有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G10A
株式会社 大垣共立銀行 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性17名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役 神田 真秋及び丹呉 泰健は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2.監査役 菊池 恒雄及び佐伯 卓は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3.常務取締役 土屋 諭は、取締役会長 土屋 嶢の長男であります。
4.2019年6月19日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
5.2016年6月22日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2017年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.2018年6月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
8.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は以下のとおりであります。
(注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
② 社外役員の状況
当社は社外取締役を2名、社外監査役を2名選任しております。
社外取締役である神田真秋氏は、当社株式を1千株所有しており、当社との間に特別の利害関係はなく、東京証券取引所及び名古屋証券取引所に対し独立役員として届け出ております。
神田真秋氏は、一宮市長や愛知県知事を歴任するなど行政・地方自治への幅広い見識と豊富な経験を有しており、社外取締役として銀行経営全般に対して適切な提言や助言をいただいております。同氏は過去に社外取締役となること以外の方法で会社の経営に関与された経験はありませんが、当該理由により職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。
社外取締役である丹呉泰健氏は、当社との間に特別の利害関係はなく、東京証券取引所及び名古屋証券取引所に対し独立役員として届け出ております。
丹呉泰健氏は、財務省の主計局長や財務事務次官を歴任し、金融行政についての広範な知識と経験を有しており、社外取締役として銀行経営全般に対して適切な提言や助言をいただいております。今後も、同氏の知識と経験に裏打ちされた的確な助言・指導をいただけるものと判断しております。
社外監査役である菊池恒雄氏は、当社株式を4千株所有しております。
社外監査役である佐伯卓氏は、当社株式を3千株所有しており、同氏が相談役を務める東邦瓦斯株式会社及び同氏が社外取締役を務める東海旅客鉄道株式会社と当社との間において銀行取引があります。菊池恒雄及び佐伯卓の両氏については、当社との間に特別の利害関係はなく、東京証券取引所及び名古屋証券取引所に対し独立役員として届け出ております。
菊池恒雄及び佐伯卓の両氏は、企業経営者としての幅広い見識と豊富な経験を有していることから、社外監査役としての職務を適切に遂行いただけるものと判断しております。
社外取締役及び社外監査役は、取締役会での意思決定の妥当性や適切性を確保するため意見を述べる等、外部からの中立的・客観的な監督または監査機能が十分発揮できる体制を構築しております。
社外取締役及び社外監査役の独立性判断基準につきましては、東京証券取引所が定める基準を前提としつつ、選定にあたっては当社の経営課題に対する積極的な意見表明や提言など、取締役会における建設的な検討への貢献が期待できる人物を候補者としております。また、独立役員の資格を充たす社外役員は全て独立役員に指定しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役は内部監査部門・常勤監査役・会計監査人による監査結果について報告を受け、必要に応じて随時意見交換を行うことで相互の連携を高めております。
社外監査役は内部統制システムの構築・運用状況を的確に把握できるよう、監査役会において経営管理部等の内部統制部門から内部統制システム状況等の報告を受け、大所高所の観点から意見を述べております。
男性17名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 代表取締役 | 土屋 嶢 | 1946年8月9日生 |
| (注)4 | 55 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役頭取 代表取締役 | 境 敏幸 | 1956年12月7日生 |
| (注)4 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 岐阜支店長 | 坂井田 勉 | 1954年9月9日生 |
| (注)4 | 4 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 | 土屋 諭 | 1980年2月16日生 |
| (注)4 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 本店営業部長 | 森田 裕三 | 1960年9月9日生 |
| (注)4 | 3 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
常務取締役 | 林 敬治 | 1959年11月28日生 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||||||||||
取締役 海外事業推進部長 | 吉成 広行 | 1960年5月16日生 |
| (注)4 | 3 | ||||||||||||||||||||
取締役 東京支店長 | 野上 匡行 | 1962年2月12日生 |
| (注)4 | 2 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 五藤 義徳 | 1964年6月23日生 |
| (注)4 | 2 | ||||||||||||||||||||
取締役 人事部長 | 後藤 勝利 | 1963年11月17日生 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||||||||||
取締役 総合企画部長 | 筧 雅樹 | 1962年3月24日生 |
| (注)4 | 3 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||
取締役 | 神田 真秋 | 1951年10月1日生 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||||||
取締役 | 丹呉 泰健 | 1951年3月21日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
常勤監査役 | 平居 啓 | 1956年7月4日生 |
| (注)5 | 2 | ||||||||||||||||
常勤監査役 | 早﨑 進 | 1960年12月8日生 |
| (注)6 | 1 | ||||||||||||||||
監査役 | 菊池 恒雄 | 1947年6月17日生 |
| (注)7 | 4 | ||||||||||||||||
監査役 | 佐伯 卓 | 1951年6月14日生 |
| (注)5 | 3 | ||||||||||||||||
計 | 97 |
2.監査役 菊池 恒雄及び佐伯 卓は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3.常務取締役 土屋 諭は、取締役会長 土屋 嶢の長男であります。
4.2019年6月19日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
5.2016年6月22日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2017年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.2018年6月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
8.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は以下のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) | |
毛利 哲朗 | 1953年3月6日生 | 1982年4月 1986年4月 2005年4月 2010年6月 | 大阪弁護士会弁護士登録 中央総合法律事務所勤務 岐阜県弁護士会弁護士登録 毛利法律事務所開設(現職) 岐阜県弁護士会会長(2006年3月退任) 日本弁護士連合会理事(2006年3月退任) 大垣共立銀行補欠監査役(現職) | - |
② 社外役員の状況
当社は社外取締役を2名、社外監査役を2名選任しております。
社外取締役である神田真秋氏は、当社株式を1千株所有しており、当社との間に特別の利害関係はなく、東京証券取引所及び名古屋証券取引所に対し独立役員として届け出ております。
神田真秋氏は、一宮市長や愛知県知事を歴任するなど行政・地方自治への幅広い見識と豊富な経験を有しており、社外取締役として銀行経営全般に対して適切な提言や助言をいただいております。同氏は過去に社外取締役となること以外の方法で会社の経営に関与された経験はありませんが、当該理由により職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。
社外取締役である丹呉泰健氏は、当社との間に特別の利害関係はなく、東京証券取引所及び名古屋証券取引所に対し独立役員として届け出ております。
丹呉泰健氏は、財務省の主計局長や財務事務次官を歴任し、金融行政についての広範な知識と経験を有しており、社外取締役として銀行経営全般に対して適切な提言や助言をいただいております。今後も、同氏の知識と経験に裏打ちされた的確な助言・指導をいただけるものと判断しております。
社外監査役である菊池恒雄氏は、当社株式を4千株所有しております。
社外監査役である佐伯卓氏は、当社株式を3千株所有しており、同氏が相談役を務める東邦瓦斯株式会社及び同氏が社外取締役を務める東海旅客鉄道株式会社と当社との間において銀行取引があります。菊池恒雄及び佐伯卓の両氏については、当社との間に特別の利害関係はなく、東京証券取引所及び名古屋証券取引所に対し独立役員として届け出ております。
菊池恒雄及び佐伯卓の両氏は、企業経営者としての幅広い見識と豊富な経験を有していることから、社外監査役としての職務を適切に遂行いただけるものと判断しております。
社外取締役及び社外監査役は、取締役会での意思決定の妥当性や適切性を確保するため意見を述べる等、外部からの中立的・客観的な監督または監査機能が十分発揮できる体制を構築しております。
社外取締役及び社外監査役の独立性判断基準につきましては、東京証券取引所が定める基準を前提としつつ、選定にあたっては当社の経営課題に対する積極的な意見表明や提言など、取締役会における建設的な検討への貢献が期待できる人物を候補者としております。また、独立役員の資格を充たす社外役員は全て独立役員に指定しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役は内部監査部門・常勤監査役・会計監査人による監査結果について報告を受け、必要に応じて随時意見交換を行うことで相互の連携を高めております。
社外監査役は内部統制システムの構築・運用状況を的確に把握できるよう、監査役会において経営管理部等の内部統制部門から内部統制システム状況等の報告を受け、大所高所の観点から意見を述べております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03568] S100G10A)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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