有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GSQZ
株式会社コスモス薬品 役員の状況 (2019年5月期)
① 役員一覧
男性9名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
代表取締役会長 | 宇 野 正 晃 | 1947年2月6日生 |
| (注)4 | 117 | ||||||||||||||||
代表取締役社長 | 横 山 英 昭 | 1980年9月19日生 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||||||
取締役 情報システム部長 | 岩 下 昌 博 | 1962年10月20日生 |
| (注)4 | 0 | ||||||||||||||||
取締役 営業企画部長 | 竹 森 基 | 1965年8月10日生 |
| (注)4 | 44 | ||||||||||||||||
取締役 経営企画部長 | 柴 田 太 | 1971年10月24日生 |
| (注)4 | 15 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||
取締役 商品開発部長 | 宇 野 之 崇 | 1973年11月21日生 |
| (注)4 | 600 | ||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 小 坂 通 美 | 1960年9月27日生 |
| (注)5 | 0 | ||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 木 野 哲 男 | 1943年10月25日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 植 田 正 男 | 1951年5月15日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||
計 | 778 |
(注) 1 取締役宇野之崇は、代表取締役会長宇野正晃の長男であります。
2 木野哲男氏及び植田正男氏は、社外取締役であります。
なお、当社は木野哲男氏及び植田正男氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
3 当社は監査等委員会設置会社であります。委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 小坂通美、委員 木野哲男、委員 植田正男
4 2019年8月23日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
5 2019年8月23日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
6 当社は、監査等委員である取締役が法令に定める員数を欠くことになる場合に備え、補欠の監査等委員である取締役1名をあらかじめ選任しております。
補欠の監査等委員である取締役の略歴は以下のとおりであります。
氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 所有株式数 (千株) | |
永 原 豪 | 1972年4月13日生 | 2001年10月 | 福岡県弁護士会 弁護士登録 | - |
2001年10月 | 德永・松﨑・斉藤法律事務所 入所 | |||
2008年4月 | 德永・松﨑・斉藤法律事務所 パートナー 弁護士 | |||
2008年12月 | 日本乾溜工業㈱ 社外監査役(現任) | |||
2016年1月 | 德永・松﨑・斉藤法律事務所 代表弁護士 (現任) | |||
2016年3月 | 福岡県建築審査会委員(現任) |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名で、いずれも監査等委員であります。当社が選任している社外取締役につきましては、当社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係がなく独立性が確保されていることから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断しております。
社外取締役である木野哲男氏は、木野哲男税理士事務所の所長を兼務しており、また、社外取締役である植田正男氏は、法律事務所德賢の共同代表を兼務しておりますが、いずれも当社との間に取引関係はありません。なお、当該社外取締役2名は、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
なお、社外取締役である木野哲男氏は税理士の資格を有しており、財務および会計に関する専門的見識に基づき、客観的・中立的な立場から監査等委員としての職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。そして社外取締役である植田正男氏は弁護士の資格を有しており、弁護士としての専門的知識と豊富な経験に基づき、客観的・中立的な立場から監査等委員としての職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。
また、当社と各社外取締役との間では、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める最低責任限度額であります。
当社では社外取締役を選任するための独立性に関する基準を明確な形で定めておりませんが、財務及び会計・法律・経営等の専門的な知見を有し、一般株主と利益相反が生じるおそれのない社外取締役を選任することを基本としております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
内部監査室(内部統制部門)、監査等委員会、会計監査人の相互連携につきましては、監査等委員(社外取締役2名を含む)は必要に応じて内部監査室に対して報告を求め、店舗監査の同行や特定事項の調査を依頼するなど緊密な連携を維持し、内部監査担当者とともに会計監査人の監査結果報告を受けるほか、定期的に会計監査人との意見交換を行う等の相互連携を行っております。これらにより、トップマネジメントに対するチェック機能を果たす運営体制の構築に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03446] S100GSQZ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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