シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GD8G

有価証券報告書抜粋 ヒロタグループホールディングス株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2019年3月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況

年月日発行済株式
総数増減数
(株)
発行済株式
総数残高
(株)
資本金増減額
(千円)
資本金残高
(千円)
資本準備金
増減額
(千円)
資本準備金
残高
(千円)
2014年4月1日~
2015年3月31日 (注)1
650,0005,084,70031,385133,31631,385133,316
2015年7月1日 (注)2739,3005,824,00018,482151,79918,482151,799
2015年4月1日~
2016年3月31日 (注)1
699,6536,523,65323,721175,52023,721175,520
2016年4月1日~
2017年3月31日 (注)1
339,2006,862,8539,060184,5809,060184,580
2017年3月30日 (注)397,0006,959,8535,044189,6244,947189,527
2018年3月29日 (注)4140,4007,100,25324,991214,61524,991214,518
2018年12月28日 (注)5.61,185,0008,285,253156,420371,035155,235369,753


(注) 1.新株予約権の行使による増加であります。
2.有償第三者割当 発行価格50円 資本組入額25円
3. 有償第三者割当 発行価格103円 資本組入額52円
4.有償第三者割当 発行価格356円 資本組入額178円
5.有償第三者割当 発行価格263円 資本組入額132円
6.当事業年度において、2018年12月12日に提出した有価証券届出書に記載いたしました、第三者割当による新株式発行に係る「手取金の使途」について下記のとおり変更が生じております。
(本件変更の内容)
資金使途の変更内容は次のとおりであります。(変更箇所は下線で示しております。)
(変更前)

具体的な資金使途金額(百万円)支出予定時期
①ヒロタ事業設備資金(千葉工場施設設備)682019年 4 月~2019年 9 月
②ヒロタ事業設備資金(店舗関連)252019年 4 月~2019年 9 月
③ヒロタ事業運転資金1402018年 12 月~2019年 8 月
④イルムス事業運転資金732019年 1 月~2019年 12 月
合計306


(変更後)

具体的な資金使途金額(百万円)支出予定時期
①ヒロタ事業設備資金(千葉工場施設設備)682019年 4 月~2019年 9 月
②ヒロタ事業設備資金(店舗関連)252019年 4 月~2019年 9 月
③ヒロタ事業運転資金1402018年 12 月~2019年 8 月
④イルムス事業運転資金592019年 1 月~2019年 3 月
⑤21LADY運転資金142019年 3 月~2019年 9 月
合計306

※変更後の「④ イルムス事業運転資金59百万円」は既に充当済みです。
なお、当社独自のイルムス事業再構築を実施しておりました際に、業績改善を図るための施策として、商材の卸売取引を行いました。そのため、当初、店頭販売強化のための新商材導入用の資金として計画しておりました資金の一部の使途を変更し、当該卸売取引のための仕入資金として前倒しで充当いたしました。

株式の総数等株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00390] S100GD8G)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。