有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G50R
大成温調株式会社 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性9名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.大久保和正、公文敬および伏見幸洋は、社外取締役であります。
2.河村和平、大久保和正、公文敬および伏見幸洋は、監査等委員であります。なお、河村和平は常勤の監査等委員であります。
3.2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2018年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.代表取締役 水谷憲一の所有株式数には、同氏の資産管理会社であるアクアウェッジ株式会社が保有する株式993千株は含んでおりません。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であり、全員が監査等委員であります。
当社の社外取締役である大久保和正氏は長年にわたり財務省(旧大蔵省)の要職を、社外取締役公文敬氏は長年にわたり金融機関において海外および研究機関の要職を、社外取締役伏見幸洋氏は長年にわたり金融機関においてコンプライアンス・リスク管理および監査業務の要職をそれぞれ歴任しており、社外取締役(監査等委員)として経営の監視や適切な助言をいただくことにより、当社および当社子会社の監査体制の一層の強化が期待できるものと判断し、社外取締役(監査等委員)に選任しております。
なお、当社は社外取締役を選任するため、東京証券取引所が公表している「独立役員の確保に係る実務上の留意事項」等を参考に、独立性に関する基準または方針を定めております。
社外取締役3名は東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会、経営会議等の各種会議への出席、または、常勤監査等委員からの報告を受けるほか、会計監査人との監査結果についての情報交換および内部監査室との監査についての意見交換等を通じて、監査部門との連携を図っております。
男性9名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 水谷 憲一 | 1976年12月25日生 |
| (注)3 | 8 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 副社長 海外事業本部長 | 奥山 徹 | 1951年9月11日生 |
| (注)3 | 4 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 東京本店長 | 野口 光男 | 1953年8月28日生 |
| (注)3 | 4 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 業務統括本部長 | 志田 憲彦 | 1955年9月23日生 |
| (注)3 | 3 | ||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 東日本支社長 | 小熊 和彦 | 1953年8月6日生 |
| (注)3 | 3 | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 河村 和平 | 1955年8月15日生 |
| (注)4 | 401 | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 大久保 和正 | 1953年12月8日生 |
| (注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 公文 敬 | 1949年9月23日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 伏見 幸洋 | 1952年4月13日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
計 | 425 |
(注)1.大久保和正、公文敬および伏見幸洋は、社外取締役であります。
2.河村和平、大久保和正、公文敬および伏見幸洋は、監査等委員であります。なお、河村和平は常勤の監査等委員であります。
3.2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2018年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.代表取締役 水谷憲一の所有株式数には、同氏の資産管理会社であるアクアウェッジ株式会社が保有する株式993千株は含んでおりません。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であり、全員が監査等委員であります。
当社の社外取締役である大久保和正氏は長年にわたり財務省(旧大蔵省)の要職を、社外取締役公文敬氏は長年にわたり金融機関において海外および研究機関の要職を、社外取締役伏見幸洋氏は長年にわたり金融機関においてコンプライアンス・リスク管理および監査業務の要職をそれぞれ歴任しており、社外取締役(監査等委員)として経営の監視や適切な助言をいただくことにより、当社および当社子会社の監査体制の一層の強化が期待できるものと判断し、社外取締役(監査等委員)に選任しております。
なお、当社は社外取締役を選任するため、東京証券取引所が公表している「独立役員の確保に係る実務上の留意事項」等を参考に、独立性に関する基準または方針を定めております。
社外取締役3名は東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会、経営会議等の各種会議への出席、または、常勤監査等委員からの報告を受けるほか、会計監査人との監査結果についての情報交換および内部監査室との監査についての意見交換等を通じて、監査部門との連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00233] S100G50R)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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