有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G1ME
株式会社アイレックス 沿革 (2019年3月期)
1948年11月 | 東京都目黒区に金属表面処理事業を目的として、愛工電化株式会社(資本金50万円)を設立しました。 |
1963年3月 | 半導体時代を予測し、プリント配線板の製造を開始しました。 |
1971年2月 | プリント配線板のUL認定「米国保険業組合研究所の安全基準に関する認定」を取得しました。 |
1980年1月 | 神奈川県横浜市緑区(現都筑区)川和町636番地に横浜工場を建設、プリント配線板の拡充を図りました。 |
1982年7月 | プリント配線板の生産力をさらに強化するため、神奈川県横浜市緑区(現都筑区)川和町280番地に本社工場を建設しました。 |
1985年1月 | 本店を東京都目黒区緑が丘から神奈川県横浜市緑区(現都筑区)川和町280番地に移転しました。 |
1988年5月 | CI(コーポレートアイデンティティ)の一環として、商号を愛工電化株式会社より株式会社アイレックスに変更しました。 |
1988年9月 | 社団法人日本証券業協会の店頭売買登録銘柄(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))として、1988年9月14日付にて登録され、同日より店頭売買が開始されました。 |
2004年3月 | 東京コンピュータサービス株式会社(現TCSホールディングス株式会社)グループと資本業務提携しました。 |
2005年6月 | コンピュータシステム事業を開始いたしました。 |
2006年1月 | システム事業本部を横浜市港北区に開設し、併せて大阪事業所(現大阪支店)、広島事業所(現広島支店)をそれぞれ開設いたしました。 |
2006年2月 | 株式会社アイレックスインダストリアルソリューションズを連結子会社としました。 |
2006年5月 | 株式会社アイレックスソハードを連結子会社としました。 |
2006年8月 | アイレックスシステム株式会社及び明成インフォテック株式会社(アイレックスインフォテック株式会社に2007年10月社名変更)を連結子会社としました。 |
2006年10月 | 仙台開発センター(現仙台支店)を開設いたしました。 |
2008年7月 | プリント配線板事業を会社分割により株式会社キョウデンファインテックに分社化し、同時にその全株式を株式会社キョウデンへ譲渡いたしました。 |
2008年7月 | 本店を横浜市都筑区から横浜市港北区新横浜二丁目14番9号に移転いたしました。 |
2009年3月 | ISO27001(ISMS)認証取得いたしました。 |
2009年4月 | アイレックスインフォテック株式会社と株式会社アイレックスソハードは、合併しアイレックスインフォテック株式会社となりました。 |
2009年7月 | 本店を横浜市港北区から東京都中央区日本橋本町四丁目8番14号に移転いたしました。 |
2009年10月 | 株式会社ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))における所属業種が、従来の「製造業」の「電気機器」から「運輸・情報通信業」の「情報・通信業」に変更いたしました。 |
2012年1月 | セキュリティソリューションの一環として、簡単・薄型・手間要らずの免震システム「μ-Solator(ミューソレーター)」の販売を開始いたしました。 |
2015年3月 | アイレックスインフォテック株式会社を吸収合併いたしました。 |
2015年6月 | 監査等委員会設置会社へ移行いたしました。 |
2017年4月 | アイレックスシステム株式会社を吸収合併いたしました。 |
2017年6月 | 本店を東京都中央区から東京都世田谷区池尻三丁目1番3号に移転いたしました。 |
2018年4月 | 株式会社アイレックスインダストリアルソリューションズを吸収合併いたしました。 |
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