有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100FXDC
株式会社清水銀行 役員の状況 (2019年3月期)
①役員一覧
男性13名 女性1名 (役員のうち女性の比率7%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役頭取 代表取締役 | 豊島勝一郎 | 1957年7月6日生 |
| (注3) | 13,273 | ||||||||||||||||||||
専務取締役 代表取締役 | 岩 山 靖 宏 | 1964年7月13日生 |
| (注3) | 3,200 | ||||||||||||||||||||
専務取締役 | 望 月 文 人 | 1964年1月27日生 |
| (注3) | 3,600 | ||||||||||||||||||||
常務取締役 | 薮 崎 文 敏 | 1962年6月1日生 |
| (注3) | 5,100 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 金 田 富士夫 | 1944年1月25日生 |
| (注3) | 2,200 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 東 惠 子 | 1953年8月23日生 |
| (注3) | 1,500 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 相 澤 隆 | 1946年10月16日生 |
| (注3) | 400 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 宇佐美 俊 二 | 1959年10月25日生 |
| (注3) | 3,200 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役 | 若 林 陽 介 | 1965年12月23日生 |
| (注3) | 2,300 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 田 村 直 之 | 1964年9月22日生 |
| (注3) | 1,200 | ||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 望月昭宏 | 1957年4月4日生 |
| (注4) | 5,600 | ||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 鳥羽山 直 樹 | 1959年6月14日生 |
| (注4) | 2,800 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 伊藤洋一郎 | 1948年2月1日生 |
| (注4) | 900 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 磯 部 和 明 | 1948年1月4日生 |
| (注4) | 2,000 | ||||||||||||||||||||
計 | 47,273 |
(注) 1.取締役 金田富士夫、取締役 東惠子及び取締役 相澤隆は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2.監査役 伊藤洋一郎及び監査役 磯部和明は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は以下のとおりであります。
鳥羽山直樹及び伊藤洋一郎の任期は、2017年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
磯部和明の任期は、2018年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
望月昭宏の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.当行は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有 株式数 (株) | |
河 野 誠 | 1970年11月12日生 | 2000年10月 | 東京弁護士会弁護士登録 | 3,100 |
相川法律事務所入所 | ||||
2005年4月 | 静岡県弁護士会弁護士登録換 | |||
河野法律事務所入所(現職) | ||||
2015年6月 | 当行補欠監査役(現職) |
②社外役員の状況
当行は金田富士夫氏、東惠子氏及び相澤隆氏を社外取締役として選任しております。
金田富士夫氏は、2007年3月まで静岡市収入役を務めておりました。当行とは利害関係を有せず、静岡市収入役として行政で培ってきた経験と社会的信用を備えており、同氏の広い見識を経営に取り入れることができることから社外取締役に選任しております。同氏は、当行株式2,200株を保有しております。
東惠子氏は、1990年より東海大学助教授、2004年より同大学教授を務めております。当行とは利害関係を有せず、大学教授として培ってきた経験と社会的信用を備えており、同氏の広い見識を経営に取り入れることができることから社外取締役として選任しております。同氏は、当行株式1,500株を保有しております。
相澤隆氏は、株式会社日本長期信用銀行取締役等を歴任し、2005年より鈴与建設株式会社の代表取締役を務めております。当行とは利害関係を有せず、企業経営に関する豊富な経験及び幅広い見識を有しており、同氏の広い見識を経営に取り入れることができることから社外取締役に選任しております。同氏は、当行株式400株を保有しております。
当行は社外監査役として、伊藤洋一郎氏(弁護士)及び磯部和明氏(公認会計士、税理士)を選任しております。
伊藤洋一郎氏は、1996年4月より当行の顧問弁護士であります。長年に亘る弁護士としての見識と経験を有しており、法律の専門家としての見地から業務執行の適法性の監査等、監査役として職務の遂行を適切に行うことができることから社外監査役に選任しております。同氏は、当行株式900株を保有しております。なお、同氏と当行との間で顧問契約を締結し顧問料を支払っておりますが、当該顧問料は多額の金銭その他の財産に該当するものではなく、一般の株主との利益相反が生ずるおそれはありません。
磯部和明氏は、長年に亘る公認会計士、税理士としての見識と経験を有しており、会計の専門家としての見地から業務執行の適法性の監査等、監査役として職務の遂行を適切に行うことができることから社外監査役に選任しております。同氏は、当行株式2,000株を保有しております。
社外取締役である金田富士夫氏、東惠子氏及び相澤隆氏並びに社外監査役である伊藤洋一郎氏及び磯部和明氏の5名の選任については、専門家としての知識及び職務執行に必要な知見や経営者としての豊富な経験を有し、当行独自の独立性判断基準と株式会社東京証券取引所が定める独立性の基準に照らし、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員として指定をしております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査役会は社外監査役2名を含め監査役4名で構成されており、監査役は、会計監査人から監査計画の概要を受領し、監査重点項目等について説明を受けるほか、自己査定監査報告会及び期末(中間)監査結果報告会など、会計監査人と定期的な意見交換を行っております。
また、会計監査人の往査及び監査講評に立ち会うほか、会計監査人主催の監査役向けセミナーにも参加するなど、会計監査人との適切な連携を図っております。
さらに、監査役は、内部監査部門が実施する営業店検査等への立ち会いや定期的な意見交換会などを通じて、内部監査部門とも緊密な連携を図っております。
上記のように、監査役は、監査の実効性を高めるため、会計監査人・内部監査部門との連携により効率的な監査を行い、定期的な頭取との意見交換、拡大経営会議への出席等により監査役監査の環境整備を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03572] S100FXDC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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