有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G68V
横浜魚類株式会社 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性10名 女性 0名 (役員のうち女性の比率0%)
(注)1.監査役菅友晴及び高野健吾は、社外監査役であります。
2.2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
3.2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
当社の社外監査役は2名であります。
社外監査役菅氏は法律の専門家である弁護士であります。社外監査役高野氏は当社のメインバンクである株式会社横浜銀行の取締役退任後、現在は横浜キャピタル株式会社代表取締役会長であります。社外監査役による当社株式の保有は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
社外監査役の企業統治に果たす機能、役割及び会社からの独立性の考え方につきまして、当社は社外監査役を選任するに当っての独立性の基準は有りませんが、社外監査役は当社の経営に対し、幅広い視野から専門的かつ客観的な提言の出来る方を選任したいと考えております。
当社は、現時点において社外取締役として適任の方を選定できておりませんが、無理に社外取締役を選任すれば、企業の存続発展に重大な影響を及ぼすおそれがあると考えており、社外取締役を置くことが相当でないと判断しております。
当社は引き続き、社外取締役として適任な方の確保に努めて参りたいと存じます。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の社外監査役は、其々専門知識を持ちかつ当社から独立した立場から経営の意思決定等の場において提言をされており、経営の監視監督機能を充分果たされていると考えております。
また、社外監査役は、取締役会及び監査役会に出席され、取締役及び常勤監査役から内部監査、監査役監査、会計監査及び内部監査担当部門の活動状況に関し報告を受け、質問・助言等を行い社内監査との相互連携をはかっております。
男性10名 女性 0名 (役員のうち女性の比率0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 石井 良輔 | 1954年12月27日生 |
| (注)2 | 41 | ||||||||||||||||||||||
取締役副社長 社長補佐 | 柏原 直樹 | 1950年8月29日生 |
| (注)2 | 35 | ||||||||||||||||||||||
常務取締役 南部支社支社長 | 向後 重男 | 1956年12月30日生 |
| (注)2 | 30 | ||||||||||||||||||||||
常務取締役 本場営業部部長 | 松尾 英俊 | 1964年11月12日生 |
| (注)2 | 4 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
取締役 本場営業部 営業一部部長兼販売促進部部長 | 泉 広彦 | 1957年1月15日生 |
| (注)2 | 8 | ||||||||||||||||
取締役 川崎北部支社支社長 | 伊藤 則行 | 1959年7月25日生 |
| (注)2 | 5 | ||||||||||||||||
取締役 管理部部長 | 塚本 秋宏 | 1962年2月7日生 |
| (注)2 | 7 | ||||||||||||||||
常勤監査役 | 杢代 招久 | 1956年12月10日生 |
| (注)3 | 2 | ||||||||||||||||
監査役 | 菅 友晴 | 1962年1月21日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||
監査役 | 高野 健吾 | 1957年8月10日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||
計 | 138 |
2.2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
3.2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
当社の社外監査役は2名であります。
社外監査役菅氏は法律の専門家である弁護士であります。社外監査役高野氏は当社のメインバンクである株式会社横浜銀行の取締役退任後、現在は横浜キャピタル株式会社代表取締役会長であります。社外監査役による当社株式の保有は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
社外監査役の企業統治に果たす機能、役割及び会社からの独立性の考え方につきまして、当社は社外監査役を選任するに当っての独立性の基準は有りませんが、社外監査役は当社の経営に対し、幅広い視野から専門的かつ客観的な提言の出来る方を選任したいと考えております。
当社は、現時点において社外取締役として適任の方を選定できておりませんが、無理に社外取締役を選任すれば、企業の存続発展に重大な影響を及ぼすおそれがあると考えており、社外取締役を置くことが相当でないと判断しております。
当社は引き続き、社外取締役として適任な方の確保に努めて参りたいと存じます。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の社外監査役は、其々専門知識を持ちかつ当社から独立した立場から経営の意思決定等の場において提言をされており、経営の監視監督機能を充分果たされていると考えております。
また、社外監査役は、取締役会及び監査役会に出席され、取締役及び常勤監査役から内部監査、監査役監査、会計監査及び内部監査担当部門の活動状況に関し報告を受け、質問・助言等を行い社内監査との相互連携をはかっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02806] S100G68V)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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