シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GA0Q

有価証券報告書抜粋 株式会社プロトコーポレーション 連結経営指標等 (2019年3月期)


メニュー提出会社の経営指標等

回次第37期第38期第39期第40期第41期
決算年月2015年3月2016年3月2017年3月2018年3月2019年3月
売上高(千円)48,602,52354,297,25356,717,92962,111,96262,251,166
経常利益(千円)4,548,6324,190,7942,883,1263,735,5685,004,184
親会社株主に帰属する
当期純利益又は
親会社株主に帰属する
当期純損失(△)
(千円)2,381,835△390,4051,506,675519,3033,159,351
包括利益(千円)2,465,296△701,7961,504,359545,2793,044,752
純資産額(千円)27,672,20526,001,21726,401,43825,977,28328,029,546
総資産額(千円)41,751,41140,885,99741,934,54544,393,50443,879,737
1株当たり純資産額(円)1,361.641,286.931,316.221,293.621,395.69
1株当たり当期純利益又は
1株当たり当期純損失(△)
(円)116.76△19.2875.0225.89157.51
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)
自己資本比率(%)66.363.663.058.563.8
自己資本利益率(%)8.8△1.55.82.011.7
株価収益率(倍)16.719.564.312.7
営業活動による
キャッシュ・フロー
(千円)6,577,7863,523,6093,179,7993,999,1313,807,698
投資活動による
キャッシュ・フロー
(千円)△914,179△3,373,059△1,197,443△1,576,309△1,352,829
財務活動による
キャッシュ・フロー
(千円)△4,821,630△839,771△886,134898,658△2,846,134
現金及び現金同等物の
期末残高
(千円)12,030,64911,286,99912,383,07515,729,70715,356,357
従業員数(名)1,3581,5341,5831,5781,455
(外、平均臨時雇用者数)(727)(701)(690)(714)(717)

(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 第37期、第39期、第40期及び第41期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。第38期については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 第38期の株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失が計上されているため記載しておりません。
4 キャッシュ・フローにおける△は支出を示しております。
5 第37期及び第41期の財務活動によるキャッシュ・フローの支出は、主に、提出会社及び株式会社オートウェイの借入金の返済による支出、配当金の支払によるものであります。
6 第38期の投資活動によるキャッシュ・フローの支出は、新たに子会社化した株式会社タイヤワールド館ベスト、株式会社丸冨士及び株式会社シルバーはあとの株式取得による支出によるものであります。
7 第40期の投資活動によるキャッシュ・フローの支出は、株式会社タイヤワールド館ベストの本社建物・土地の取得等によるものであります。
8 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第41の期首から適用しており、第40期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。

提出会社の経営指標等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05210] S100GA0Q)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。