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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G2PK

有価証券報告書抜粋 横浜丸魚株式会社 役員の状況 (2019年3月期)


株式所有者別状況メニュー

① 役員一覧
男性 10名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 9.1%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(千株)
代表取締役社長芦澤 豊1952年2月22日生
1974年4月当社入社
2003年4月執行役員本社管理担当補佐
2006年6月取締役執行役員
2007年6月常務取締役総務担当
2009年4月常務取締役管理統括
2011年6月株式会社ハンスイ代表取締役社長
2013年6月同社取締役会長
2013年6月当社専務取締役管理統括
2016年6月代表取締役社長就任、現在に至る
(注)
3
24
専務取締役
川崎北部支社長
橋本 和弘1955年10月17日生
1974年4月当社入社
2003年4月執行役員本社営業担当補佐
2005年6月常務執行役員
2006年6月取締役執行役員
2007年6月常務取締役本社営業担当
2009年4月常務取締役営業統括
2011年6月専務取締役グループ統括
2013年6月専務取締役グループ統括・営業統括
2014年6月専務取締役営業統括
2016年6月専務取締役グループ統括
2018年1月川崎丸魚株式会社代表取締役社長(現任)
2019年4月当社専務取締役川崎北部支社長就任、現在に至る
(注)
3
30
常務取締役
本社営業担当
松尾 昌彦1959年9月6日生
1983年4月当社入社
2007年7月執行役員本社営業二部長
2009年4月執行役員本社営業一部長
2010年6月取締役執行役員本社営業一部長
2011年4月取締役執行役員本社マーケティング部長
2012年4月取締役執行役員本社営業二部長
2014年4月取締役執行役員本社マーケティング部長
2014年6月常務取締役営業副統括兼本社マーケティング部担当
2016年6月常務取締役営業統括
2019年4月常務取締役本社営業担当就任、現在に至る
(注)
3
21


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(千株)
常務取締役
総務担当
石川 和宏1960年12月15日生
1985年2月東京マツダ販売株式会社退職
1985年4月当社入社
2011年4月執行役員本社営業管理部長
2013年6月取締役執行役員本社営業管理部長
2013年7月取締役執行役員本社営業管理部長兼支社管理部長
2014年6月株式会社横浜魚市場運送代表取締役社長
2015年4月当社取締役執行役員本社営業管理部長
2015年6月取締役執行役員本社営業管理部長兼川崎北部支社総務部長
2016年6月常務取締役管理統括
2019年4月常務取締役総務担当就任、現在に至る
(注)
3
9
取締役
執行役員
本社営業管理部長
山田 信人1960年8月19日生
1986年2月住友生命保険相互会社退職
1986年5月川崎丸魚株式会社入社
2011年4月同社執行役員本支社総務部担当
2013年6月同社取締役本支社総務部担当
2015年4月当社川崎北部支社顧問総務部長待遇
2015年6月取締役執行役員川崎北部支社長
2018年4月取締役執行役員川崎北部支社長兼川崎北部支社営業一部長
2018年10月取締役執行役員川崎北部支社長
2019年4月取締役執行役員本社営業管理部長就任、現在に至る
(注)
3
2
取締役
非常勤
太田 嘉雄1952年8月21日生
1975年4月株式会社横浜銀行入行
2003年6月同行取締役経営管理部長(CPO最高人事責任者)
2004年6月同行代表取締役(CRO最高リスク責任者)経営管理部長
2007年4月同行取締役
2007年6月株式会社浜銀総合研究所代表取締役社長
2008年6月株式会社横浜銀行顧問
2012年6月株式会社産業貿易センター代表取締役社長
2015年6月当社取締役(非常勤)(現任)
2017年9月株式会社朋栄取締役会長(現任)
2017年9月工藤建設株式会社社外取締役就任、現在に至る
(注)
3
-
取締役
非常勤
堀 晶子1967年3月13日生
1993年4月弁護士登録
2009年8月佐藤・堀法律事務所開設
2019年6月当社取締役(非常勤)就任、現在に至る
(注)
3
-
監査役
常勤
成田 秀昭1956年7月17日生
1979年4月当社入社
2008年4月執行役員本社総務部長
2009年4月執行役員本社総務部長・本社営業管理部長・支社管理部長
2011年4月執行役員本社総務部長・支社管理部長
2011年6月取締役執行役員本社総務部長・支社管理部長
2013年6月監査役就任、現在に至る
(注)
4
27
監査役
常勤
多紀 知彦1961年6月21日生
1985年4月株式会社極洋入社
2014年8月同社大阪支社冷凍食品部長
2016年3月同社参事
同社退職
2016年4月当社入社、参与
2016年6月監査役就任、現在に至る
(注)
5
1


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(千株)
監査役
非常勤
牛嶋 素一1954年1月2日生
1976年4月株式会社横浜銀行入行
1999年10月同行新橋支店長
2002年4月同行執行役員横須賀支店長
2004年6月同行常務執行役員東京支店長兼東京・県外ブロック営業本部長
2005年6月同行常務執行役員川崎支店長兼川崎・横浜北ブロック営業本部長
2007年3月同行退行
2007年4月株式会社アルプス技研常勤顧問
2008年3月同社代表取締役副社長
2008年10月同社代表取締役社長
2015年3月同社取締役相談役
2016年3月同社特別顧問
2016年6月当社監査役(非常勤)(現任)
2016年10月株式会社アルプス技研顧問就任、現在に至る
(注)
5
-
監査役
非常勤
粟山 治1959年1月28日生
1981年4月大洋漁業株式会社(現マルハニチロ株式会社)入社
2008年6月当社監査役(非常勤)
2009年4月株式会社マルハニチロ水産(現マルハニチロ株式会社)執行役員水産第三部長
2012年4月同社取締役企画開発部長兼水産第二部長
2014年4月マルハニチロ株式会社執行役員海外ユニット長兼海外戦略部長
2014年6月同社取締役海外ユニット長兼海外戦略部長
2016年4月同社取締役執行役員水産商事、荷受、海外各ユニット長兼海外戦略部長
2018年4月同社常務執行役員水産商事、荷受、海外各ユニット長
2018年6月同社取締役常務執行役員水産商事、荷受、海外各ユニット長(現任)
2018年6月当社監査役(非常勤)就任、現在に至る
(注)
6
-
116
(注)1.取締役太田嘉雄及び取締役堀晶子は、社外取締役であります。
2.監査役牛嶋素一及び監査役粟山治は、社外監査役であります。
3.2019年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2017年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2016年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.当社定款の定めにより前任者の任期の満了する時までとなるため、2016年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.当社では、経営環境と構造の変化に即応するため、経営の意思決定・業務執行の迅速化及び責任を明確にし、より一層の経営効率及び経営基盤の強化を目的に、執行役員制度を導入しております。執行役員は5名で、うち1名は取締役を兼務しており、取締役を兼務していない執行役員として、川崎北部支社営業二部長兼川崎北部支社マーケティング部長兼川崎北部支社マーケティング部販売促進課長 柴原哲、本社総務部長 小島雅裕、本社営業一部長兼経営企画室部長 源波秀樹及び本社営業二部長兼経営企画室長 草間一昭で構成されております。

② 社外役員の状況
イ.社外取締役及び社外監査役との関係
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役太田 嘉雄氏は、株式会社朋栄の取締役会長を兼務しておりますが、当社と株式会社朋栄との間には、特別に重要な関係はありません。また、同氏は、株式会社横浜銀行の出身であり、当社は、株式会社横浜銀行との間に定常的な銀行取引があります。
社外取締役堀 晶子は、佐藤・堀法律事務所所属の弁護士でありますが、当社と同事務所との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役牛嶋 素一氏は、株式会社アルプス技研の顧問を兼務しておりますが、当社と株式会社アルプス技研との間には、特別に重要な関係はありません。また、同氏は、株式会社横浜銀行の出身であり、当社は、株式会社横浜銀行との間に定常的な銀行取引があります。
社外監査役粟山 治氏は、マルハニチロ株式会社の取締役常務執行役員水産商事、荷受、海外各ユニット長を兼務しております。なお、当社は、マルハニチロ株式会社との間に製品販売の取引関係があります。
ロ.社外取締役及び社外監査役が企業統治において果たす機能及び役割並びに選任状況等
社外取締役及び社外監査役は、中立的第三者の立場からの社外チェックにより適宜意見を陳述しており、当社は、現状の体制で経営に対する監視機能は十分に発揮していると考えております。
当社は社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。
また、社外取締役及び社外監査役の選任状況につきましては、経営の監視機能として幅広い経験と知識を有していると考えております。

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において常勤取締役より業務執行の状況について定期的に報告を受けることにより課題を把握し、必要に応じて意見を表明することが期待されております。
社外監査役による監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係は、「(3)(監査の状況) ①監査役監査の状況、及び ②内部監査の状況」に記載のとおりであります。

株式所有者別状況


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