有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G288
リンテック株式会社 役員の状況 (2019年3月期)
①役員一覧
男性13名 女性1名(役員のうち女性の比率7.14%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 (代表取締役) | 大 内 昭 彦 | 1945年1月2日生 |
| (注)2 | 418 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) 社長執行役員 | 西 尾 弘 之 | 1954年10月18日生 |
| (注)2 | 233 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 事業統括本部長 | 服 部 真 | 1957年10月12日生 |
| (注)2 | 88 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 事業統括本部副本部長 | 中 村 孝 | 1953年12月23日生 |
| (注)2 | 160 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 生産本部長兼品質・環境統括本部管掌 | 川 村 悟 平 | 1956年1月12日生 |
| (注)2 | 115 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 総務・人事本部長 | 望 月 経 利 | 1958年5月12日生 |
| (注)2 | 124 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 事業統括本部副本部長兼産業工材事業部門長 | 森 川 秀 二 | 1955年12月30日生 |
| (注)2 | 161 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 上席執行役員 生産本部副本部長兼熊谷工場長 | 西 川 淳 一 | 1955年9月12日生 |
| (注)2 | 110 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 上席執行役員 生産本部副本部長兼龍野工場長 | 若 狭 毅 彦 | 1956年6月23日生 |
| (注)2 | 90 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 大 春 敦 | 1958年6月14日生 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 飯 塚 匡 信 | 1960年1月17日生 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 岡 田 浩 志 | 1954年8月25日生 |
| (注)3 | 13 | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 大 岡 哲 | 1951年4月24日生 |
| (注)3 | ─ |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||
取締役 (監査等委員) | 大澤 加奈子 | 1970年12月22日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||
計 | 14名 | ― | 1,512 |
(注) 1 取締役大春敦氏、飯塚匡信氏、大岡哲氏および大澤加奈子氏の各氏は、社外取締役であります。
2 監査等委員を除く取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 監査等委員である取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長:岡田浩志 委員:大岡哲、大澤加奈子
5 当社は、経営の重要な意思決定を行う取締役会と業務の執行を行う執行役員とを分離し、併せて取締役会の員数を減少させ、取締役会の活性化、意思決定の迅速化を通して経営の効率化を図るため、執行役員制度を導入しております。
なお、監査等委員を除く取締役のうち8名は執行役員を兼務しており、取締役以外の執行役員は15名であります。
②社外取締役の状況
当社は、社外取締役として大春敦氏、飯塚匡信氏、大岡哲氏および大澤加奈子氏の4名を選任しており、大岡哲氏および大澤加奈子氏の2名は監査等委員であります。(a) 各社外取締役と当社との人的・資本的・取引関係その他の利害関係
大春敦氏と当社の間には特別の利害関係はありませんが、同氏が執行役員を務める日本製紙株式会社は当社の主要な取引先であり、同社と当社の間には、原材料等の仕入で2,195百万円、製品等の売上で35百万円の取引(いずれも2019年3月期実績)が存在しております。また、同社は当社の主要な株主であり、2019年3月末時点において21,737,792株(当社発行済株式(自己株式を除く)総数の30.10%)を保有しております。飯塚匡信氏と当社の間には特別の利害関係はありませんが、同氏が執行役員を務める日本製紙株式会社は当社の主要な取引先であり、同社と当社の間には、原材料等の仕入で2,195百万円、製品等の売上で35百万円の取引(いずれも2019年3月期実績)が存在しております。また、同社は当社の主要な株主であり、2019年3月末時点において21,737,792株(当社発行済株式(自己株式を除く)総数の30.10%)を保有しております。
大岡哲氏と当社の間には特別の利害関係はありません。
大澤加奈子氏と当社の間には特別の利害関係はありません。
(b) 社外取締役が当社の企業統治において果たす機能および役割
大春敦氏は、日本製紙株式会社における役員経験および営業部門における長年の業務経験を通じて得られた知識・経験等を基に、当社取締役会の監督機能強化の役割を果たしていただくことができる人材であり、社外取締役として適任であります。飯塚匡信氏は、日本製紙株式会社および同社子会社における役員経験ならびに同社生産部門における長年の業務経験を通じて得られた知識・経験等を基に、当社取締役会の監督機能強化の役割を果たしていただくことができる人材であり、社外取締役として適任であります。
大岡哲氏は、政策金融における長年の経験や豊かな国際経験と専門的学識経験、さらには当社とは異なる業界における社外取締役として得られた知識・経験等を基に、当社取締役会の監査・監督の役割を果たしていただくことができる人材であり、取締役である監査等委員として適任であります。また、同氏は、株式会社東京証券取引所の定める独立役員に指定しております。
大澤加奈子氏は、弁護士としての高度な法律知識および幅広い見識、さらには国内外の企業法務に携わることで得られた知識・経験等を基に、当社取締役会の監査・監督の役割を果たしていただくことができる人材であり、取締役である監査等委員として適任であります。また、同氏は、株式会社東京証券取引所の定める独立役員に指定しております。
(c) 社外取締役の独立性に関する当社の考え方
当社は、社外取締役の独立性に関する基準や方針を定めてはおりませんが、独立性に関しては、株式会社東京証券取引所が定める基準を参考にしております。また、就任は当社からの要請に基づくものであることから、経営の独立性は確保されていると認識しております。③社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会へ出席し、議案審議などに必要かつ有効な発言を適宜行っているほか、内部監査部門、会計監査人と連携をとり取締役の職務の執行を監督しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02394] S100G288)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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