有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G4B9
MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性12名 女性4名 (役員のうち女性の比率25.0%)
(注)1 取締役松永真理、坂東眞理子、有馬 彰、池尾和人及び飛松純一は、社外取締役であります。
2 監査役千代田邦夫及び植村京子は、社外監査役であります。
3 2019年6月24日付の定時株主総会での選任後2019年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
4 2019年6月24日付の定時株主総会での選任後2022年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
5 2017年6月26日付の定時株主総会での選任後2020年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
6 2016年6月22日付の定時株主総会での選任後2019年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
a.社外取締役及び社外監査役の員数及び人的関係、資本関係又は取引関係その他の利害関係
当社では、社外取締役5名と社外監査役2名を選任しております。各社外役員につきまして、当社との間に一般株主と利益相反が生じるおそれがある人的関係、資本的関係、又は取引関係その他の利害関係はなく、当社は、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所に対し、独立役員として届出を行っております。
b.社外取締役及び社外監査役が当社の企業統治において果たす機能及び役割並びに独立性
社外役員は、取締役会の監視・監督機能の強化、透明性の高い経営の確保に寄与しております。また、社外役員からの法律及び会計等の専門家としての知識や経験に基づくアドバイスを受けることで、重要な業務執行の決定を適切に行うことが可能となる体制を確保することができます。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役を選任する際の当社からの独立性判断基準は以下のとおりであり、以下に該当しない者を選任することとしております。
(a)当社又は当社の子会社の業務執行者
(b)当社の子会社の取締役又は監査役
(c)当社を主要な取引先とする者(その直近事業年度における年間連結売上高の2%以上の支払いを、当社又は当社の子会社から受けた者)又はその業務執行者
(d)当社の主要な取引先(当社の直近事業年度における連結元受正味収入保険料(除く積立保険料)の2%以上の支払いを当社の子会社に対して行った者)又はその業務執行者
(e)当社の上位10位以内の株主(当該株主が法人である場合は当該法人の業務執行者)
(f)当社又は当社の子会社が取締役を派遣している会社の業務執行者
(g)当社又は当社の子会社から役員報酬以外に過去3年間の平均で年間1,000万円以上の金銭その他の財産上の利益を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家
(h)過去5年間において上記(b)から(g)のいずれかに該当していた者
(i)過去に当社又は当社の子会社の業務執行者であった者
(j)上記(a)から(i)までに掲げる者の配偶者又は二親等内の親族
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、内部監査や監査役監査及び会計監査の結果、内部統制の状況について取締役会で報告を受けております。
社外監査役は、上記の報告を同様に受けているほか、「(3)監査の状況」に記載のとおり、会計監査人と連携しております。
男性12名 女性4名 (役員のうち女性の比率25.0%)
(2019年6月24日現在) |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 会長執行役員 (代表取締役) | 鈴 木 久 仁 | 1950年9月15日生 |
| (注)3 | 37,370 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 社長執行役員 (代表取締役) | 柄 澤 康 喜 | 1950年10月27日生 |
| (注)3 | 25,200 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 (代表取締役) | 原 典 之 | 1955年7月21日生 |
| (注)3 | 20,100 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 (代表取締役) | 金 杉 恭 三 | 1956年5月29日生 |
| (注)3 | 29,108 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 副社長執行役員 | 藤 井 史 朗 | 1956年9月29日生 |
| (注)3 | 31,215 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 | 樋 口 昌 宏 | 1959年6月11日生 |
| (注)3 | 10,960 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 | 黒 田 隆 | 1956年3月18日生 |
| (注)3 | 18,500 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 松 永 真 理 | 1954年11月13日生 |
| (注)3 | 1,800 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 坂 東 眞理子 | 1946年8月17日生 |
| (注)3 | 1,500 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役 | 有 馬 彰 | 1949年8月25日生 |
| (注)3 | 200 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 池 尾 和 人 | 1953年1月12日生 |
| (注)3 | 1,400 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 飛 松 純 一 | 1972年8月15日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 神 野 秀 磨 | 1960年8月1日生 |
| (注)4 | 8,232 | ||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 近 藤 智 子 | 1961年2月13日生 |
| (注)5 | 6,379 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 千代田 邦 夫 | 1944年1月2日生 |
| (注)6 | 2,000 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 植 村 京 子 | 1961年7月22日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||
計 | 193,964 |
2 監査役千代田邦夫及び植村京子は、社外監査役であります。
3 2019年6月24日付の定時株主総会での選任後2019年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
4 2019年6月24日付の定時株主総会での選任後2022年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
5 2017年6月26日付の定時株主総会での選任後2020年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
6 2016年6月22日付の定時株主総会での選任後2019年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
a.社外取締役及び社外監査役の員数及び人的関係、資本関係又は取引関係その他の利害関係
当社では、社外取締役5名と社外監査役2名を選任しております。各社外役員につきまして、当社との間に一般株主と利益相反が生じるおそれがある人的関係、資本的関係、又は取引関係その他の利害関係はなく、当社は、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所に対し、独立役員として届出を行っております。
b.社外取締役及び社外監査役が当社の企業統治において果たす機能及び役割並びに独立性
社外役員は、取締役会の監視・監督機能の強化、透明性の高い経営の確保に寄与しております。また、社外役員からの法律及び会計等の専門家としての知識や経験に基づくアドバイスを受けることで、重要な業務執行の決定を適切に行うことが可能となる体制を確保することができます。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役を選任する際の当社からの独立性判断基準は以下のとおりであり、以下に該当しない者を選任することとしております。
(a)当社又は当社の子会社の業務執行者
(b)当社の子会社の取締役又は監査役
(c)当社を主要な取引先とする者(その直近事業年度における年間連結売上高の2%以上の支払いを、当社又は当社の子会社から受けた者)又はその業務執行者
(d)当社の主要な取引先(当社の直近事業年度における連結元受正味収入保険料(除く積立保険料)の2%以上の支払いを当社の子会社に対して行った者)又はその業務執行者
(e)当社の上位10位以内の株主(当該株主が法人である場合は当該法人の業務執行者)
(f)当社又は当社の子会社が取締役を派遣している会社の業務執行者
(g)当社又は当社の子会社から役員報酬以外に過去3年間の平均で年間1,000万円以上の金銭その他の財産上の利益を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家
(h)過去5年間において上記(b)から(g)のいずれかに該当していた者
(i)過去に当社又は当社の子会社の業務執行者であった者
(j)上記(a)から(i)までに掲げる者の配偶者又は二親等内の親族
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、内部監査や監査役監査及び会計監査の結果、内部統制の状況について取締役会で報告を受けております。
社外監査役は、上記の報告を同様に受けているほか、「(3)監査の状況」に記載のとおり、会計監査人と連携しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03854] S100G4B9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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