有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G5DK
株式会社第一興商 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性 15名 女性 1名 (役員のうち女性の比率6.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 保志 忠郊 | 1971年3月6日 |
| (注)3 | 6,246.0 | ||||||||||||||||||||||||||
専務取締役兼上席執行役員 | 和田 康孝 | 1953年6月4日 |
| (注)3 | 200.0 | ||||||||||||||||||||||||||
専務取締役兼上席執行役員 開発本部長兼制作本部管掌 | 熊谷 達也 | 1955年11月16日 |
| (注)3 | 48.3 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
専務取締役兼上席執行役員 開発本部副本部長兼DAMシステム部長 | 村井 裕一 | 1959年1月17日 |
| (注)3 | 41.5 | ||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役兼上席執行役員 制作本部長兼編成企画部長兼開発本部管掌 | 渡邊 泰人 | 1961年5月7日 |
| (注)3 | 206.6 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役兼上席執行役員 コミュニケーションデザイン部長 | 竹花 則幸 | 1959年7月12日 |
| (注)3 | 190.2 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役兼上席執行役員 営業統括本部長 | 大塚 賢治 | 1966年9月29日 |
| (注)3 | 4.3 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役兼上席執行役員 店舗事業本部長兼店舗開発部長 | 飯島 毅 | 1960年7月10日 |
| (注)3 | 15.2 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役兼上席執行役員 管理本部長兼財務部長 | 保志 治紀 | 1974年9月25日 |
| (注)3 (注)6 | 6,119.6 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||
取締役 | 馬場 勝彦 | 1955年9月28日 |
| (注)3 | 7.6 | ||||||||||||||
取締役 | 古田 敦也 | 1965年8月6日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||
取締役 | 増田 千佳 | 1972年8月16日 |
| (注)3 | 0.3 | ||||||||||||||
常勤監査役 | 大塚 信明 | 1956年5月30日 |
| (注)4 | 1.8 | ||||||||||||||
常勤監査役 | 梅津 広 | 1964年7月23日 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||
常勤監査役 | 小林 成樹 | 1952年9月7日 |
| (注)5 | 7.1 | ||||||||||||||
監査役 | 有近 真澄 | 1958年9月21日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
計 | 13,088.5 |
(注) 1.取締役古田敦也及び増田千佳は、社外取締役であります。
2.常勤監査役大塚信明、梅津広及び監査役有近真澄は、社外監査役であります。
3.2019年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.2016年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2018年6月22日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.取締役保志治紀は、代表取締役社長保志忠郊の弟です。
7.当社では、執行役員制度を導入しており、上記取締役(8名)のほか上席執行役員1名、執行役員5名の計14名で構成されております。
② 社外役員の状況
a.社外取締役当社の社外取締役は2名であります。
社外取締役古田敦也氏は、2015年に当社社外取締役に就任後、「取締役会の役割・責務」並びに「取締役・監査役等の受託責任」等を踏まえ、主に株主及びその他のステークホルダーの視点から、当社取締役会の経営を監督しております。また2016年に発足した「人事・報酬諮問委員会」においては、委員長として取締役の指名・報酬プロセスの安定性に注力しております。なお、当社グループと同氏との間に人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はございません。また、同氏は現在において株式会社エーポイントの代表取締役を兼任しておりますが、当社グループとその会社との間に、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はございません。
社外取締役増田千佳氏は、2015年に当社社外取締役に就任後、「取締役会の役割・責務」並びに「取締役・監査役等の受託責任」等を踏まえ、主に株主及びその他のステークホルダーの視点から、当社取締役会の経営を監督しております。また2016年に発足した「人事・報酬諮問委員会」においては、委員として取締役の指名・報酬プロセスの安定性に注力しております。なお、同氏は当社株式を300株保有しておりますが、当社グループと同氏との間に人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はございません。
b.社外監査役
当社の社外監査役は3名であります。うち、大塚信明氏及び梅津広氏の2名は、常勤社外監査役であります。
社外監査役大塚信明氏は、長年にわたる金融機関勤務並びに他社での監査役の経験等により、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。なお、同氏は当社株式を1,800株保有しておりますが、当社グループと同氏との間に人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はございません。
社外監査役梅津広氏は、長年にわたる公認会計士としての豊富な経験と財務及び会計に関する高度な専門知識と見識を有しております。なお、当社グループと同氏との間に人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はございません。
社外監査役有近真澄氏は、長年の音楽楽曲並びに音楽著作権の管理会社経験等により、音楽関連法務、音楽業界全般に相当程度の知見を有しております。なお、当社グループと同氏との間に人的関係、資本的関係及びその他の利害関係はございません。また、同氏は現在において有限会社紙の舟の代表取締役を兼任しておりますが、当社グループとその会社との間に、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はございません。
c.社外取締役及び社外監査役の独立性に関する基準
当社は、社外取締役及び社外監査役(以下、「独立役員」という)の独立性を客観的に判断するため、独立性の判断基準を定めており、次の各項目のいずれにも該当しない者を独立役員として指定しております。
イ.当社及び当社の関係会社の業務執行者
ロ.当社グループを主要な取引先とする者又はその業務執行者
ハ.当社グループの主要な取引先又はその業務執行者
ニ.当社の大株主(直接・間接的により議決権の10%以上を保有している者)又はその業務執行者
ホ.当社が直接・間接的により議決権の10%以上を保有している者又はその業務執行者
へ.当社グループの会計監査人である監査法人に所属する者
ト.当社グループから役員報酬以外に、多額の金銭その他の財産上の利益を受けている弁護士、公認会計士、税理士又はコンサルタント等
チ.当社グループから多額の金銭その他の財産上の利益を受けている法律事務所、監査法人、税理士法人又はコンサルティング・ファーム等の法人、組合等の団体の理事その他の業務執行者
リ.当社グループから多額の寄付又は助成を受けている者又は法人、監査法人、税理士法人又はコンサルティング・ファーム等の法人、組合等の団体の理事その他の業務執行者
ヌ.当社グループの業務執行取締役、常勤監査役が他の会社の社外取締役又は社外監査役を兼務している場合において、当該他の会社の業務執行取締役、執行役、執行役員又は支配人その他の使用者である者
ル.上記 ロ ~ ヌ に過去3年間において該当していた者
ヲ.上記 イ ~ ル に該当する者が重要な者である場合において、その者の配偶者又は二親等以内の親族
なお、当社は社外取締役古田敦也氏、増田千佳氏、社外監査役大塚信明氏、梅津広氏、有近真澄氏の5名を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
d.社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において、独立した視点から経営全般に対して監督を行っております。また、内部監査部門及び内部統制部門並びに管理部門を管掌する取締役等との意見交換を定期的に行っているほか、独立役員連絡会を通じて社外役員間の情報共有を図っております。
社外監査役は、取締役会をはじめ重要な会議に出席し、会社法の定める調査権限を適切に行使し、会社がステークホルダーとの利害関係に抵触しないように監視機能を果たしております。社外監査役3名のうち2名は常勤監査役であり、必要に応じて子会社を含めた事業所の現場往査を実施するとともに、内部監査部門、内部統制部門、会計監査人とは定期的に情報交換を行うなど連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02824] S100G5DK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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