有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G36V
JFEシステムズ株式会社 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性12名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 西 崎 宏 | 1955年4月6日生 |
| (注)4 | 10,479 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 上 條 巧 | 1957年5月10日生 |
| (注)3 | 7,219 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 佐 々 木 富 雄 | 1958年11月8日生 |
| (注)3 | 10,611 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 原 田 敬 太 | 1957年6月20日生 |
| (注)3 | 3,839 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 國 安 誠 | 1961年10月4日生 |
| (注)3 | 8,219 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 中 村 元 | 1959年2月13日生 |
| (注)3 | 6,259 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 下 田 純 | 1961年3月21日生 |
| (注)3 | 8,439 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 小 林 隆 照 | 1954年6月14日生 |
| (注)4 | 511 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 新 井 幸 雄 | 1966年10月10日生 |
| (注)4 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 土 浜 茂 稔 | 1957年5月20日生 |
| (注)5 | 1,339 | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 安 藤 武 彦 | 1965年7月19日生 |
| (注)6 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 宇 田 斉 | 1959年7月7日生 |
| (注)6 | ― |
計 | 56,915 |
(注)1 取締役小林隆照氏は、社外取締役であります。
2 監査役土浜茂稔、宇田斉の二氏は、社外監査役であります。
3 2018年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4 2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5 2016年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6 2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
(執行役員の状況)
当社では、経営意思決定と業務執行の分離による権限・責任の明確化及び決定・執行の迅速化を実現するため、執行役員制度を導入しております。本有価証券報告書提出日現在の執行役員の状況は以下の通りであります。
役名 | 氏名 | 担当 |
社長 | 西 崎 宏 | CEO |
専務執行役員 | 上 條 巧 | 管理部門(総務部、経営企画部、経理部、労働人事部、人材開発部、CSR部)の総括、共通部門(品質管理部、開発企画部、情報システム部、営業企画部、ソリューション企画部)の総括、労働人事部、営業企画部の担当 |
常務執行役員 | 佐々木 富 雄 | 製造流通システム事業部長、金融システム事業部長 |
常務執行役員 | 原 田 敬 太 | 鉄鋼部門(鉄鋼総括部、製鉄所システムプロジェクト、東京事業所、東日本事業所、西日本事業所、中部事業所、全社鋼管プロジェクト、鉄鋼関連事業部)の総括、鉄鋼総括部の担当、西日本事業所長 |
常務執行役員 | 國 安 誠 | JFEコムサービス株式会社代表取締役社長(兼任)、鉄鋼関連事業部長 |
常務執行役員 | 中 村 元 | 総務部、経営企画部、経理部、人材開発部、CSR部の担当 |
常務執行役員 | 下 田 純 | 食品システム事業部長、プロダクト事業部長 |
常務執行役員 | 奥 野 敦 己 | 東日本事業所長、中部事業所の担当、全社鋼管プロジェクトの担当 |
常務執行役員 | 船 尾 哲 也 | ソリューション企画部の担当、ERP・BI事業部長、ソリューション事業部長、関西事業所の担当、ソリューション企画部長 |
執行役員 | 笹 井 一 志 | 製鉄所システムプロジェクトリーダー |
執行役員 | 森 本 哲 也 | 品質管理部、開発企画部、情報システム部の担当、基盤事業部長 |
執行役員 | 杉 原 明 | 東京事業所長、東京事業所管理部長 |
執行役員 | 生 田 淳 | 豊田事業所長、豊田事業所営業部長 |
執行役員 | 森 弘 之 | 製鉄所システムプロジェクトサブプロジェクトリーダー、製鉄所システムプロジェクト基盤開発部長 |
計 | 14名 |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は小林隆照氏1名であります。社外取締役である小林隆照氏は、富士写真フイルム株式会社(現社名 富士フイルムホールディングス株式会社)の出身者であり、在職中カリフォルニア大学ロサンゼルス校経営大学院経営学修士課程を修了しMBAを取得後、オリンパス光学工業株式会社(現社名 オリンパス株式会社)、日本エリクソン株式会社(現社名 エリクソン・ジャパン株式会社)を経て、ディベート教育株式会社を設立、合わせて株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所社会・環境戦略コンサルティングユニットエコビジネスサポートグループ主任研究員を兼務しております。同氏は、日本エリクソン株式会社をはじめとした通信事業分野等における幅広いキャリアと豊富な国際経験を有しておられ、当社経営の監督及び適切な助言を十分に期待できることから、当社の社外取締役として適任と判断いたしました。
また、同氏の出身会社である富士フイルムホールディングス株式会社、オリンパス株式会社、エリクソン・ジャパン株式会社、同氏が現在在籍している株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所、同氏が代表取締役を務めるディベート教育株式会社と当社との取引は僅少であり、その性質についても、株主、投資家の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断されることから、概要の記載を省略しております。
当社の社外監査役は土浜茂稔氏と宇田斉氏の2名であります。
社外監査役である土浜茂稔氏は、経理・財務業務における高い見識とグループ企業経営等に関する幅広い業務経験を有しておられ、経営の監視及びその健全性強化の役割を果たす社外監査役として適任と判断いたしました。同氏が在籍していたJFEプラントエンジ株式会社及び同氏の出身会社であるJFEスチール株式会社と当社との取引関係については、連結財務諸表の注記事項「関連当事者情報」に記載しております。また、同社は当社の株式を2019年3月末時点で100,000株所有しております。
社外監査役である宇田斉氏は、JFEエンジニアリング株式会社における豊富なキャリアと高い見識を有しております。また、日本エンジニアリング株式会社の代表取締役社長としての経験を通じ会社経営に関する十分な実績を有しておられることから、監査役として職務を適切に遂行していただけるものと判断いたしました。また、同氏が在籍しているジェコス株式会社、福山瓦斯株式会社、及び同氏が在籍していた会社であるJFEエンジニアリング株式会社、日本エンジニアリング株式会社と当社との取引は、規模が僅少であり、その性質についても、株主、投資家の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断されることから、概要の記載を省略しております。
なお、社外取締役小林隆照氏は当社の株式を511株保有しております。社外監査役土浜茂稔氏は当社の株式を1,339株保有しており、当社の連結子会社であるJFEコムサービス株式会社と株式会社アイエイエフコンサルティングの非常勤監査役を兼任しております。また、3名の社外役員のいずれも当社との間に取引関係はありません。
社外取締役及び社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、選任に当たっては、一般株主と利益相反が生じるおそれのない、客観的・中立的立場から、それぞれの専門知識・経験等を活かした社外的観点からの監督又は監査及び助言・提言等をそれぞれ行っていただけるよう、独立性を重視しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会に出席するほか、代表取締役等と、随時ミーティングを行い、会社の経営、コーポレート・ガバナンス等について率直な意見交換を行い、これらの活動を通じて業務執行を監督しております。社外監査役は、取締役会及び監査役会に出席するほか、内部監査室、会計監査人との情報交換を積極的に行い、緊密な連携を図り、業務執行及び会計の監査を実施しております。内部統制の全社統括部門であるCSR部は、社外役員に対し、全社的内部統制の取組状況について、取締役会で随時報告を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05173] S100G36V)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。