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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G4H9

有価証券報告書抜粋 タカラバイオ株式会社 連結経営指標等 (2019年3月期)


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回次第13期第14期第15期第16期第17期
決算年月2015年3月2016年3月2017年3月2018年3月2019年3月
売上高(百万円)25,96929,72929,37532,31235,841
経常利益(百万円)2,7723,3013,5793,8615,665
親会社株主に帰属する
当期純利益
(百万円)9631,3341,3522,3353,657
包括利益(百万円)2,574648922,4552,705
純資産額(百万円)59,64260,11059,98561,95964,095
総資産額(百万円)66,20066,59167,14368,67071,040
1株当たり純資産額(円)494.46498.34497.32513.66531.57
1株当たり当期純利益(円)8.0111.0811.2419.3930.38
潜在株式調整後1株当たり
当期純利益
(円)-----
自己資本比率(%)89.990.189.290.190.1
自己資本利益率(%)1.652.232.263.845.81
株価収益率(倍)171.51134.09135.99104.7984.51
営業活動によるキャッシュ・フロー(百万円)3,5583,0213,5843,9355,783
投資活動によるキャッシュ・フロー(百万円)△3,168△4,17713,493△14,755△5,576
財務活動によるキャッシュ・フロー(百万円)△231△221△280△1,205△541
現金及び現金同等物の
期末残高
(百万円)7,0715,56822,20010,0519,464
従業員数(人)1,2361,2731,3441,4481,435
(外、平均臨時雇用者数)(91)(92)(88)(98)(18)
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.当社グループは、バイオ産業支援事業における競争優位性を維持しながら、遺伝子医療事業における競争優位性を確立するための研究開発を推進していることから、売上高に比し多額の研究開発投資を行っております。第13期から第17期までの各期の売上高に占める研究開発費の割合はそれぞれ13.1%、14.4%、14.0%、14.4%、12.1%となっております。
3.第15期は、有形・無形固定資産の取得による支出1,443百万円、有価証券の取得による支出7,026百万円、定期預金の払い戻しによる収入(純額)7,616百万円および有価証券の売却及び償還による収入14,679百万円がありましたので、「投資活動によるキャッシュ・フロー」が前連結会計年度に比べ大きく変動しております。
4.第16期は、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出12,396百万円がありましたので、「投資活動によるキャッシュ・フロー」が前連結会計年度に比べ大きく変動しております。
5.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
6.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、第13期から第16期にかかる主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。

提出会社の経営指標等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02474] S100G4H9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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