阪急阪神ホールディングス株式会社 連結経営指標等 (2019年3月期)

回次		第177期	第178期	第179期	第180期	第181期
決算年月		2015年3月	2016年3月	2017年3月	2018年3月	2019年3月
営業収益	(百万円)	685,906	746,792	736,763	760,252	791,427
経常利益	(百万円)	85,590	104,479	100,607	103,774	110,543
親会社株主に帰属する 当期純利益	(百万円)	54,201	69,971	71,302	66,361	65,476
包括利益	(百万円)	71,034	63,842	79,288	73,991	66,565
純資産額	(百万円)	679,482	724,237	804,659	866,512	915,381
総資産額	(百万円)	2,279,638	2,282,180	2,349,831	2,404,926	2,466,223
1株当たり純資産額	(円)	525.56	2,815.96	3,150.67	3,391.35	3,615.52
1株当たり当期純利益	(円)	42.98	277.88	285.11	267.91	266.86
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益	(円)	42.95	277.67	284.86	267.81	266.86
自己資本比率	(%)	29.1	31.0	33.5	34.8	35.9
自己資本利益率	(%)	8.6	10.3	9.4	8.2	7.6
株価収益率	(倍)	17.29	12.92	12.70	14.73	15.55
営業活動による キャッシュ・フロー	(百万円)	131,881	124,838	115,633	135,821	126,035
投資活動による キャッシュ・フロー	(百万円)	△52,529	△78,843	△84,845	△88,351	△116,160
財務活動による キャッシュ・フロー	(百万円)	△81,746	△47,278	△30,595	△43,242	△11,171
現金及び現金同等物の 期末残高	(百万円)	23,497	22,363	22,530	27,501	27,589
従業員数	(人)	21,037	21,607	21,860	22,152	22,654
[平均臨時従業員数]		[10,308]	[10,420]	[10,183]	[10,183]	[9,796]

(注)1 消費税抜きで記載しています。
2 従業員数については、就業人員数を記載しています。
3 平均臨時従業員数については、従業員数の外数で記載しています。
4 国際輸送事業における営業収益の計上方法は、従来、同事業の連結子会社における輸出混載貨物等に係る取引については、顧客に対する売上から輸送運賃等の売上原価を控除した純額を表示する方法(純額表示)によっていましたが、第179期より、当該売上及び売上原価を区分し、それぞれの総額を営業収益及び売上原価として表示する方法(総額表示)に変更しています。このため、第178期の営業収益については、遡及適用後の金額を記載しています。
5 当社は、2016年8月1日付で株式併合(普通株式5株を1株に併合)を実施し、第178期の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しています。
6 当社の子会社である阪急電鉄㈱及び阪神電気鉄道㈱は第180期より、また阪急阪神不動産㈱は当連結会計年度より役員報酬BIP信託を導入し、当該信託が所有する当社株式は連結財務諸表において自己株式として計上しています。このため、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定にあたっては、当該株式数を控除対象の自己株式に含めて算定しています。
7 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用し、前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっています。