有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G859
日本ライフライン株式会社 役員の状況 (2019年3月期)
①役員一覧
男性 13名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 7.1%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 鈴 木 啓 介 | 1953年9月9日生 |
| (注)3 | 2,650 | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役副社長 管理本部 開発生産本部 EP事業本部 CRM事業本部 CV事業本部 GRI事業推進部 薬事統括本部 宣伝企画部 管掌 | 鈴 木 厚 宏 | 1958年6月5日生 |
| (注)3 | 334 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 管理本部長 | 髙 橋 省 悟 | 1964年7月8日生 |
| (注)3 | 14 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 EP事業本部長 GRI事業推進部 管掌 | 野 上 和 彦 | 1958年11月8日生 |
| (注)3 | 20 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 開発生産本部長 | 山 田 健 二 | 1971年11月26日生 |
| (注)3 | 22 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 CRM事業本部長 | 渡 辺 修 | 1959年12月1日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 CV事業本部長 | 髙 宮 徹 | 1964年11月17日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||||||||||||||||||
取締役 薬事統括本部長 | 出 井 正 | 1965年5月30日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||||||||||||||||||
取締役 人事総務統括部長 | 干 場 由美子 | 1962年3月3日生 |
| (注)3 | 6 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 佐々木 文 裕 | 1957年7月10日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 池 井 良 彰 | 1957年5月4日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 神 谷 安 恒 | 1954年6月27日生 |
| (注)4 | 97 | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 中 村 勝 彦 | 1964年10月29日生 |
| (注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||
監査役 | 浅 利 大 造 | 1959年6月7日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||
計 | 3,147 |
(注) 1 取締役佐々木文裕氏及び池井良彰氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2 監査役中村勝彦氏及び浅利大造氏は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役神谷安恒氏、浅利大造氏の任期は、2018年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
監査役中村勝彦氏の任期は、2016年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 取締役社長鈴木啓介氏と取締役副社長鈴木厚宏氏は、兄弟関係であります。
6 当社は、経営環境の変化に迅速に対応すること等を目的として執行役員制度を導入しております。執行役員は4名で構成されております。
②社外役員の状況
当社では、社外取締役2名及び社外監査役2名を選任しております。企業経営における幅広い見識や豊富な経験を有する社外取締役を選任することにより、当社の意思決定及び業務執行の監督における客観性や公正性を確保することができるものと考えております。
社外監査役におきましては、弁護士や税理士としての各専門領域における幅広い見識や豊富な経験を基に、当社事業に精通した常勤監査役とともに監査を実行することにより、当社のコーポレート・ガバナンスの強化を図ることができるものと考えております。
なお、各社外取締役及び社外監査役は、当社との間に特別な利害関係がなく、当社からの独立性が確保されていること等を基準として選任しております。
また、各社外取締役及び社外監査役は、当社の一般株主との間に利益相反を生じるおそれがないことから、独立役員として東京証券取引所に届け出ております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との関係は、内部監査は、監査室が行っており、業務活動に関して、運営状況、業務実施の有効性及び正確性、コンプライアンスの遵守状況等について監査を行い、その結果を代表取締役社長に対して報告するとともに、業務の改善及び適切な運営に向けての具体的な助言や勧告を行っております。また、監査室は、監査役とも密接な連携をとっており、監査役は、内部監査状況を適時に把握できる体制になっております。
監査役は、監査役会で策定した監査計画に基づいて、当社及び子会社の業務全般について、常勤監査役を中心として計画的かつ網羅的な監査を実施しております。また、取締役会その他重要な会議に出席し、意見を述べるほか、取締役からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧を通じ監査を実施しております。監査役3名は独立機関としての立場から、適正な監視を行うため定期的に監査役会を開催し、打ち合わせを行い、また、会計監査人を含めた積極的な情報交換により連携をとっております。
また、監査室、監査役会及び会計監査人は、定期的に会合を実施することで情報交換及び相互の意思疎通を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02881] S100G859)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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