有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G9M2
株式会社多摩川ホールディングス 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性6名 女性1名 (役員のうち女性の比率14.3%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 桝 沢 徹 | 1961年5月11日生 |
| (注)3 | 181 | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 副社長 | 小 林 正 憲 | 1956年12月10日生 |
| (注)3 | 14 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 増 山 慶 太 | 1975年10月3日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 上 林 典 子 | 1977年1月8日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 長 濱 隆 | 1947年6月14日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||
監査役 | 仲 田 隆 介 | 1983年8月12日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||
監査役 | 古 川 清 | 1955年1月12日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||||
計 | 195 |
(注) 1 取締役 上林典子氏は、社外取締役であります。
2 監査役 仲田隆介氏および古川清氏は、社外監査役であります。
3 2019年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4 2019年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5 2018年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6 当社では、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監
査役2名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | |
廣 瀬 晴 三 | 1952年7月17日生 | 1973年4月 | 三菱電機株式会社 入社 | ― |
2002年4月 | 三菱電機特機システム株式会社 鎌倉事業所 副事業所長(兼)宇宙機器部長 | |||
2004年4月 | 同社 東部事業部 宇宙部門統括(兼)宇宙機器部長 | |||
2006年4月 | 同社 東部事業部 副事業部長(宇宙部門統括) | |||
2008年6月 | 同社 取締役 東部事業部 副事業部長(宇宙部門統括) | |||
2013年6月 | 三菱プレシジョン株式会社 常勤監査役 | |||
2018年1月 | 株式会社多摩川電子 顧問就任(現職) | |||
藤 原 陽 敏 | 1951年2月19日生 | 1973年4月 | 日本無線株式会社 入社 | ― |
1994年6月 | 同社 技術第5測定器課長 | |||
2009年2月 | 同社 共通技術本部総合技術センター長 | |||
2011年3月 | 同社 顧問 | |||
2016年3月 | 藤原計測開業 | |||
計 | ― |
② 社外役員の状況
当社は社外取締役1名及び社外監査役2名となっておりますが、当社と社外取締役及び社外監査役との人的関係、重要な資本関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
上林典子氏を社外取締役とした理由は、同氏は弁護士としての経験・識見が豊富であり、独立性をもって経営の監視を遂行するに適任であります。そのことにより、取締役会の透明性の向上および監督機能の強化に繋がるものと考え、当社における社外取締役としての職務を適切に遂行できると判断いたしました。
仲田隆介氏は、弁護士の職務を通じて培われた専門的な知識・経験等を有しているため、社外監査役としての職務を適切に遂行いただけるものと判断しております。なお、同氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
古川清氏は、国税局及び金融庁において、長年にわたり培ってきた豊富な知見・経験等を備えておられるため、会社経営を統括する十分な見識を有しておられることから、社外監査役としての職務を適切に遂行いただけるものと判断しております。なお、同氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
当社は、経営の監視・監督機能を強化するため、社外取締役及び社外監査役を選任しております。社外取締役は、当社の業務執行に携わらない客観的な立場からの経営判断を受けることで、取締役会の監督機能強化を図っております。社外監査役は、監査体制の独立性を高め、客観的な立場から監査意見を表明することで、当社の企業統治の有効性に大きく寄与しているものと考えております。
また、社外取締役および社外監査役の独立性の確保の要件につきましては、当社独自の基準は設けておりませんが、高度な専門的知識を有するか、経営及び業務執行に関する豊富な経験と高い見識を有する方で、提出会社の経営及び業務執行において利害関係がなく、一般株主・投資家と利益相反の恐れのない独立的な立場にある方を選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との関係は、会計監査や業務監査を通じて連携を図っており、定期的なミーティングを実施し必要に応じて意見交換を行うことで、経営活動全般を対象とした監査の質の向上に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01864] S100G9M2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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