有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G5C1
株式会社ロイヤルホテル 役員の状況 (2019年3月期)
①役員一覧
男性14名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 中之島ホテルプロジェクト委員長 | 蔭 山 秀 一 | 1956年7月4日生 |
| (注)3 |
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代表取締役 専務執行役員 ITシステム部・経営企画部・財務部担当(兼)財務内部統制委員長 | 中 村 雅 昭 | 1960年1月13日生 |
| (注)3 |
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役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 事業所部・マーケティング部・リーガロイヤルホテル広島・リーガロイヤルホテル小倉・リーガプレイス肥後橋・ロイヤルホスピタリティサービス・ロイヤルマイセン担当 | 五 弓 博 文 | 1959年2月19日生 |
| (注)3 |
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取締役 常務執行役員 品質管理部・購買部・総務部・監査部担当(兼)コンプライアンス委員長(兼)リスク管理委員長(兼)食品安全衛生委員長 | 浅 沼 吉 正 | 1963年1月1日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 人事部担当 | 植 田 文 一 | 1966年8月24日生 |
| (注)3 |
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役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 リーガロイヤルホテル(大阪)副総支配人 | 荻 田 勝 紀 | 1967年3月30日生 |
| (注)3 |
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取締役 | 森 詳 介 | 1940年8月6日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 野 村 明 雄 | 1936年2月8日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 松 下 正 幸 | 1945年10月16日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 奥 正 之 | 1944年12月2日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 小 俣 秀 記 | 1956年9月24日生 |
| (注)4 |
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常勤監査役 | 眞 田 政 典 | 1954年9月5日生 |
| (注)5 |
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監査役 | 佐 藤 信 昭 | 1945年1月3日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 | 橋 本 和 正 | 1953年4月3日生 |
| (注)6 | - | ||||||||||||||||||||
計 | 7,000 |
(注) 1 取締役森詳介、野村明雄、松下正幸及び奥正之は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2 監査役佐藤信昭及び橋本和正は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役小俣秀記の任期は、2017年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役眞田政典、佐藤信昭の任期は、2016年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役橋本和正の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。
執行役員は、専務執行役員中村雅昭、五弓博文、田辺能弘、常務執行役員浅沼吉正、太田昌利、執行役員植田文一、荻田勝紀、八木亨、坊傳康真、中川智子、田沼直之、北垣真紀の12名で構成されております。
8 当社では、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選出しています。補欠監査役は以下のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | |
鈴 木 邦 明 | 1948年2月26日生 | 1969年7月 | 監査法人朝日会計社(現・有限責任 あずさ監査法人)大阪事務所入社 | (注)1 | - |
1972年10月 | 公認会計士登録 | ||||
1995年6月 | 同監査法人代表社員 | ||||
2002年1月 | 公認会計士鈴木邦明事務所所長(現) | ||||
2002年5月 | ㈱イーサーブ代表取締役(現) | ||||
2006年6月 | 当社補欠監査役(現) |
(注)1 補欠監査役の監査役としての任期は、監査役に就任した時から退任した監査役の任期の満了の時又は2022年3月期に係る定時株主総会の開始の時のいずれか早い時までであります。
2 補欠監査役鈴木邦明は、社外監査役の要件を満たしております。
②社外役員の状況
当社は、2019年6月25日現在、社外取締役を4名、社外監査役を2名選任しております。社外取締役及び社外監査役を金融商品取引所の定めに基づく独立役員として指定する際は、以下に記載する当社の定める独立性判断基準のいずれにも該当せず、また、当社と特別の利害関係はなく、一般株主と利益相反の生じるおそれのない者を指定しております。
1. 当社を主要な取引先とする者(取引先売上高の2%を超える場合)若しくはその業務執行者
2. 当社の主要な取引先(当社の事業活動に欠くことのできないような商品・役務の提供を行っている場合
または当社売上高の2%を超える場合)若しくはその業務執行者
3. 当社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産(年間1,000万円以上)を得ているコンサルタント、
会計専門家又は法律専門家
4. 当社の主要株主(総株主の議決権の10%以上を保有している株主)若しくはその業務執行者
5. 最近(1年以内)において前記1~4に該当していた者
6. 次のⅰ~ⅳまでのいずれかに掲げるもの(重要でない者を除く)の近親者
(ⅰ)前記1~5までに掲げる者
(ⅱ)当社の子会社の業務執行者
(ⅲ)当社の子会社の業務執行者でない取締役(社外監査役を独立役員に指定する場合に限る)
(ⅳ)最近においてⅱ、ⅲまたは当社の業務執行者(社外監査役を独立役員として指定する場合にあって
は、業務執行者でない取締役を含む。)に該当していた者
社外取締役森詳介、野村明雄、松下正幸、奥正之、社外監査役佐藤信昭、橋本和正は独立役員であります。
社外取締役奥正之は、株式会社三井住友フィナンシャルグループの名誉顧問であり、同社の完全子会社である株式会社三井住友銀行は、当社の所有議決権数第5位の株主及びメインバンクであります。
社外監査役橋本和正は、株式会社三井住友銀行の出身者であり、同行は、当社の所有議決権数第5位の株主及びメインバンクであります。
なお、当社は、2006年6月29日開催の第80期定時株主総会で定款を変更し、社外取締役及び社外監査役の責任限定契約に関する規定を設けております。当該定款に基づき当社が社外取締役及び社外監査役の全員と締結した責任限定契約の内容の概要は次のとおりであります。
社外取締役及び社外監査役は、本契約締結後、会社法第423条第1項の責任について、その職務を行うにつき善意であり、かつ重大な過失がなかったときは、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額を限度として損害賠償責任を負担するものとしております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統
制部門との関係
取締役会は、経営の専門家である独立性の高い社外取締役を含む体制を採ることにより、経営の透明性と公正性、業務執行状況の監督機能の強化が担保されると考えております。また、監査役会は、弁護士としての専門的知見・経験、金融機関経営の経験を有する社外監査役を含む体制を採ることにより、業務執行の適法性監査が担保されると考えております。加えて、監査役による監査は、内部監査部門である監査部による監査結果の報告、内部統制部門であるコンプライアンス委員会及び財務内部統制委員会による報告、会計監査人との連携等により実効性が確保されています。このように、社外役員を含む取締役会・監査役会は、会計監査人、監査部、コンプライアンス委員会及び財務内部統制委員会と連携することにより、経営監督機能を強化しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04540] S100G5C1)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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