有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G0TF
フジ日本精糖株式会社 沿革 (2019年3月期)
1949年7月 | 資本金15,000千円にて、輸入粗糖を原料とする精製糖製造、販売を目的として、横浜市保土ヶ谷区川辺町1番地に設立。 |
1949年10月 | 日産能力50屯にて操業開始。 |
1951年9月 | 販売総代理店協立食品株式会社を設立(現・連結子会社)。 |
1953年2月 | 本社を東京都中央区日本橋茅場町一丁目6番地に移転。 |
1954年7月 | 株式を東京店頭市場に公開。 |
1955年1月 | フジ製糖株式会社と共同出資により、マ・マーマカロニ株式会社を設立(現・持分法適用関連会社)。 |
1961年10月 | 株式を東京証券取引所市場第2部に上場。 |
1964年10月 | 輸入粗糖の自由化に伴い、販売代理店を協立食品株式会社より、日商岩井株式会社及びニチメン株式会社(現・双日株式会社)、野崎産業株式会社、兼松株式会社に移し、 販売体制を充実した。 |
1974年9月 | 地下1階地上8階建の本社ビル竣工。 |
1987年9月 | 新規事業展開のためTibaldi Small Goods (Australasia) Pty., Ltd.及び日本ティバルディ株式会社を設立。 |
1988年2月 | 決算期を11月30日から3月31日に変更。 |
2001年6月 | 塩水港精糖株式会社及び東洋精糖株式会社と業務提携し、両社の共同生産会社である 太平洋製糖株式会社に出資(現・持分法適用関連会社)。 |
2001年9月 | 横浜工場における精製糖の生産中止。 |
2001年10月 | フジ製糖株式会社と合併し、資本金を1,524,460千円に増資、商号をフジ日本精糖株式会社に変更。 |
2001年10月 | 太平洋製糖株式会社において精製糖の共同生産開始。 |
2004年3月 | 清水工場における精製糖(液糖を除く)の生産停止。 |
2005年10月 | Tibaldi Small Goods (Australasia) Pty., Ltd.の株式を売却。 |
2006年3月 | 日本ティバルディ株式会社を清算。 |
2008年5月 | ユニテックフーズ株式会社の株式を取得(現・連結子会社)。 |
2012年6月 | Bangkog Inter Food Co.,Ltd.及びThai Fermentation Industry Co.,Ltd.との共同出資により、Fuji Nihon Thai Inulin Co.,Ltd.を設立(現・連結子会社)。 |
2016年2月 | DAY PLUS(THAILAND)Co.,Ltd.の株式を追加取得し子会社化(現・連結子会社)。 |
2016年12月 | Fuji Nihon Thai Inulin Co.,Ltd.の株式を追加取得し完全子会社化。 |
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