との関係については、(3) 監査の状況 に記載の連携ならびに関係に、社外監査役も参加しております。
・監査役と社外取締役との意見交換会を定期的に実施しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01578] S100G4IV)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。