有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G6CZ
株式会社御園座 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性10名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役会長 | 小 笠 原 剛 | 1953年8月1日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 宮 崎 敏 明 | 1971年3月13日生 |
| (注)3 | 200 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 営業部長 兼御園座演劇図書館長 | 長谷川 栄 胤 | 1966年1月31日生 |
| (注)3 | 48,800 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 総務経理部長 兼管理全般担当 | 増 井 敏 樹 | 1965年6月16日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 安 孫 子 正 | 1948年3月23日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 高 坂 毅 | 1942年4月19日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
取締役 | 大 石 幼 一 | 1953年2月6日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||
常勤監査役 | 北 野 一 郎 | 1967年2月12日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
監査役 | 安 藤 重 良 | 1943年4月18日生 |
| (注)5 | 3,400 | ||||||||||||||||
監査役 | 小 林 一 光 | 1938年2月16日生 |
| (注)5 | 8,000 | ||||||||||||||||
計 | 60,400 |
1 取締役 安孫子正、高坂毅 、大石幼一の各氏は、社外取締役であります。
2 監査役 北野一郎、安藤重良、小林一光の各氏は、社外監査役であります。
3 2019年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4 2019年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5 2016年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
当社は取締役7名のうち3名が社外取締役、監査役3名全員が社外監査役であります。当社は異なるバックグラウンドにおける経営経験や専門的知見からの公平な助言、監督及び監査いただき、当社の企業価値増大に貢献いただくために複数の社外取締役及び社外監査役を選任しております。なお、当社は社外取締役及び社外監査役の選任に関して基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては経歴や当社との関係も踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。・社外取締役
安孫子正氏
松竹株式会社において取締役副社長として会社経営に携わっており、当社の経営全般に対する監督と助言をいただくため、社外取締役として選任しております。同氏が取締役副社長を務める松竹株式会社は当社の普通株式を1,086千株保有しております。また当社は同社より演劇のコンテンツ供給を受けております。
高坂毅氏
株式会社中日新聞社において常務取締役事業担当の経験があり、当社の経営全般に対する監督と助言をいただくため、社外取締役として選任しております。同氏が相談役を務める株式会社中日新聞社は当社の普通株式を1,300千株保有しております。
大石幼一氏
中部日本放送株式会社において代表取締役会長として会社経営に携わっており、当社の経営全般に対する監督と助言をいただくため、社外取締役として選任しております。同氏が代表取締役会長を務める中部日本放送株式会社は当社の普通株式を1,600千株保有しております。また当社の演劇の上演に際し、広告宣伝等について営業上の取引を行っております。
・社外監査役
北野一郎氏
公認会計士としての税務及び会計に関する知識並びに監査役としての経験等により、経営の監視や適切な助言をいただくため、社外監査役として選任しております。同氏と当社との間に特別の利害関係はありません。
安藤重良氏
企業を経営しており、その経験や幅広い知見を生かして経営の監視や適切な助言をいただくため、社外監査役として選任しております。同氏と当社との間に特別の利害関係はありません。
小林一光氏
企業を経営しており、その経験や幅広い知見を生かして経営の監視や適切な助言をいただくため、社外監査役として選任しております。同氏と当社との間に特別の利害関係はありません。
なお、北野一郎氏については、名古屋証券取引所の定めに基づく独立役員として指定しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査役会と内部監査部門は、相互の連携を図るために、定期的な情報交換の場を設置し、監査役会の監査方針、計画、実施した監査結果に関する確認及び調整を行っております。なお、内部監査部門の監査については、取締役会等を通じ、内部統制部門の責任者に対して適宜報告がなされております。
また、内部監査及び会計監査の相互連携並びにこれらの監査と内部統制部門の関係につきましては、会計監査部門と内部統制部門が連携して内部統制監査を行い、その結果は常務会に報告しております。内部監査部門は、会計及び会計以外の点に関して、内部統制システムの中でモニタリングを行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04609] S100G6CZ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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