有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100FUCZ
株式会社井筒屋 連結経営指標等 (2019年2月期)
回次 | 第120期 | 第121期 | 第122期 | 第123期 | 第124期 | |
決算年月 | 2015年2月 | 2016年2月 | 2017年2月 | 2018年2月 | 2019年2月 | |
売上高 | (百万円) | 85,259 | 82,947 | 79,649 | 78,304 | 78,955 |
経常利益 | (百万円) | 1,384 | 1,252 | 730 | 561 | 795 |
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (百万円) | △4,772 | 1,024 | 607 | 675 | △2,459 |
包括利益 | (百万円) | △4,772 | 1,283 | 799 | 683 | △2,478 |
純資産額 | (百万円) | 7,356 | 8,639 | 9,438 | 10,121 | 7,643 |
総資産額 | (百万円) | 62,386 | 60,956 | 59,203 | 58,008 | 54,590 |
1株当たり純資産額 | (円) | 642.03 | 754.00 | 823.77 | 883.41 | 667.10 |
1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | △416.49 | 89.37 | 53.05 | 58.94 | △214.65 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
自己資本比率 | (%) | 11.8 | 14.2 | 15.9 | 17.4 | 14.0 |
自己資本利益率 | (%) | △48.9 | 12.8 | 6.7 | 6.9 | △27.7 |
株価収益率 | (倍) | ― | 5.71 | 7.47 | 6.91 | ― |
営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 3,467 | 2,412 | 1,881 | 1,892 | 1,924 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △1,750 | △727 | △380 | 195 | △474 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △1,848 | △1,674 | △1,702 | △1,975 | △1,624 |
現金及び現金同等物 の期末残高 | (百万円) | 6,603 | 6,613 | 6,412 | 6,524 | 6,350 |
従業員数 (外、平均臨時雇用人員) | (人) | 1,163 | 1,100 | 1,060 | 1,011 | 958 |
(295) | (272) | (254) | (214) | (201) |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第121期、第122期及び第123期は潜在株式が存在しないため記載しておりません。第120期及び第124期におきましては、1株当たり当期純損失が計上されており、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 従業員数は、就業人員数を表示しております。
4 第120期における大幅な親会社株主に帰属する当期純損失の原因は、「抱合せ株式消滅差損」及び固定資産の「減損損失」を計上したこと等に伴う多額の特別損失が発生したことによるものです。
5 第124期における大幅な親会社株主に帰属する当期純損失の原因は、営業店舗の終了を決議したことに伴い、固定資産の「減損損失」及び「事業構造改善引当金繰入額」を計上したこと等に伴う多額の特別損失が発生したことによるものです。
6 2016年9月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施しております。第120期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額を算定しております。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03032] S100FUCZ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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