有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G4PV
株式会社テクノ・セブン 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性7名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.当社は、監査等委員会設置会社であります。
2.取締役成田耕一、北脇俊之は、社外取締役であります。
3.2019年6月24日開催の定時株主総会終結の時から1年間
4.2019年6月24日開催の定時株主総会終結の時から2年間
5.「所有株式数」は1株未満の端数を切り捨てて記載しております。
② 社外役員の状況
1.社外取締役の人数並びに社外取締役との人的・資本的・取引その他の利害関係
当社の社外取締役は2名で、いずれも監査等委員であると取締役であります(有価証券報告書提出日現在)。
社外取締役の成田耕一氏は、武藤工業㈱の従業員であります。
社外取締役の北脇俊之氏は、田辺総合法律事務所の弁護士であります。
武藤工業㈱は、当社親会社と資本業務提携関係にあるMUTOHホールディングス㈱の子会社でありますが、当社との間に重要な取引関係はありません。また田辺総合法律事務所は、当社との間に重要な取引関係はありません。
社外取締役の成田耕一氏、北脇俊之氏と当社の間には、特別な利害関係はありません。
2.社外取締役が当社の企業統治において果たすべき機能及び役割
社外取締役の成田耕一氏は、精密機械会社での経理、財務等に関する経験や幅広い知見を有しております。社外取締役の北脇俊之氏は、弁護士としての豊富な経験と幅広い見識に加え、企業法務にも精通しており、更に公正取引委員会での勤務経験も有しております。成田耕一氏、北脇俊之氏が、社外取締役として果たされるべき役割は、監査等委員以外の取締役の業務執行について厳正な適法性及び妥当性監査を行ない監督することであります。
3.社外取締役の独立性に関する考え方
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する明文化された基準又は方針は定めていませんが、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準(上場管理等に関するガイドラインに定める独立性基準)等を参考にしております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員会と内部監査室は、相互の連携を図るために、定期的な情報交換の場を設置し、監査等委員会の監査方針及び計画並びに内部監査室の監査方針、計画、実施した監査結果に関する確認及び調整を行っております。
なお、内部監査室の監査については、代表取締役に対して適宜報告がされております。
また、内部監査、監査等委員会監査及び会計監査の相互連携、並びにこれらの監査と内部監査室の関係につきましては、会計監査部門と内部監査室が連携して、子会社を含む内部統制監査を行い、その監査結果を監査等委員会に対して四半期に1度、四半期レビュー報告会や会計監査報告会で報告を行っております。
内部監査室は、会計に関しては子会社を含む内部統制システムの中でモニタリングを行い、会計以外の事項に関しては、会社法の求める内部統制システムの中で独自に監査を行い、その監査結果を四半期単位で、監査等委員会に報告をしております。
男性7名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 齊藤 征志 | 1959年10月31日生 |
| (注)3 | 1,084 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 亀井 康之 | 1956年2月23日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 玉越 雅志 | 1957年6月9日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 髙山 正大 | 1980年7月30日生 |
| (注)3 | 19,555 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 成田 耕一 | 1971年1月27日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 吉田 伸也 | 1961年10月4日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 北脇 俊之 | 1978年2月28日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
計 | 20,639 |
2.取締役成田耕一、北脇俊之は、社外取締役であります。
3.2019年6月24日開催の定時株主総会終結の時から1年間
4.2019年6月24日開催の定時株主総会終結の時から2年間
5.「所有株式数」は1株未満の端数を切り捨てて記載しております。
② 社外役員の状況
1.社外取締役の人数並びに社外取締役との人的・資本的・取引その他の利害関係
当社の社外取締役は2名で、いずれも監査等委員であると取締役であります(有価証券報告書提出日現在)。
社外取締役の成田耕一氏は、武藤工業㈱の従業員であります。
社外取締役の北脇俊之氏は、田辺総合法律事務所の弁護士であります。
武藤工業㈱は、当社親会社と資本業務提携関係にあるMUTOHホールディングス㈱の子会社でありますが、当社との間に重要な取引関係はありません。また田辺総合法律事務所は、当社との間に重要な取引関係はありません。
社外取締役の成田耕一氏、北脇俊之氏と当社の間には、特別な利害関係はありません。
2.社外取締役が当社の企業統治において果たすべき機能及び役割
社外取締役の成田耕一氏は、精密機械会社での経理、財務等に関する経験や幅広い知見を有しております。社外取締役の北脇俊之氏は、弁護士としての豊富な経験と幅広い見識に加え、企業法務にも精通しており、更に公正取引委員会での勤務経験も有しております。成田耕一氏、北脇俊之氏が、社外取締役として果たされるべき役割は、監査等委員以外の取締役の業務執行について厳正な適法性及び妥当性監査を行ない監督することであります。
3.社外取締役の独立性に関する考え方
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する明文化された基準又は方針は定めていませんが、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準(上場管理等に関するガイドラインに定める独立性基準)等を参考にしております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員会と内部監査室は、相互の連携を図るために、定期的な情報交換の場を設置し、監査等委員会の監査方針及び計画並びに内部監査室の監査方針、計画、実施した監査結果に関する確認及び調整を行っております。
なお、内部監査室の監査については、代表取締役に対して適宜報告がされております。
また、内部監査、監査等委員会監査及び会計監査の相互連携、並びにこれらの監査と内部監査室の関係につきましては、会計監査部門と内部監査室が連携して、子会社を含む内部統制監査を行い、その監査結果を監査等委員会に対して四半期に1度、四半期レビュー報告会や会計監査報告会で報告を行っております。
内部監査室は、会計に関しては子会社を含む内部統制システムの中でモニタリングを行い、会計以外の事項に関しては、会社法の求める内部統制システムの中で独自に監査を行い、その監査結果を四半期単位で、監査等委員会に報告をしております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01942] S100G4PV)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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