有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100FZV2
図研エルミック株式会社 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性 8名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.西伸孝及び木村廣隆は、社外取締役であります。
2.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 西 伸孝、委員 木村廣隆、委員 相馬粛一
なお、西 伸孝は常勤の監査等委員であります。常勤の監査等委員を選定している理由は、監査情報の収集体制強化及び内部監査部門・会計監査人との連携強化を行うためであります。
3.2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項の規定に基づき、補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名で、いずれも監査等委員であります。
常勤の監査等委員である西 伸孝氏は、当社の親会社であります株式会社図研の業務執行者でありましたが、当社監査役就任の前日である2014年6月24日付で退職しております。それ以外は特別な利害関係はありません。また、上場企業において財務業務の豊富な経験に加え、上場企業の監査役の経験を有しており、上場企業の監査役経験に基づく見地から、取締役会の意思決定の妥当性、適正性を確保するための助言・提言をしていただくとともに、経営の監督する役割を担っていただいております。その経験等を経営の監督・監査に活かしていただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。
なお、同氏は直接企業経営に関与したことはありませんが、上場企業の財務部長として、企業財務に関する豊富な知識を有していることから、社外取締役としての職務を適切に遂行できると判断しております。
また、取締役会及び重要な会議へ出席し、決算等適時開示情報を含む重要な事案については、担当取締役から適宜事前に資料提供と説明を受けることとなっております。
監査等委員である木村廣隆氏は、当社の兄弟会社であります株式会社ジィーサス(現図研テック株式会社)の業務執行者でありましたが、2014年3月31日付で退職しております。それ以外は特別な利害関係はありません。また、上場企業の連結子会社において取締役及び監査役の経験も有しており、上場企業の連結子会社の監査役経験に基づく見地から、取締役会の意思決定の妥当性、適正性を確保するための助言・提言をしていただくとともに、経営の監督する役割を担っていただいております。その経験等を経営の監督・監査に活かしていただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。
なお、当社は、西 伸孝氏及び木村廣隆氏を株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
当社は、社外取締役の独立性につきまして、実質的に一般株主との利益相反が生じる恐れがあるか否かにより判断することを方針としております。この方針のもと、当社は、社外取締役が次の基準に該当する場合には、独立性はないものと判断しております。
1.当社を主要な取引先とする者(直近事業年度におけるその者の連結売上高の5%以上の支払を当社に対して行った者)またはその業務執行者
2.当社の主要な取引先(直近事業年度における当社の売上高の5%以上の支払を当社から受けた者)またはその業務執行者
3.当社から役員報酬以外に年間10百万円以上の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家または法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)
4.過去5年間において上記1~3に該当していた者
5.上記1~3に該当する者(重要な役職者に限る。)の配偶者または二親等以内の親族
6.当社または当社の親会社、兄弟会社の取締役(社外取締役を独立役員として指定する場合にあっては、業務執行者でない取締役を含む。)もしくは重要な従業員である者の配偶者または二親等以内の親族
③ 社外役員による監督または監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
会計監査人にEY新日本有限責任監査法人を選任し、事業年度中の会計処理及び決算内容について会計監査を受け、適正な会計処理及び透明な経営の確保に努めております。監査等委員会は、必要に応じて会計監査人より、会計監査人が行った監査に関する報告・説明を受け、また、事業年度中における監査結果について監査等委員会に報告がなされる等、会計監査人と緊密な連携を図っております。
内部統制部門として社長直轄の内部監査室を設置しております。内部監査の結果は監査等委員会に報告・説明される他、随時、意見交換、討議を実施する等、相互に連携を図りつつ、適正な監査の実施に努めております。
男性 8名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役会長 | 勝部 迅也 | 1942年10月13日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 朝倉 尉 | 1970年2月9日生 |
| (注)3 | 10 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 事業戦略担当 | 下条 雅人 | 1970年3月22日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 管理本部長 | 江口 慎一 | 1962年9月5日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 開発本部長 | 藤井 孝博 | 1974年10月14日生 |
| (注)3 | 0 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 西 伸孝 | 1954年8月6日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 木村 廣隆 | 1949年5月7日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 相馬 粛一 | 1960年1月15日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
計 | 12 |
2.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 西 伸孝、委員 木村廣隆、委員 相馬粛一
なお、西 伸孝は常勤の監査等委員であります。常勤の監査等委員を選定している理由は、監査情報の収集体制強化及び内部監査部門・会計監査人との連携強化を行うためであります。
3.2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項の規定に基づき、補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) | ||||||
安藤 和男 | 1945年10月23日生 |
| - |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名で、いずれも監査等委員であります。
常勤の監査等委員である西 伸孝氏は、当社の親会社であります株式会社図研の業務執行者でありましたが、当社監査役就任の前日である2014年6月24日付で退職しております。それ以外は特別な利害関係はありません。また、上場企業において財務業務の豊富な経験に加え、上場企業の監査役の経験を有しており、上場企業の監査役経験に基づく見地から、取締役会の意思決定の妥当性、適正性を確保するための助言・提言をしていただくとともに、経営の監督する役割を担っていただいております。その経験等を経営の監督・監査に活かしていただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。
なお、同氏は直接企業経営に関与したことはありませんが、上場企業の財務部長として、企業財務に関する豊富な知識を有していることから、社外取締役としての職務を適切に遂行できると判断しております。
また、取締役会及び重要な会議へ出席し、決算等適時開示情報を含む重要な事案については、担当取締役から適宜事前に資料提供と説明を受けることとなっております。
監査等委員である木村廣隆氏は、当社の兄弟会社であります株式会社ジィーサス(現図研テック株式会社)の業務執行者でありましたが、2014年3月31日付で退職しております。それ以外は特別な利害関係はありません。また、上場企業の連結子会社において取締役及び監査役の経験も有しており、上場企業の連結子会社の監査役経験に基づく見地から、取締役会の意思決定の妥当性、適正性を確保するための助言・提言をしていただくとともに、経営の監督する役割を担っていただいております。その経験等を経営の監督・監査に活かしていただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。
なお、当社は、西 伸孝氏及び木村廣隆氏を株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
当社は、社外取締役の独立性につきまして、実質的に一般株主との利益相反が生じる恐れがあるか否かにより判断することを方針としております。この方針のもと、当社は、社外取締役が次の基準に該当する場合には、独立性はないものと判断しております。
1.当社を主要な取引先とする者(直近事業年度におけるその者の連結売上高の5%以上の支払を当社に対して行った者)またはその業務執行者
2.当社の主要な取引先(直近事業年度における当社の売上高の5%以上の支払を当社から受けた者)またはその業務執行者
3.当社から役員報酬以外に年間10百万円以上の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家または法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)
4.過去5年間において上記1~3に該当していた者
5.上記1~3に該当する者(重要な役職者に限る。)の配偶者または二親等以内の親族
6.当社または当社の親会社、兄弟会社の取締役(社外取締役を独立役員として指定する場合にあっては、業務執行者でない取締役を含む。)もしくは重要な従業員である者の配偶者または二親等以内の親族
③ 社外役員による監督または監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
会計監査人にEY新日本有限責任監査法人を選任し、事業年度中の会計処理及び決算内容について会計監査を受け、適正な会計処理及び透明な経営の確保に努めております。監査等委員会は、必要に応じて会計監査人より、会計監査人が行った監査に関する報告・説明を受け、また、事業年度中における監査結果について監査等委員会に報告がなされる等、会計監査人と緊密な連携を図っております。
内部統制部門として社長直轄の内部監査室を設置しております。内部監査の結果は監査等委員会に報告・説明される他、随時、意見交換、討議を実施する等、相互に連携を図りつつ、適正な監査の実施に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05106] S100FZV2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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