有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GCH8
株式会社アール・エス・シー 役員の状況 (2019年3月期)
①役員一覧
男性10名 女性 ―名 (役員のうち女性の比率―%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 | 千 葉 春 彦 | 1939年2月13日 |
| (注)3 | 2,100 | ||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 経営企画部 担当 | 金 井 宏 夫 | 1953年1月3日生 |
| (注)3 | 43,100 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
常務取締役 営業推進部担当兼仙台支店担当 | 山 崎 淳 | 1962年6月21日生 |
| (注)3 | 18,000 | ||||||||||||||||
常務取締役 ビルマネジメント事業部担当兼教育管制部担当兼人材サービス事業部担当兼介護事業部長 | 太 田 和 孝 | 1963年11月1日生 |
| (注)3 | 13,000 | ||||||||||||||||
常務取締役 SS事業統括部担当兼PFI推進事業部担当兼大阪支店担当兼名古屋支店担当兼関連企業担当 | 土 屋 利 秋 | 1960年6月1日生 |
| (注)3 | 12,000 | ||||||||||||||||
取締役 | 但 木 敬 一 | 1943年7月1日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||
取締役総務部長 | 山 口 規 | 1971年10月20日生 |
| (注)3 | 1,600 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||
常勤監査役 | 村 山 和 雄 | 1946年9月10日生 |
| (注)4 | 2,100 | ||||||||||||
監査役 | 相 澤 透 | 1956年7月18日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||
監査役 | 柴 田 元 始 | 1947年1月3日生 |
| (注)4 | 2,100 | ||||||||||||
計 | 94,000 |
(注)1 取締役 但木 敬一 は、社外取締役であります。
2 監査役 相澤 透 は、社外監査役であります。
監査役 柴田 元始 は、社外監査役であります。
3 2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項の定める補欠監査役
として霜鳥 俊之を選任しております。
補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | |
霜 鳥 俊 之 | 1969年5月7日生 | 2016年6月 | 株式会社サンシャインシティ 経理部長(現) | (注) | ― |
(注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
②社外役員の状況
当社の社外取締役は1名であります。
社外取締役 但木敬一氏と当社との間には人的関係、資本的関係、取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役 但木敬一氏は、弁護士としてその専門的知識、経験等を踏まえた独立的な経営監視が期待できるため、選任しております。
なお、当社は社外取締役 但木敬一氏を一般株主保護のために確保することを義務づけられている独立役員として、東京証券取引所に対して独立役員届出書を提出しております。
当社の社外監査役は2名であります。
社外監査役 相澤透氏及び柴田元始氏と当社との間には人的関係、資本的関係、取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役 相澤透氏は、三菱地所ビルマネジメント株式会社(※現三菱地所プロパティマネジメント株式会社)の代表取締役専務、当社が関連会社となる株式会社サンシャインシティの代表取締役専務として専門的な知識・経験等を持ち、同氏の過去および現在の活動状況に照らして当社の業務執行者から独立した立場を有していることから選任しております。
また、社外監査役 柴田元始氏は、幅広い知識と高い見識・経験等を踏まえた独立的な経営監視からの意見、発言を期待できるため選任しております。
当社は、経営の意思決定機能と、取締役による業務執行を管理監督する機能を持つ取締役会に対し、社外取締役1名に加え監査役3名中2名を社外監査役とすることで経営への監視機能を強化しております。コーポレート・ガバナンスにおいて、外部からの客観的、中立の経営監視の機能が重要と考えており、社外監査役2名による監査が実施されることにより、外部からの経営監視機能が十分に機能する体制が整っているため、現状の体制としております。
なお、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準及び方針は定めておりませんが、選任にあたっては東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当該社外監査役は、半年に1回開催する内部監査部門、監査役会及び会計監査人の会合に出席し、それぞれの監査内容について情報交換を実施する等連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04978] S100GCH8)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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