有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G6Q1
アルフレッサホールディングス株式会社 沿革 (2019年3月期)
2003年9月 | 株式会社アズウェルおよび福神株式会社が株式移転により当社を設立。 当社の普通株式を株式会社東京証券取引所、株式会社大阪証券取引所に上場。 |
2004年4月 | 福神株式会社が、ダイワ薬品株式会社および株式会社小田島を株式取得により子会社化。 |
2004年7月 | 株式会社大正堂を株式交換により完全子会社化。 |
2004年10月 | 株式会社アズウェル、福神株式会社および株式会社大正堂が会社分割により、事業分野別に、医薬品等卸売事業を行うアルフレッサ株式会社と医薬品等製造事業を行うアルフレッサ ファーマ株式会社に再編。 |
2004年12月 | アルフレッサ ピップトウキョウ株式会社(現アルフレッサ メディカルサービス株式会社)を設立。 |
2005年2月 | アルフレッサ株式会社が、松田医薬品株式会社から営業の一部譲り受け。 |
アルフレッサ株式会社が、日建産業株式会社を株式取得により子会社化。 | |
2005年4月 | 株式会社岡内勧弘堂、弘和薬品株式会社、およびダイワ薬品株式会社を株式交換により完全子会社化。 |
2005年10月 | 成和産業株式会社を株式交換により完全子会社化。 株式会社岡内勧弘堂が弘和薬品株式会社およびダイワ薬品株式会社と合併し、四国アルフレッサ株式会社に商号変更。 |
2006年4月 | 明祥株式会社を株式交換により完全子会社化。 |
2007年3月 | アルフレッサ株式会社の子会社であった株式会社小田島を株式交換により完全子会社化。 |
2007年10月 | シーエス薬品株式会社および株式会社琉薬を株式交換により完全子会社化。 |
アルフレッサ システム株式会社を日立製作所株式会社と合弁で設立。 | |
2008年3月 | アポロメディカルホールディングス株式会社を株式取得により子会社化。 |
2010年1月 | アルフレッサ株式会社の子会社であった安藤株式会社およびアルフレッサ日建産業株式会社(旧日建産業株式会社)を株式交換により完全子会社化。 |
2010年10月 | 丹平中田株式会社(現アルフレッサ ヘルスケア株式会社)を株式交換により完全子会社化。 |
2011年10月 | アルフレッサ株式会社が安藤株式会社を吸収合併。 |
シーエス薬品株式会社のセルフメディケーション卸売事業をアルフレッサ ヘルスケア株式会社へ会社分割により承継。 | |
2012年10月 | 常盤薬品株式会社を株式交換により完全子会社化。 アルフレッサ株式会社の子会社であった株式会社恒和薬品を株式交換により完全子会社化。 |
2014年4月 | 篠原化学薬品株式会社(現アルフレッサ篠原化学株式会社)を株式交換により完全子会社化。 |
2014年10月 | アルフレッサ ヘルスケア株式会社が株式会社茂木薬品商会を株式取得により完全子会社化。 |
2015年3月 | 株式会社日本アポックを株式取得により子会社化。 |
2015年4月 | アルフレッサ ファーマ株式会社がアルフレッサ ファインケミカル株式会社を株式取得により完全子会社化。 成和産業株式会社が常盤薬品株式会社と合併し、ティーエスアルフレッサ株式会社に商号変更。 |
2016年4月 | アルフレッサ株式会社がアルフレッサ日建産業株式会社を吸収合併。 サンノーバ株式会社を株式取得により完全子会社化。 |
2016年7月 | ティーエスアルフレッサ株式会社の九州エリアにおける医療用医薬品等卸売事業をアルフレッサ株式会社へ事業譲渡により承継。 |
2016年10月 | アルフレッサ株式会社がシーエス薬品株式会社を吸収合併。 |
2018年7月 | 株式会社恒和薬品の北海道エリアにおける医療用医薬品等卸売事業をアルフレッサ株式会社へ事業譲渡により承継。 |
2018年10月 | 株式会社恒和薬品が株式会社小田島と合併し、東北アルフレッサ株式会社に商号変更。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02962] S100G6Q1)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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