有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100JR8K (EDINETへの外部リンク)
第一カッター興業株式会社 役員の状況 (2020年6月期)
① 役員一覧
男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率13%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 高 橋 正 光 | 1971年7月2日生 |
| (注)3 | 7,400 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 工事本部長 | 安 立 陽 | 1974年6月1日生 |
| (注)3 | 8,300 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 営業所統括 部長 | 川 内 幸 喜 | 1961年11月20日生 |
| (注)3 | 10,800 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 原 田 英 治 | 1966年5月20日生 |
| (注)3 | 300 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 松 田 文 子 | 1972年7月30日生 |
| (注)3 | 30 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 渡 辺 清 二 | 1970年8月6日生 |
| (注)4 | 8,500 | ||||||||||||||||
監査役 (非常勤) | 泉 貴 嗣 | 1979年9月27日生 |
| (注)4 | 3,700 | ||||||||||||||||
監査役 (非常勤) | 林 晃 司 | 1963年5月31日生 |
| (注)5 | ─ | ||||||||||||||||
計 | 39,300 |
(注) 1.取締役原田英治及び松田文子は、社外取締役であります。
2.監査役泉貴嗣及び林晃司は、社外監査役であります。
3.2020年9月25日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.2018年9月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2020年9月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6. 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選出しております。補欠監査役の略歴は以下のとおりです。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | |
南部 守 | 1958年2月11日生 | 1976年4月 | 当社入社 | 2,600 |
2008年7月 | 安全環境部長 | |||
2018年3月 | 当社嘱託社員[現任] |
② 社外役員の状況
当社は社外取締役を2名、社外監査役を2名選任しており、いずれも当社との間に重要な人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。社外役員による当社株式の保有状況は「(2)役員の状況 ①役員一覧」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
社外取締役の原田英治氏は、経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社の経営を客観的な視点で監督していただくとともに、経営全般に助言をいただくことにより、コーポレート・ガバナンス体制強化に寄与していただけるものと判断し、選任しております。また、松田文子氏は、労働科学分野の専門家としての幅広い知識と豊富な経験を有しており、主として労働安全衛生に係る助言をいただくことにより、当社の経営を適切に監督していただけるものと判断し、選任しております。なお、当該社外取締役2名は、株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員として、同取引所に届出しております。
社外監査役の泉貴嗣氏は、CSR(企業の社会的責任)の教育・研究を行い、CSRコンサルタントとして活動しており、同氏が有するCSRに関する幅広い知識と経験が、当社がCSRの視点を持って企業活動を遂行するために必要であると判断し、選任しております。また、林晃司氏は、公認会計士、税理士として数多くの会社の監査業務、税務業務に関わってきた経験を有していることから、当社の経営適正化のために必要であると判断し、選任しております。
当社において、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、東京証券取引所が定める独立性基準を参考に経歴、当社との関係等から個別に判断し、当社からの独立性を確保できる方であり、また、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監視といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに
内部統制部門との関係
社外取締役には、事前に資料等を精査し、必要に応じ事務局及び取締役に説明を求め、また、社外監査役との意見交換等を通じて十分に内容を把握した上で、取締役会において経営陣の業務執行とは一定の距離を置いた質問あるいは発言、並びに専門的な知見に基づく客観的な経営助言及び意見の表明を積極的に行うことで、取締役会に対する監督・監視機能を果たし、取締役会の透明性と説明責任の向上に貢献する役割を担っていただくことを期待しております。
社外監査役は、取締役会、監査役会、取締役等との意見交換、内部統制部門からの定期的な内部統制の整備・運用状況等に関する報告等を通じて、内部監査、会計監査との連携を図っております。また、社外監査役が円滑に経営に対する監督と監視を実行できるよう、監査役会を通じて、必要な都度、内部統制部門から必要な資料提供を行う体制をとる事で、当社グループの現状と課題の把握に努め、相互連携した実効性のある監査役監査を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00320] S100JR8K)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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