有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G5SQ
株式会社 京葉銀行 沿革 (2019年3月期)
1943年3月 | 千葉市に本店を置く千葉無尽株式会社、館山市に本店を置く大昭無尽株式会社及び山武郡東金町に本店を置く千葉共栄無尽株式会社の3社が合併し、千葉合同無尽株式会社を設立 (設立日 同年3月31日、資本金 700千円、本店 千葉市院内町) |
1944年6月 | 本店移転(千葉市本町二丁目) |
1945年7月 | 国民共済無尽株式会社を吸収合併 |
1951年10月 | 相互銀行の営業免許を取得、商号を株式会社千葉相互銀行に変更 |
1965年5月 | 本店新築移転(千葉市富士見一丁目) |
1973年4月 | 当行株式を東京証券取引所市場第二部に上場 |
1974年2月 | 当行株式を東京証券取引所市場第一部に上場 |
1974年8月 | 外国為替業務取扱開始 事務センター(千葉市美浜区幸町)を新設 |
1975年4月 | 第1期オンラインシステム稼働 |
1983年4月 | 国債等公共債の窓口販売業務開始 |
1985年11月 | 第2期総合オンラインシステム稼働 |
1986年6月 | 債券ディーリング業務開始 |
1987年7月 | 海外コルレス業務開始 |
1988年1月 | 第1回国内無担保転換社債 150億円発行 |
1989年1月 | 株式会社京葉銀カードを設立(現・連結子会社) |
1989年2月 | 普通銀行へ転換し、商号を株式会社京葉銀行に変更 |
1989年6月 | 担保付社債信託業務開始 |
1994年1月 | 信託代理店業務開始 |
1998年1月 | 新総合オンラインシステム稼働 |
1998年3月 | 株式会社京葉銀保証サービスを設立(現・連結子会社) |
1998年12月 | 証券投資信託の窓口販売業務開始 |
2001年4月 | 保険商品の銀行窓口販売業務開始 |
2003年12月 | 個人向け国債のATMによる取扱開始 |
2005年6月 | 貸金庫指静脈認証システム取扱開始 |
2011年3月 | 新営業店システム全店導入 |
2012年3月 | 指静脈認証ICキャッシュカード店頭即時発行業務開始 |
2015年3月 | 本部棟「千葉みなと本部」竣工 |
2016年6月 | 執行役員制度導入 |
2018年4月 | 第18次中期経営計画「α ACTION PLAN 2021」策定 |
2018年12月 | 指名報酬等諮問委員会設置 |
(注)2019年4月 株式会社京葉銀キャピタル&コンサルティングを設立しております。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03641] S100G5SQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。