有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GUM2
株式会社IGポート 役員の状況 (2019年5月期)
① 役員一覧
男性6名 女性0名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.当社では、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
執行役員は2名で、執行役員IR担当郡司幹雄及び、執行役員管理部担当栗本典博であります。
2.取締役 坂東浩二は、社外取締役であります。
3.監査役 桶田大介及び木本恵輔は、社外監査役であります。
4.当社グループは桶田大介との間に顧問契約を締結しております。
5.2019年8月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
6.2019年8月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
a. 社外取締役及び社外監査役の員数並びに社外取締役及び社外監査役と当社との人的・資本的・取引関係その他の利害関係
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。いずれの社外取締役、社外監査役とも当社との間には特別な利害関係はありません。
社外取締役 坂東浩二氏は、㈱NTTぷららの代表取締役社長を務めた経緯もあり(現在は、同社 Executive Principal 現任)、経営者として豊富なキャリアと高い見識を有しております。映像配信サービスに関する専門知識や会社経営としての経験に基づく企業経営全般に関する意見を、客観的に経営に反映していただくため選任しております。
社外監査役 桶田大介氏は、弁護士としての豊富な経験と専門知識を有しており、主にコンプライアンスの観点から有益なアドバイスをいただくため選任しております。
社外監査役 木本恵輔氏は、公認会計士としての豊富な経験と専門知識を有しており、幅広い視野と高い知見を当社の監査に活かしていただくため選任しております。
なお、当社は社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針を明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては株式会社東京証券取引所の定める独立役員の独立性に関する基準を参考にしております。
b. 社外取締役及び社外監査役が当社の企業統治において果たす機能及び役割と、選任状況に関する当社の考え方
社外取締役には、経営者としての豊富な経験と高い見識を有していることを条件とし、また、当社の経営に生かしていただくことを期待し、当社の経営陣から独立した中立な立場から経営判断が会社内部者の論理に偏ることがないようにチェック機能を果たすものと考えて選任しています。また、社外監査役には、弁護士や公認会計士等の豊富な経験と専門知識を有していることを条件とし、社外からの客観的な視点に基づき、独立の機関として取締役の職務執行を監査することにより、当社の企業統治の有効性を高める事が出来ると考えて選任しています。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携については、必要に応じて、情報交換の場を設けて、監査の計画、概要及び結果の報告等を受けております。
上記の報告を同様に受けているほか、効率的かつ効果的に監査役監査を行うために、会計監査人及び子会社の監査役並びに内部監査部門と情報の交換を含む緊密な協力関係を維持しております。
男性6名 女性0名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 石川光久 | 1958年10月30日生 |
| (注5) | 974,300 | ||||||||||||||||||
取締役 | 保坂嘉弘 | 1955年3月8日生 |
| (注5) | 132,600 | ||||||||||||||||||
取締役 | 板東浩二 | 1953年11月23日生 |
| (注5) | - | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 中野広之 | 1957年12月27日生 |
| (注6) | 21,600 | ||||||||||||||||||
監査役 | 桶田大介 | 1975年9月24日生 |
| (注6) | - | ||||||||||||||||||
監査役 | 木本恵輔 | 1974年10月5日生 |
| (注6) | - | ||||||||||||||||||
計 | 1,128,500 |
(注)1.当社では、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
執行役員は2名で、執行役員IR担当郡司幹雄及び、執行役員管理部担当栗本典博であります。
2.取締役 坂東浩二は、社外取締役であります。
3.監査役 桶田大介及び木本恵輔は、社外監査役であります。
4.当社グループは桶田大介との間に顧問契約を締結しております。
5.2019年8月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
6.2019年8月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
a. 社外取締役及び社外監査役の員数並びに社外取締役及び社外監査役と当社との人的・資本的・取引関係その他の利害関係
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。いずれの社外取締役、社外監査役とも当社との間には特別な利害関係はありません。
社外取締役 坂東浩二氏は、㈱NTTぷららの代表取締役社長を務めた経緯もあり(現在は、同社 Executive Principal 現任)、経営者として豊富なキャリアと高い見識を有しております。映像配信サービスに関する専門知識や会社経営としての経験に基づく企業経営全般に関する意見を、客観的に経営に反映していただくため選任しております。
社外監査役 桶田大介氏は、弁護士としての豊富な経験と専門知識を有しており、主にコンプライアンスの観点から有益なアドバイスをいただくため選任しております。
社外監査役 木本恵輔氏は、公認会計士としての豊富な経験と専門知識を有しており、幅広い視野と高い知見を当社の監査に活かしていただくため選任しております。
なお、当社は社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針を明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては株式会社東京証券取引所の定める独立役員の独立性に関する基準を参考にしております。
b. 社外取締役及び社外監査役が当社の企業統治において果たす機能及び役割と、選任状況に関する当社の考え方
社外取締役には、経営者としての豊富な経験と高い見識を有していることを条件とし、また、当社の経営に生かしていただくことを期待し、当社の経営陣から独立した中立な立場から経営判断が会社内部者の論理に偏ることがないようにチェック機能を果たすものと考えて選任しています。また、社外監査役には、弁護士や公認会計士等の豊富な経験と専門知識を有していることを条件とし、社外からの客観的な視点に基づき、独立の機関として取締役の職務執行を監査することにより、当社の企業統治の有効性を高める事が出来ると考えて選任しています。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携については、必要に応じて、情報交換の場を設けて、監査の計画、概要及び結果の報告等を受けております。
上記の報告を同様に受けているほか、効率的かつ効果的に監査役監査を行うために、会計監査人及び子会社の監査役並びに内部監査部門と情報の交換を含む緊密な協力関係を維持しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02480] S100GUM2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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