有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G83Q
株式会社あおぞら銀行 沿革 (2019年3月期)
1957年4月 | 長期信用銀行法に基づき日本不動産銀行として設立(資本金10億円) |
1964年7月 | 外国為替公認銀行として外国為替業務開始 |
9月 | 東京証券取引所へ株式上場 |
1970年2月 | 大阪証券取引所へ株式上場 |
1977年10月 | 行名を日本債券信用銀行に変更 |
1994年2月 | 国内業態別子会社として、日債銀信託銀行株式会社(現GMOあおぞらネット銀行株式会社)設立 |
1998年12月 | 「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」に基づく特別公的管理開始に伴い、東京証券取引所、大阪証券取引所への株式上場廃止 |
1999年9月 | 日債銀債権回収(現あおぞら債権回収)株式会社 サービサー営業開始 |
2000年9月 | ソフトバンク株式会社、オリックス株式会社、東京海上火災保険株式会社(現東京海上日動火災保険株式会社)、その他内外金融機関等に対し、預金保険機構が当行株式を譲渡し、特別公的管理終了 |
2001年1月 | 行名をあおぞら銀行に変更 |
2003年9月 | 普通株式について証券取引法(現金融商品取引法)による公開買付が実施され、主要株主であったソフトバンク株式会社は同社保有のすべての普通株式を、CERBERUS NCB ACQUISITION, L.P.,GENERAL PARTNER CERBERUS AOZORA GP L.L.C.に譲渡 |
2005年6月 | 香港に子会社Aozora Asia Pacific Finance Limitedを設立 |
7月 | ニューヨーク駐在員事務所を開設 |
2006年4月 | 普通銀行に転換 |
あおぞら証券株式会社設立 | |
11月 | 東京証券取引所市場第一部へ株式上場 |
2007年5月 | 上海駐在員事務所を開設 |
2009年4月 | インターネット支店を開設、インターネットバンキング業務開始 |
2011年12月 | ジャパン・ウェルス・マネジメント証券株式会社を完全子会社化(2012年2月にあおぞら証券株式会社と合併。新会社名あおぞら証券株式会社) |
2012年8月 | 資本再構成プラン発表 |
12月 | フィナンシャルオアシス自由が丘(渋谷支店自由が丘出張所)を開設 |
2013年1月 | 親会社であったCERBERUS NCB ACQUISITION, L.P.,GENERAL PARTNER CERBERUS AOZORA GP L.L.C.による、当行普通株式の売り出しの実施 |
3月 | あおぞらキャッシュカード・プラス(Visaデビット)取扱開始 あおぞら地域総研株式会社設立 |
8月 | CERBERUS NCB ACQUISITION, L.P.,GENERAL PARTNER CERBERUS AOZORA GP L.L.C.が保有する当行普通株式をすべて売却 |
2014年2月 | あおぞら投信株式会社設立 |
5月 | シンガポール駐在員事務所を開設 |
2015年1月 6月 12月 | あおぞら不動産投資顧問株式会社設立 公的資金を完済 ロンドンに子会社Aozora Europe Limitedを設立 |
2016年5月 2017年5月 2018年4月 7月 | 新勘定系システムへの移行完了 本店移転 ABNアドバイザーズ株式会社設立 あおぞら企業投資株式会社設立 GMOあおぞらネット銀行株式会社がインターネット銀行事業を開始 |
(2019年3月末日現在 国内本支店20、出張所1、海外駐在員事務所3) |
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