有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GAZE
中央自動車工業株式会社 役員の状況 (2019年3月期)
①役員一覧
男性13名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
代表取締役社長 兼 総務本部長 | 坂 田 信一郎 | 1963年3月24日生 |
| (注)3 | 39 | ||||||||||||||||
専務取締役 国内営業本部長 | 鳥 野 善 文 | 1957年11月5日生 |
| (注)3 | 19 | ||||||||||||||||
取締役 海外営業本部長 | 柿 野 雅 文 | 1964年6月20日生 |
| (注)3 | 15 | ||||||||||||||||
取締役 東京支社長 | 近 藤 雅 之 | 1963年9月1日生 |
| (注)3 | 12 | ||||||||||||||||
取締役 大阪支社長 | 廣 内 学 | 1970年3月20日生 |
| (注)3 | 11 | ||||||||||||||||
取締役 | 久保井 聡 明 | 1965年11月29日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||
取締役 総務本部副本部長 兼 総務部長 | 住 吉 哲 也 | 1964年8月16日生 |
| (注)3 | 2 | ||||||||||||||
取締役 福岡支社長 | 増 田 文 弘 | 1965年10月25日生 |
| (注)3 | 4 | ||||||||||||||
取締役 商品開発部長 兼 営業開発部長 | 酒 井 規 光 | 1968年11月8日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||
取締役 | AHMED SAJJAD | 1980年2月1日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||
常勤監査役 | 石 塚 一 博 | 1942年11月29日生 |
| (注)4 | 12 | ||||||||||||||
監査役 | 池 田 正 實 | 1943年1月11日生 |
| (注)4 | 7 | ||||||||||||||
監査役 | 中 山 正 隆 | 1951年1月22日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||
計 | 125 |
(注)1 取締役久保井聡明及びAHMED SAJJADは、社外取締役であります。
2 監査役池田正實及び中山正隆は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、2016年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外取締役及び社外監査役
当社と社外取締役2名及び社外監査役2名並びにそれらの出身の会社等との間に、人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係について記載すべきものはありません。社外取締役久保井聡明氏は、弁護士としての経験・識見が豊富であり、当社の論理に捉われず、企業法務を踏まえた客観的視点で、独立性をもって経営の監視を遂行するに適任であります。そのことにより、取締役会の透明性の向上及びコーポレートガバナンスの強化に繋がるものと判断し社外取締役としております。
社外取締役AHMED SAJJAD氏は大学教員としての高い見識と幅広い経験に基づき、当社の風土・文化にとらわれないグローバルで客観的視点から経営の監視を遂行するのに適任であります。そのことにより、取締役会の透明性の向上及びコーポレートガバナンス強化に繋がるものと判断し、社外取締役としております。
社外監査役池田正實氏は、取締役会等に出席し、必要に応じ、主に法令や定款の遵守に係る見地から意見を述べる他、経営的視点から取締役会の意思決定の妥当性、適正性を確保するための助言、提言を行っております。
社外監査役中山正隆氏は、弁護士としての専門的見地からの疑問点を明らかにするため適宜質問し、意見を述べ取締役の職務執行に助言、提言を行っております。
当社は社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性について明確に定めた基準又は方針はありませんが、上場証券取引所が定める独立性に関する基準を参考にしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との関係は、内部監査は、法務監査部が行っており、コンプライアンスを主眼とした内部監査体制を構築し、期中取引を含む業務全般について監査役とも連携して、適宜現場での実地監査を行い、会計及び業務執行の監査を行い、その結果を取締役会及び監査役会に対して報告するとともに、業務の改善及び適切な運営に向けての具体的な助言や勧告を行っております。また、法務監査部は、監査役とも密接な連携をとっており、監査役は、内部監査状況を適時に把握できる体制になっております。
監査役は、監査役会が定めた監査の方針、業務の分担等に従い、取締役会への出席や業務、財産の状況の調査等を通じ、取締役の業務遂行や当社及び子会社業務全般について、常勤監査役を中心として監査を行っております。監査役3名は独立機関としての立場から、適正な監視を行うため定期的に監査役会を開催し、打ち合わせを行い、また、会計監査人を含めた積極的な情報交換により連携をとっております。
また、法務監査部、監査役会及び会計監査人は、定期的な監査報告会の開催や必要に応じて情報交換、意見交換等をとおして十分な連携を図り、相互の意思疎通を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02642] S100GAZE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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