有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G3FK
株式会社鳥羽洋行 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性11名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 | 三 浦 直 行 | 1948年6月17日生 |
| (注)3 | 26 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 鳥 羽 重 良 | 1962年10月15日生 |
| (注)3 | 321 | ||||||||||||||||||||||||
常務取締役 営業本部長 | 遠 藤 稔 | 1958年10月4日生 |
| (注)3 | 14 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 管理本部長 | 松 永 健 一 | 1955年1月25日生 |
| (注)3 | 12 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 特機システム部長兼特機システムグループ長 | 千 國 哲 王 | 1970年2月20日生 |
| (注)3 | 2 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||
取締役 | 谷 逸 夫 | 1947年12月16日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||||||||
取締役 | 小 川 隆 之 | 1954年1月9日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||
常勤監査役 | 廣 田 透 | 1957年2月27日生 |
| (注)4 | 2 | ||||||||||||
監査役 | 廣 瀬 勝 一 | 1967年4月28日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||
監査役 | 森 眞 一 | 1948年10月17日生 |
| (注)6 | 0 | ||||||||||||
監査役 | 早 﨑 信 | 1963年2月17日生 |
| (注)6 | ― | ||||||||||||
計 | 381 |
(注) 1.取締役 谷 逸夫、小川隆之 は、社外取締役であります。
2.監査役 廣瀬 勝一、森 眞一及び早﨑 信 は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役 廣田 透 の任期は、2016年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.監査役 廣瀬 勝一 の任期は、2017年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.監査役 森 眞一、早﨑 信 の任期は、2018年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名であります。また、社外監査役は3名であります。イ 各社外取締役及び社外監査役につき、提出会社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係
社外取締役 谷 逸夫当社と社外取締役及び社外取締役が過去役員及び使用人であった会社との人的関係、重要な資本的関係または取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外取締役 小川 隆之
当社と社外取締役及び社外取締役が過去使用人であった会社との人的関係、重要な資本的関係または取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役 廣瀬 勝一
当社と社外監査役及び社外監査役が役員である会社との人的関係、資本的関係または取引関係及びその他の利害関係は一切ありません。
社外監査役 森 眞一
当社と社外監査役及び社外監査役が役員であるまたは過去役員及び使用人であった会社との人的関係、重要な資本的関係または取引関係及びその他の利害関係はありません。
なお、過去執行役員であった会社は、当社の主幹事証券であります。
社外監査役 早﨑 信
当社と社外監査役及び社外監査役が役員である会社との人的関係、重要な資本的関係または取引関係及びその他の利害関係はありません。
なお、過去在籍していた会社は、当社の会計監査人であります。
ロ 当該社外取締役または社外監査役が提出会社の企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役は、社外での経験を基に第三者的な観点から、会社を客観的に判断し意見を求める体制となっております。また、社外監査役におきましては取締役会に出席するとともに、社長との面談活動を通じて、役職員の職務の執行状況を随時監査する機能となっております。ハ 当該社外取締役または社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準または方針の内容
社外取締役及び社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準または方針を明文化した規定はないものの、選任にあたっては、他社の取締役、監査役を歴任された者あるいは弁護士・公認会計士・税理士・学者等の専門的な資格を有する者で、その経歴を通じて培った知識・経験等を調査し、提出会社からの独立性を確認しております。ニ 当該社外取締役または社外監査役の選任状況に関する提出会社の考え方
社外取締役は、取締役の経営判断における客観性・安定性を確保するため、2名選任しております。社外取締役は、独立役員にも選任されており、確実に独立した立場から取締役会に出席するほか、取締役の業務執行において直接報告及び相談を受けることなどにより、各取締役がより客観性を持った経営判断及び業務執行ができるよう監督しております。なお、取締役会は総数7名体制で構成しており、少数制による迅速な意思決定ができる体制であるとともに、社外取締役を選任していることにより、取締役の業務執行における公正かつ客観的な判断が確保できる経営体制であるものと理解しております。また、当社は監査役設置会社であります。当社は、監査役会を設置し、常勤監査役1名の他客観的な立場からの意見を求めるために、社外監査役を3名選任し、4名体制により経営に対する監視を行っております。今後とも、継続してガバナンス確保を念頭においた経営システム構築をめざす方針であります。③ 当該社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、会社の経営目標や経営戦略等、会社の重要な事項を協議・決定するとともに、取締役の業務の執行状況を監督しております。また、必要に応じて、内部監査とも密接に連携し、情報の共有化はもとより、効率的で正確な業務運営の指導監督を行っております。社外監査役は、取締役会に全員参加を原則とし、積極的に質疑、意見表明を行っております。その他内部監査室と密接に連携し、内部監査結果の概要の報告を受けるとともに、必要に応じて内部監査室に詳細な説明を求め、内容について協議し、重要な事項については取締役会に問題を提起し、改善を図っております。また、会計監査人(監査法人)からは、年2回以上の会計監査内容及び内部統制の状況等に係る報告を受ける体制となっております。
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