有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G6A1
株式会社北洋銀行 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性15名 女性2名(役員のうち女性の比率 11.7%)
(注)1.取締役林美香子氏、祖母井里重子氏及び島本和明氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2.監査役窪田毅氏、野島誠氏及び本間公祐氏は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3.当行は執行役員制度を導入しております。執行役員の状況は次のとおりであります。
② 社外役員の状況
イ 社外取締役
・ 当行は、経営の透明性を高めるため、社外取締役3名を選任しております。社外取締役は、企業経営や専門的分野における高い知見と豊富な経験に基づき、経営陣から独立した立場で、取締役会等における建設的な議論や経営の監督に貢献することを主要な役割とします。
・ 社外取締役は、取締役会のほか、「指名・報酬等経営諮問委員会」「ALM委員会」「経営戦略に関する意見交換会」等に出席し、当行の重要な意思決定に関して適切な助言を行っております。また、取締役会において監査報告会、開示委員会、コンプライアンス委員会、リスク管理委員会の報告を受け、当行の内部統制の状況を確認するとともに、監査役や内部監査部門・会計監査人など他の機関とも連携し、取締役の業務執行をモニタリングする体制を構築しております。こうした活動により社外取締役は、その役割を十分に果たしていると考えております。
・ 社外取締役林美香子氏、祖母井里重子氏、島本和明氏につきましては、当行との間に人的関係、資本的関係、その他特段の利害関係はありません。また、いずれも一般預金者としての通常の取引がありますが、取引の規模、性質に照らして、株主・投資者の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断します。
・ 社外取締役島本和明氏が現在総長を務める学校法人日本医療大学と当行の間に一般的な営業取引がありますが、学校法人日本医療大学は、後掲の当行独立性判断基準に定める「主要な取引先」等には該当せず、社外役員の独立性に影響を及ぼす関係ではありません。
ロ 社外監査役
・ 当行は、監査の実効性を高めるため、社外監査役3名を選任し、うち1名を常勤監査役としております。社外監査役は、企業経営や専門的分野における高い知見と豊富な経験に基づく、客観的視点に立った実効性の高い監査の遂行により、経営の健全性確保に貢献することをその役割とします。
・ 社外監査役は、監査役会のほか、取締役会および「指名・報酬等経営諮問員会」に出席し、客観的視点に立った質問・意見表明を行っております。また、代表取締役との意見交換、重要拠点等の現地視察を行うとともに、社外取締役や内部監査部門・会計監査人など他の機関とも連携し、さらに、常勤社外監査役は、「業務運営会議」「ALM委員会」等への出席や重要な決裁書類の閲覧により、監査の実効性を高めております。こうした活動により社外監査役は、その役割を十分に果たしていると考えております。
・ 社外監査役窪田毅氏、野島誠氏、本間公祐氏につきましては、当行との間に人的関係、資本的関係、その他特段の利害関係はありません。また、いずれも一般預金者としての通常の取引がありますが、取引の規模、性質に照らして、株主・投資者の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断します。
・ 社外監査役窪田毅氏が2019年5月26日まで副知事を務めていた北海道庁の指定金融機関に当行が指定されており、預金や貸出金等の取引があります。しかしながら、北海道庁は、後掲の当行独立性判断基準に定める「主要な取引先」等には該当せず、社外役員の独立性に影響を及ぼす関係ではありません。なお、地方公共団体は、トップである知事や市町村長が民意によって選ばれ、かつその行政事務は住民から選ばれた議会の監視下に置かれることから、合理的な理由なく当行に対して影響力を行使することはできないため、当行と取引関係があっても一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断し、当行は独立性判断基準において、地方公共団体を「主要な取引先」から除いております。
・ 社外監査役野島誠氏が2014年3月31日まで代表取締役社長を務めていた北海道旅客鉄道株式会社の社外監査役に当行取締役会長石井純二氏が就任しており、また、北海道旅客鉄道株式会社と当行の間には一般的な営業取引があります。しかしながら、北海道旅客鉄道株式会社は、後掲の当行独立性判断基準に定める「主要な取引先」等には該当せず、社外役員の独立性に影響を及ぼす関係ではありません。
・ 社外監査役本間公祐氏が現在常務取締役を務めるほくでん情報テクノロジー株式会社の親会社であり、かつ、同氏が2016年6月28日まで監査役を務めていた北海道電力株式会社の社外監査役に当行監査役藤井文世氏が就任しております。また、北海道電力株式会社は当行の発行済普通株式(自己株式を除く)の5.86%を有する株主であり、かつ当行と一般的な営業取引があります。しかしながら、北海道電力株式会社は、後掲の当行独立性判断基準に定める「主要株主」や「主要な取引先」等には該当せず、社外役員の独立性に影響を及ぼす関係ではありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内
部統制部門との関係
・ 社外取締役が決算時期の監査役会に出席し、監査役監査に係る意見交換を行うなど、監査役と社外取締役は相互に連携しております。また、社外取締役と社外監査役は、取締役会において定期的に内部監査の結果について報告を受けるとともに、常勤社外監査役は内部監査部門との連絡会に出席しております。さらに監査役と内部監査部門は会計監査人と決算に関する意見交換会を実施し、社外取締役は別途会計監査人から会計監査に係る説明を受けるなど、関係機関が適切に連携し、監督、監査の実効性向上を図っております。その他、前記のとおり、社外取締役は、取締役会において監査報告会、開示委員会、コンプライアンス委員会、リスク管理委員会の報告を受け、当行の内部統制の状況を確認しております。
④ 社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針の内容
・ 当行は、証券取引所規則等によって確保が義務付けられる「独立役員」の該当性に関し、具体的に数値基準等を規定した判断基準(以下、「独立性判断基準」といいます。)を次のとおり定めております。
・ 上記の独立性判断基準に照らし、社外取締役林 美香子氏、祖母井 里重子氏、島本 和明氏ならびに社外監査役窪田 毅氏、野島 誠氏、本間 公祐氏は、当行からの独立性を有していると考えられることから、当行は、東京証券取引所及び札幌証券取引所に対し、全員を独立役員として届出ております。
・ 社外取締役3名及び社外監査役3名は十分にその役割を果たしており、現在の社外役員の選任状況は適切であると考えております。
男性15名 女性2名(役員のうち女性の比率 11.7%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 | 石井 純二 | 1951年5月25日生 |
| 2019年 6月 から 1年 | 140,900 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役副会長 | 柴田 龍 | 1957年1月25日生 |
| 2019年 6月 から 1年 | 123,600 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役頭取 (代表取締役) | 安田 光春 | 1959年10月5日生 |
| 2019年 6月 から 1年 | 39,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役副頭取 (代表取締役) | 竹内 巌 | 1958年4月5日生 |
| 2019年 6月 から 1年 | 20,500 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役副頭取 (代表取締役) | 長野 実 | 1959年11月16日生 |
| 2019年 6月 から 1年 | 32,700 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 | 進藤 智 | 1963年10月27日生 |
| 2019年 6月 から 1年 | 7,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 本店営業部本店長 | 日當 隆文 | 1963年6月9日生 |
| 2019年 6月 から 1年 | 2,500 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 若栗 伸夫 | 1961年11月3日生 |
| 2019年 6月 から 1年 | 7,600 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 米谷 好晴 | 1962年11月20日生 |
| 2019年 6月 から 1年 | 2,800 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 林 美香子 | 1953年4月12日生 |
| 2019年 6月 から 1年 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 祖母井 里重子 | 1960年4月20日生 |
| 2019年 6月 から 1年 | 1,200 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 島本 和明 | 1946年10月7日生 |
| 2019年 6月 から 1年 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 藤井 文世 | 1954年8月20日生 |
| 2017年 6月 から 4年 | 62,700 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 松下 克則 | 1959年7月25日生 |
| 2018年 6月 から 4年 | 36,500 | ||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 窪田 毅 | 1956年4月13日生 |
| 2019年 6月 から 4年 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 野島 誠 | 1956年11月26日生 |
| 2016年 6月 から 4年 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 本間 公祐 | 1956年4月25日生 |
| 2016年 6月 から 4年 | 3,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
計 | 480,000 |
2.監査役窪田毅氏、野島誠氏及び本間公祐氏は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3.当行は執行役員制度を導入しております。執行役員の状況は次のとおりであります。
役名 | 担当業務等 | 氏名 |
常務執行役員 | 人事部審議役委嘱 | 小林 良輔 |
常務執行役員 | 地域産業支援部審議役委嘱 | 塚見 孝成 |
常務執行役員 | 営業戦略部審議役委嘱 | 石川 裕也 |
常務執行役員 | 東京支店長委嘱 | 工藤 和繁 |
常務執行役員 | 函館中央支店長委嘱 | 野際 斉 |
常務執行役員 | 釧路中央支店長委嘱 | 阿部 勝義 |
常務執行役員 | 監査部長委嘱 | 押野 均 |
常務執行役員 | 旭川中央支店長委嘱 | 細野 拓朗 |
常務執行役員 | 帯広中央支店長委嘱 | 増田 仁志 |
執行役員 | 人事部長委嘱 | 栗尾 史郎 |
執行役員 | 市場営業部長委嘱 | 高橋 和裕 |
執行役員 | 本店営業部副本店長兼法人営業部長委嘱 | 奥芝 努 |
執行役員 | 小樽中央支店長委嘱 | 織田 亨 |
執行役員 | 苫小牧中央支店長委嘱 | 鈴木 秀夫 |
執行役員 | 営業戦略部長委嘱 | 遠山 久司 |
執行役員 | 融資部長委嘱 | 松岡 宏治 |
執行役員 | 公務金融部長委嘱 | 石田 裕一 |
執行役員 | 北見中央支店長委嘱 | 石輪 信幸 |
執行役員 | 本店営業部副本店長委嘱 | 山田 明 |
執行役員 | 経営企画部長委嘱 | 津山 博恒 |
② 社外役員の状況
イ 社外取締役
・ 当行は、経営の透明性を高めるため、社外取締役3名を選任しております。社外取締役は、企業経営や専門的分野における高い知見と豊富な経験に基づき、経営陣から独立した立場で、取締役会等における建設的な議論や経営の監督に貢献することを主要な役割とします。
・ 社外取締役は、取締役会のほか、「指名・報酬等経営諮問委員会」「ALM委員会」「経営戦略に関する意見交換会」等に出席し、当行の重要な意思決定に関して適切な助言を行っております。また、取締役会において監査報告会、開示委員会、コンプライアンス委員会、リスク管理委員会の報告を受け、当行の内部統制の状況を確認するとともに、監査役や内部監査部門・会計監査人など他の機関とも連携し、取締役の業務執行をモニタリングする体制を構築しております。こうした活動により社外取締役は、その役割を十分に果たしていると考えております。
・ 社外取締役林美香子氏、祖母井里重子氏、島本和明氏につきましては、当行との間に人的関係、資本的関係、その他特段の利害関係はありません。また、いずれも一般預金者としての通常の取引がありますが、取引の規模、性質に照らして、株主・投資者の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断します。
・ 社外取締役島本和明氏が現在総長を務める学校法人日本医療大学と当行の間に一般的な営業取引がありますが、学校法人日本医療大学は、後掲の当行独立性判断基準に定める「主要な取引先」等には該当せず、社外役員の独立性に影響を及ぼす関係ではありません。
ロ 社外監査役
・ 当行は、監査の実効性を高めるため、社外監査役3名を選任し、うち1名を常勤監査役としております。社外監査役は、企業経営や専門的分野における高い知見と豊富な経験に基づく、客観的視点に立った実効性の高い監査の遂行により、経営の健全性確保に貢献することをその役割とします。
・ 社外監査役は、監査役会のほか、取締役会および「指名・報酬等経営諮問員会」に出席し、客観的視点に立った質問・意見表明を行っております。また、代表取締役との意見交換、重要拠点等の現地視察を行うとともに、社外取締役や内部監査部門・会計監査人など他の機関とも連携し、さらに、常勤社外監査役は、「業務運営会議」「ALM委員会」等への出席や重要な決裁書類の閲覧により、監査の実効性を高めております。こうした活動により社外監査役は、その役割を十分に果たしていると考えております。
・ 社外監査役窪田毅氏、野島誠氏、本間公祐氏につきましては、当行との間に人的関係、資本的関係、その他特段の利害関係はありません。また、いずれも一般預金者としての通常の取引がありますが、取引の規模、性質に照らして、株主・投資者の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断します。
・ 社外監査役窪田毅氏が2019年5月26日まで副知事を務めていた北海道庁の指定金融機関に当行が指定されており、預金や貸出金等の取引があります。しかしながら、北海道庁は、後掲の当行独立性判断基準に定める「主要な取引先」等には該当せず、社外役員の独立性に影響を及ぼす関係ではありません。なお、地方公共団体は、トップである知事や市町村長が民意によって選ばれ、かつその行政事務は住民から選ばれた議会の監視下に置かれることから、合理的な理由なく当行に対して影響力を行使することはできないため、当行と取引関係があっても一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断し、当行は独立性判断基準において、地方公共団体を「主要な取引先」から除いております。
・ 社外監査役野島誠氏が2014年3月31日まで代表取締役社長を務めていた北海道旅客鉄道株式会社の社外監査役に当行取締役会長石井純二氏が就任しており、また、北海道旅客鉄道株式会社と当行の間には一般的な営業取引があります。しかしながら、北海道旅客鉄道株式会社は、後掲の当行独立性判断基準に定める「主要な取引先」等には該当せず、社外役員の独立性に影響を及ぼす関係ではありません。
・ 社外監査役本間公祐氏が現在常務取締役を務めるほくでん情報テクノロジー株式会社の親会社であり、かつ、同氏が2016年6月28日まで監査役を務めていた北海道電力株式会社の社外監査役に当行監査役藤井文世氏が就任しております。また、北海道電力株式会社は当行の発行済普通株式(自己株式を除く)の5.86%を有する株主であり、かつ当行と一般的な営業取引があります。しかしながら、北海道電力株式会社は、後掲の当行独立性判断基準に定める「主要株主」や「主要な取引先」等には該当せず、社外役員の独立性に影響を及ぼす関係ではありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内
部統制部門との関係
・ 社外取締役が決算時期の監査役会に出席し、監査役監査に係る意見交換を行うなど、監査役と社外取締役は相互に連携しております。また、社外取締役と社外監査役は、取締役会において定期的に内部監査の結果について報告を受けるとともに、常勤社外監査役は内部監査部門との連絡会に出席しております。さらに監査役と内部監査部門は会計監査人と決算に関する意見交換会を実施し、社外取締役は別途会計監査人から会計監査に係る説明を受けるなど、関係機関が適切に連携し、監督、監査の実効性向上を図っております。その他、前記のとおり、社外取締役は、取締役会において監査報告会、開示委員会、コンプライアンス委員会、リスク管理委員会の報告を受け、当行の内部統制の状況を確認しております。
④ 社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針の内容
・ 当行は、証券取引所規則等によって確保が義務付けられる「独立役員」の該当性に関し、具体的に数値基準等を規定した判断基準(以下、「独立性判断基準」といいます。)を次のとおり定めております。
当行では、社外取締役又は社外監査役(以下、併せて社外役員という。)が現在又は過去1年以内において以下の要件のいずれにも該当しない場合に、当該社外役員は独立性を有すると判断する。 1.当行を主要な取引先(※1)とする者、又はその業務執行者(業務執行取締役、執行役その他の法人等の業務を執行する役員、又は使用人をいう。以下同じ) 2.当行の主要な取引先(※1)、又はその業務執行者 3.当行から役員報酬以外に、多額(※2)の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。) 4.当行の主要株主(※3)、又はその業務執行者 5.当行が多額(※2)の寄付を行っている先、又はその業務執行者 6.次に掲げるいずれかの者(重要(※4)な者に限る。)の近親者(※5) (1)上記1~5に該当する者 (2)当行又はその子会社の業務執行者 (3)当行又はその子会社の業務執行者でない取締役(社外監査役の独立性を判断する場合に限る。) ※1.「主要な取引先」の定義(以下のいずれかに該当する先) a.直近事業年度における当行の連結業務粗利益又は取引先の連結総売上高の2%以上を占める取引がある先(但し、地方公共団体を除く。) b.当行が当該取引先の最上位の借入先であり、かつ当行以外の金融機関からの調達が困難であると考えられる先 ※2.「多額」の定義 過去3年平均で、年間10百万円以上 ※3.「主要株主」の定義 当行の総議決権の10%以上の議決権を保有する株主 ※4.「重要」である者の例 ・会社の役員・部長クラスの者 ・上記3の会計専門家・法律専門家については公認会計士・弁護士等の専門的な資格を有する者 ※5.「近親者」の定義 配偶者又は二親等以内の親族 |
・ 上記の独立性判断基準に照らし、社外取締役林 美香子氏、祖母井 里重子氏、島本 和明氏ならびに社外監査役窪田 毅氏、野島 誠氏、本間 公祐氏は、当行からの独立性を有していると考えられることから、当行は、東京証券取引所及び札幌証券取引所に対し、全員を独立役員として届出ております。
・ 社外取締役3名及び社外監査役3名は十分にその役割を果たしており、現在の社外役員の選任状況は適切であると考えております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03632] S100G6A1)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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