有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100HLOD
三洋貿易株式会社 役員の状況 (2019年9月期)
①役員一覧
男性 8名 女性 1名(役員のうち女性の比率 11.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式 数(千株) | ||||||||||||||||||
取締役会長 | 増本正明 | 1950年9月17日生 |
| (注)2 | 15 | ||||||||||||||||||
代表取締役社長 兼 社長執行役員 | 新谷正伸 | 1958年6月28日生 |
| (注)2 | 20 | ||||||||||||||||||
取締役兼執行役員 事業部門担当 | 中 村 浩 人 | 1960年3月22日生 |
| (注)2 | 32 | ||||||||||||||||||
取締役兼執行役員 管理部門担当 | 白 井 浩 | 1959年1月8日生 |
| (注)2 | 6 | ||||||||||||||||||
取締役兼執行役員 事業部門担当兼 機械・環境事業部長 | 進 藤 健 一 | 1961年4月26日生 |
| (注)2 | 13 | ||||||||||||||||||
取締役 | 宮 嶋 之 雄 | 1953年4月20日生 |
| (注)2 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式 数(千株) | ||||||||||
取締役 (監査等委員) | 西 村 泰 彦 | 1957年6月21日生 |
| (注)3 | 14 | ||||||||||
取締役 (監査等委員) | 山 田 洋之助 | 1959年5月2日生 |
| (注)3 | 6 | ||||||||||
取締役 (監査等委員) | 長谷川 麻 子 | 1965年5月28日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||
計 | 108 |
(注) 1. 取締役 宮嶋之雄、山田洋之助、長谷川麻子は、社外取締役です。
2.監査等委員以外の取締役の任期は、2019年12月19日開催の定時株主総会終結の時から、2020年9月期に係る定時株主総会終結の時までです。
3.監査等委員である取締役の任期は、2019年12月19日開催の定時株主総会終結の時から、2021年9月期に係る定時株主総会終結の時までです。
4.当社では、経営の意思決定・監督機能と業務執行機能の分離および迅速な業務執行を行うため、執行役員制度を導入しています。
執行役員は以下のとおりです(取締役兼務者を除く)。
役名 | 職名 | 氏名 |
執行役員 | 内部監査室担当 | 棚橋直樹 |
執行役員 | コスモス商事㈱代表取締役社長 | 浜邦彦 |
執行役員 | 産業資材事業部長 | 平 澤 光 康 |
執行役員 | 科学機器事業部長 | 堀 内 正 秀 |
執行役員 | 管理部門統括兼審査法務部長 | 水 澤 俊 明 |
5. 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、補欠の監査等委員である取締役を1名選出しています。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりです。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | |
杉 田 喜 逸 | 1952年6月18日生 | 1971年4月 | 国税庁入庁 | (注) | ― |
2011年7月 | 紋別税務署長 | ||||
2012年7月 | 木更津税務署長 | ||||
2013年7月 | 国税庁退職 | ||||
2013年8月 | 杉田喜逸税理士事務所代表(現任) |
(注)補欠の監査等委員である取締役の任期は、就任した時から退任した監査等委員である取締役の任期の満了の時までです。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名(うち監査等委員である社外取締役2名)です。
社外取締役宮嶋之雄氏は、長年にわたる商社勤務での豊富な経験・知見と高い見識を活かし、中立的な立場から職務を全ういただけると期待しています。なお、同氏と当社の間に重要な人的関係、資本関係または取引その他の利害関係は無く、一般株主との利益相反の生じるおそれのない社外取締役と認識しています。また、同氏の兼任先とも特別の利害関係はありません。
社外取締役山田洋之助氏は弁護士の資格を有しており、他社の監査役を兼任されていることから、法律面を含めた幅広い観点からの適切な助言・監督を行っていただけるものと期待しています。なお、同氏と当社の間に重要な人的関係、資本関係または取引その他の利害関係は無く、一般株主との利益相反の生じるおそれのない社外取締役と認識しています。また、同氏の兼任先とも特別の利害関係はありません。
社外取締役長谷川麻子氏は公認会計士として財務会計、税務に精通されており、その見識と経験を活かし、中立的な立場から職務を全ういただけると期待しています。なお、同氏と当社の間に重要な人的関係、資本関係または取引その他の利害関係は無く、一般株主との利益相反の生じるおそれのない社外取締役と認識しています。また、同氏の兼任先とも特別の利害関係はありません。
なお、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準及び方針は定めていませんが、選任にあたっては証券取引所の独立役員の独立性に関する基準等を参考にし、同時に専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監督又は監査といった役割が期待できる者を選任しています。
③ 社外取締役または社外監査等委員による監査または監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会及び監査等委員会において、内部監査・コンプライアンスの状況・内部統制システムの運用状況・監査等委員会監査及び会計監査の結果について報告を受けています。
社外監査等委員は、四半期ごとに会計監査人より監査結果や検出事項につき説明を受けるほか、必要に応じて会合を開催し、情報交換や意見交換を行っています。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02548] S100HLOD)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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