有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G5C1
株式会社ロイヤルホテル 連結経営指標等 (2019年3月期)
(1) 連結経営指標等
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 第90期の自己資本利益率及び株価収益率は親会社株主に帰属する当期純損失計上のため記載しておりません。
3 第90期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失のため記載しておりません。
4 △印は、親会社株主に帰属する当期純損失、1株当たり当期純損失を表しております。
5 第89期の親会社株主に帰属する当期純利益の主な要因は、リーガロイヤルホテル京都の事業譲渡に伴う事業譲渡益の計上等によるものであります。
6 第90期の親会社株主に帰属する当期純損失の主な要因は、減損損失の計上等によるものであります。
7 第91期の親会社株主に帰属する当期純利益の主な要因は、東日本大震災に起因する損害賠償に関する受取補償金や固定資産売却益の計上等によるものであります。
8 第93期の親会社株主に帰属する当期純利益の主な要因は、資産除去債務に関する見積りを見直したことによる資産除去債務取崩益の計上等によるものであります。
9 第92期において普通株式10株につき1株の割合をもって株式併合を実施しております。当該株式併合が第89期の期首に実施されたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純損益、潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
回次 | 第89期 | 第90期 | 第91期 | 第92期 | 第93期 | |
決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
売上高 | (百万円) | 44,689 | 41,525 | 41,125 | 41,076 | 40,884 |
経常利益 | (百万円) | 954 | 1,770 | 1,818 | 2,220 | 1,816 |
親会社株主に帰属する 当期純損益 | (百万円) | 2,695 | △423 | 2,725 | 2,079 | 2,908 |
包括利益 | (百万円) | 2,921 | △286 | 2,784 | 2,234 | 2,984 |
純資産額 | (百万円) | 11,630 | 11,341 | 14,125 | 16,358 | 19,343 |
総資産額 | (百万円) | 46,367 | 67,354 | 66,901 | 66,207 | 64,698 |
1株当たり純資産額 | (円) | △328.84 | △357.16 | △85.39 | 129.10 | 416.71 |
1株当たり当期純損益 | (円) | 263.09 | △41.37 | 266.09 | 203.02 | 283.97 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | (円) | 145.59 | ― | 169.39 | 120.24 | 163.03 |
自己資本比率 | (%) | 25.1 | 16.8 | 21.1 | 24.7 | 29.8 |
自己資本利益率 | (%) | 27.6 | ― | 21.4 | 13.7 | 16.3 |
株価収益率 | (倍) | 7.9 | ― | 8.0 | 9.5 | 6.3 |
営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 4,497 | 37 | 4,581 | 3,379 | 3,790 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 8,067 | △27,052 | △111 | △1,765 | 160 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △10,067 | 24,667 | △4,006 | △2,316 | △2,096 |
現金及び現金同等物の 期末残高 | (百万円) | 5,321 | 2,973 | 3,437 | 2,735 | 4,589 |
従業員数 〔外、平均臨時雇用者数〕 | (名) | 1,977 | 1,979 | 2,015 | 2,038 | 2,049 |
〔859〕 | 〔806〕 | 〔873〕 | 〔906〕 | 〔894〕 |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 第90期の自己資本利益率及び株価収益率は親会社株主に帰属する当期純損失計上のため記載しておりません。
3 第90期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失のため記載しておりません。
4 △印は、親会社株主に帰属する当期純損失、1株当たり当期純損失を表しております。
5 第89期の親会社株主に帰属する当期純利益の主な要因は、リーガロイヤルホテル京都の事業譲渡に伴う事業譲渡益の計上等によるものであります。
6 第90期の親会社株主に帰属する当期純損失の主な要因は、減損損失の計上等によるものであります。
7 第91期の親会社株主に帰属する当期純利益の主な要因は、東日本大震災に起因する損害賠償に関する受取補償金や固定資産売却益の計上等によるものであります。
8 第93期の親会社株主に帰属する当期純利益の主な要因は、資産除去債務に関する見積りを見直したことによる資産除去債務取崩益の計上等によるものであります。
9 第92期において普通株式10株につき1株の割合をもって株式併合を実施しております。当該株式併合が第89期の期首に実施されたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純損益、潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04540] S100G5C1)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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