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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G6Y3

有価証券報告書抜粋 内海造船株式会社 沿革 (2019年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1944年11月瀬戸田造船㈱を設立
1954年12月東京事務所(現、東京支社)を開設
1972年10月田熊造船㈱を吸収合併し、内海造船㈱に商号を変更
1974年1月大阪営業所(現、大阪支社)を開設
1974年11月大阪証券取引所(市場第二部)、広島証券取引所に上場
1979年7月内海メンテナンス㈱(㈱テスビック)を設立(連結子会社)
1984年3月ナイカイ設計㈱(㈱ユニックス)を設立(連結子会社)
1993年6月㈱エヌ・エスコーポレーションを設立(連結子会社)
1994年3月内海エンジニアリング㈱を設立(現、連結子会社)
2000年3月広島証券取引所と東京証券取引所が合併し、広島証券取引所上場の株式は、東京証券取引所(市場第二部)に継承
2003年4月㈱テスビックと㈱ユニックスが合併し㈱テスビックが存続会社となり、㈱ユニックスの事業を継承
2004年9月日立造船㈱が保有する㈱ニチゾウアイエムシーの発行済全株式を譲受(連結子会社)
2005年1月㈱ニチゾウアイエムシーを吸収合併
2006年1月㈱テスビックを吸収合併
2006年8月第三者割当増資による新株発行(530千株)、増資後の資本金12億円
2010年4月㈱ナティーク城山を設立(連結子会社)
2012年3月
2015年4月
田熊工場を閉鎖
内海エンジニアリング㈱と㈱エヌ・エスコーポレーション、㈱ナティーク城山が合併し、内海エンジニアリング㈱が存続会社となり、㈱エヌ・エスコーポレーション、㈱ナティーク城山の事業を継承

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02131] S100G6Y3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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