有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GZLQ
株式会社メルディアDC 役員の状況 (2019年6月期)
① 役員一覧
男性10名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 小 池 信 三 | 1968年5月13日生 |
| (注) 3 | 81,000 | ||||||||||||||||||||||
取締役執行役員 生産本部長 | 谷 口 茂 雄 | 1959年2月13日生 |
| (注) 3 | 800 | ||||||||||||||||||||||
取締役執行役員 工事本部長 | 磯 部 善 男 | 1957年1月23日生 |
| (注) 3 | 200 | ||||||||||||||||||||||
取締役執行役員 経営企画本部長 | 青 山 志 行 | 1970年1月26日生 |
| (注) 3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 吉 川 和 男 | 1955年10月1日生 |
| (注) 3 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役執行役員 営業本部長 | 田 中 一 也 | 1962年12月6日生 |
| (注) 3 | 600 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||
取締役 | 吉 野 誠 治 (注) 1 | 1946年11月17日生 |
| (注) 3 | 400 | ||||||||||||||
監査役 (常勤) | 楠 下 庄 三 (注) 2 | 1946年9月8日生 |
| (注) 4 | 800 | ||||||||||||||
監査役 | 小 池 裕 樹 (注) 2 | 1971年3月6日生 |
| (注) 4 | 1,200 | ||||||||||||||
監査役 | 小 西 一 成 (注) 2 | 1970年1月3日生 |
| (注) 4 | ― | ||||||||||||||
計 | 85,000 |
(注) 1 取締役 吉野誠治は、社外取締役であります。
2 監査役 楠下庄三、小池裕樹及び小西一成は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2019年6月期にかかる定時株主総会の終結の時から2年間であります。
4 監査役の任期は、2017年6月期にかかる定時株主総会の終結の時から4年間であります。
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する明文化された基準又は方針はありませんが、その選任にあたっては、東京証券取引所における独立役員の独立性に関する判断基準(「上場管理等に関するガイドライン」Ⅲ5.(3)の2に規定されている基準)を参考にしております。
当社の社外取締役は、提出日現在1名となっております。社外取締役は1名のみの選任となっておりますが、他上場企業での役員等の兼任がないことと、現在の当社の事業規模等を勘案し、十分な実効性を確保できていると認識しております。今後の増員については、当社事業規模の拡大に応じてその都度検討いたします。
当社は、監査役3名のうち、3名全員が社外監査役であります。
社外取締役及び社外監査役の独立性に関しては、株式会社東京証券取引所における独立役員の属性等の基準に照らし判断する方針であり、社外取締役1名及び社外監査役3名を一般株主と利益相反が生じる恐れがないと判断し、同取引所が定める独立役員として届け出ております。
(社外役員と当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係)
社外監査役小池裕樹氏が代表弁護士を務めるさくら法律事務所と当社との間には委託契約書を締結しており、また同氏は当社の株式1,200株を所有しております。当社と同氏の間にこれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役吉野誠治氏、社外監査役楠下庄三氏は当社の株式をそれぞれ400株、800株所有しております。当社と各氏の間にこれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役小西一成氏と、当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
(社外役員が当社と企業統治において果たす機能及び役割)
社外役員の当社からの独立性に関する考え方として、一般株主と利益相反の生じるおそれがなく、会社利益の最大化のために果たすべき役割があるものと考えております。
社外取締役吉野誠治氏は、長きにわたり大阪府警察職員として勤務し、コンプライアンスにおける知見や経験を活かし新光証券株式会社(現みずほ証券株式会社)の総務部兼コンプライアンス統括部に所属し、コンプライアンス全般に係る業務に携わったことにより、豊富な専門的見地からの知識と幅広い知見を有しており、社外取締役として独立した立場から助言や指導を頂いております。
社外監査役楠下庄三氏は、豊富な経験と高い識見を有しており、社外監査役として独立した立場から助言や指導を頂いております。
社外監査役小池裕樹氏は、弁護士の資格を有しており、法律専門家としての豊富な知識と豊かな経験を活かして有益な意見表明を頂いております。
社外監査役小西一成氏は、公認会計士、税理士の資格を有しており、会計及び税務の専門家としての豊富な知識と豊かな経験を活かして有益な意見表明を頂いております。
(社外役員の選任状況に関する当社の考え方)
豊富な経験・知識に基づき、中立的な立場から経営の監視機能の強化と経営の透明性を図ってもらえるものと考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、
監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の内部監査及び監査役監査の組織は、内部監査については内部監査室の責任者1名により、監査役監査については社外監査役3名による監査役会を組織しております。
内部監査の状況は、代表取締役社長の命により内部監査室が、期初に監査方針・内部監査計画を策定し、当該計画に基づき継続的に監査を実施しております。
監査結果は、被監査部門に対し、監査結果を説明し事実の確認を求めたうえで、指摘事項を監査報告書にまとめ、代表取締役社長に対して報告するとともに監査役に報告しており、結果により改善が必要と認めた事項については、対策を指示しております。監査役は、改善の実施状況を定期的に報告させることにより、効率性の高い監査を実施しております。
よって、当該内部監査室は、監査役と密接な連絡を保ち、監査効率の向上に努めております。
また、当社は、会社法及び金融商品取引法に基づいて、太陽有限責任監査法人によって監査を受けており、監査役は、期初に当該監査法人より会計監査計画書の提示・説明を受けております。
なお、監査役は、監査方針・監査計画を策定し、当該方針・計画に従い、取締役会をはじめ全体会議、内部統制委員会、コンプライアンス委員会など社内の重要な会議に出席するとともに、重要な書類の閲覧、各部門への往査などを行っております。
社外取締役については、取締役会にて監査役監査及び会計監査報告、内部監査室からの状況報告を受け、また監査役会に出席することなどにより、経営の監視監督を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00302] S100GZLQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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