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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J4B3 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 マミヤ・オーピー株式会社 沿革 (2020年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1931年9月

植野オール金属製作所として創業
1948年2月釣具の製造販売を目的とし、植野精工㈱を設立
1961年11月社名を「オリムピック釣具㈱」に改称
1965年2月東京証券取引所市場第二部に上場
1983年4月事業の多角化に伴い、社名を「㈱オリムピック」に改称
1983年10月電子機器事業部を新設し、遊技機周辺機器事業に進出
1990年8月釣具及びゴルフシャフトの海外生産を、オリムピックMI(バングラデシュ)Ltd.(現 マミヤ・オーピー(バングラデシュ)Ltd.)で開始
1991年1月米国ダラス市にユナイテッドスポーツテクノロジーズインコーポレーテッド(現 ユナイテッドスポーツテクノロジーズ・ホールディングスInc. 及びユーエスティ・マミヤInc.)を設立し、ゴルフシャフトの製造・販売を開始
1992年10月マミヤ光機㈱を吸収合併
1993年4月社名を「マミヤ・オーピー㈱」に改称
2000年12月
2006年9月
釣具事業より撤退
カメラ事業より撤退
2006年10月本社をさいたま市南区に移転
2008年4月三洋電機㈱からマミヤ・オーピー・ネクオス㈱の全株式を譲り受け紙幣搬送システム等事業に進出
2009年4月エフ・エス㈱の全株式を買収し遊技場向けシステム関連事業に進出
2009年7月本社を東京都品川区に移転
2010年10月電子機器の製造に関する事業を、会社分割(簡易吸収分割)によって、完全子会社であるマミヤ・オーピー・ネクオス㈱に承継
2010年11月総合ゴルフ用品メーカーであるキャスコ㈱の株式を取得し子会社化
2011年4月USTMamiya統括部が所管する日本国内におけるゴルフシャフトの開発及び販売等並びに遮断桿に関する事業を、会社分割(簡易新設分割)により設立した㈱シャフトラボに承継
2011年8月㈱シャフトラボの株式全てを売却
2012年3月
電子機器の開発に関する事業を、会社分割(簡易吸収分割)によって、完全子会社であるマミヤ・オーピー・ネクオス㈱に承継
2015年3月
2016年9月
2016年11月
本社を東京都千代田区神田錦町のマミヤビルディングに移転
完全子会社であるマミヤ・オーピー・ネクオス㈱の本社及び製造・物流拠点を埼玉県飯能市に移転
子会社であるキャスコ㈱を株式交換(簡易株式交換)により完全子会社化
2017年4月
2018年1月
2019年6月
2019年11月
完全子会社であるマミヤ・オーピー・ネクオス㈱を吸収合併(簡易吸収合併)
不動産事業会社である㈱エフ・アイ興産の株式を取得し子会社化
本店を飯能事業所(埼玉県飯能市)に移転
東京本社を東京都新宿区西新宿の住友不動産新宿セントラルパークタワーに移転

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02377] S100J4B3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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