富士古河Ｅ＆Ｃ株式会社 連結経営指標等 (2019年3月期)

回次		第105期	第106期	第107期	第108期	第109期
決算年月		2015年3月	2016年3月	2017年3月	2018年3月	2019年3月
完成工事高	(百万円)	70,632	77,404	78,472	80,245	87,901
経常利益	(百万円)	3,141	3,718	4,691	4,305	4,852
親会社株主に帰属する 当期純利益	(百万円)	1,721	2,092	2,970	2,857	3,082
包括利益	(百万円)	2,186	1,496	3,052	3,277	3,126
純資産額	(百万円)	13,671	14,841	17,475	20,191	22,669
総資産額	(百万円)	41,078	47,627	47,296	53,782	57,289
1株当たり純資産額	(円)	286.43	312.97	372.47	2,153.99	2,438.54
1株当たり当期純利益	(円)	38.28	46.53	66.05	317.71	342.78
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益	(円)	―	―	―	―	―
自己資本比率	(%)	31.4	29.6	35.4	36.0	38.3
自己資本利益率	(%)	14.4	15.5	19.3	15.8	14.9
株価収益率	(倍)	8.3	6.2	5.1	6.0	5.4
営業活動による キャッシュ・フロー	(百万円)	686	1,409	2,902	1,991	△248
投資活動による キャッシュ・フロー	(百万円)	△443	△1,524	△537	△319	△345
財務活動による キャッシュ・フロー	(百万円)	△253	△349	△432	△627	△1,217
現金及び現金同等物 の期末残高	(百万円)	4,326	3,754	5,641	6,658	5,239
従業員数	(名)	1,419	1,451	1,481	1,473	1,501

(注) 1 完成工事高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
3 2018年10月1日付で、普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。第108期の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益を算出しております。
4 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第109期の期首から適用しており、第108期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。