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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G2WL

有価証券報告書抜粋 富士古河E&C株式会社 事業の内容 (2019年3月期)


沿革メニュー関係会社の状況



当社の企業集団は、当社、連結子会社16社、関連会社3社で構成されており、電気・空調・情報通信を中心とした建築設備工事・プラント設備工事の企画、設計および現地工事の施工を主な事業として取り組んでおります。
当社の親会社は富士電機株式会社であり、当社は同社を中心とした富士電機グループにおける唯一の総合設備企業として、同グループから各種設備工事を受注しております。
当社グループの事業内容、並びに事業に関わる連結子会社の位置付け等は次のとおりであります。

[プラント事業]
当事業は、社会インフラ工事、産業システム工事、並びに太陽光以外の発電設備工事を行っております。
(連結子会社)株式会社富士工事

[空調設備事業]
当事業は、産業プロセス空調設備工事、一般空調・衛生設備工事を行っております。

[電設・建築事業]
当事業は、電気設備工事、建築・土木工事、並びに太陽光発電設備工事を行っております。
(連結子会社)株式会社三興社、創和工業株式会社、富士古河コスモスエナジー合同会社、篠原電機工業株式会社

[電力・情報流通事業]
当事業は、電力送電工事、情報通信工事を行っております。
(連結子会社)北辰電設株式会社、株式会社エフ・コムテック

[海外事業]
当事業は、海外における設備工事を行っております。
(連結子会社)富士古河E&C(タイ)社、富士古河E&C(ベトナム)社、
富士古河E&C(マレーシア)社、富士古河E&C(カンボジア)社、
富士古河E&C(ミャンマー)社、富士古河E&C(インドネシア)社、
株式会社カンキョウ

[その他]
当事業は、物品販売および補修・修理等のサービス事業を行っております。
(連結子会社)富士ファーマナイト株式会社

2019年3月31日現在の事業の系統図は次のとおりであります。


※1 富士古河E&C(インド)社は清算手続き中であります。
※2 株式会社エフ・コムテックは、2019年3月31日付で事業を停止し、2019年度中に清算予定であります。

沿革関係会社の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00273] S100G2WL)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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