有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G3DS
トヨタ紡織株式会社 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性 14名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
(注) 1 取締役小笠原剛、取締役小山明宏、取締役佐々木一衛、取締役伊奈博之は、社外取締役です。
2 監査役横山裕行、監査役藍田正和は、社外監査役です。
3 2019年6月12日開催の定時株主総会の終結の時から1年間です。
4 2016年6月14日開催の定時株主総会の終結の時から4年間です。
5 2019年6月12日開催の定時株主総会の終結の時から4年間です。
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準を会社法に定める社外性要件及び金融商品取引所が定
める独立性基準を充たし、かつ豊富な経験と幅広い見識から経営に対する的確な助言を得ることができることと定
めており、会社の持続可能な成長と中長期的な企業価値の向上に寄与できる能力と経験を備えた社外取締役を4名
選任しております。
小笠原剛は㈱三菱UFJ銀行の顧問であります。その他、特別な利害関係はありません。
小山明宏は学習院大学経済学部の教授であります。その他、特別な利害関係はありません。
佐々木一衛は㈱豊田自動織機の取締役副社長であります。同社は当社の株式を4.2%保有しており、当社との取
引関係があります。その他、特別な利害関係はありません。
伊奈博之は㈱デンソーの経営役員であります。同社は当社の株式を5.5%保有しており、当社との取引関係があ
ります。その他、特別な利害関係はありません。
なお、社外取締役に選任される4名は金融商品取引所の定める独立役員の要件を満たしており、一般株主と利益
相反が生じる恐れがないと判断したため、当社の独立役員に指定しております。
当社の社外監査役は2名であります。
横山裕行は現在、ダイハツ工業㈱のエグゼクティブ・アドバイザーであり、過去に取締役副社長に就任しており
ました。同社は当社との取引関係があります。その他、特別な利害関係はありません。
藍田正和は過去に、中部電力㈱の取締役及び㈱テクノ中部の取締役社長に就任しておりました。その他、特別な
利害関係はありません。
当社は社外監査役の独立性に関する基準または方針を定めておりませんが、会社法に定める社外性要件及び金融
商品取引所が定める独立性基準を参考にし、かつ事業活動に関して専門分野を含めた豊富な経験と幅広い見識に基
づいた適切なアドバイス及び指摘を得ることができる社外監査役2名を選任しております。そして、独立した立場
から取締役の業務執行の適法性・妥当性について監査を実施しており、常勤監査役とも連携して監査役の監査の実
効性を強化しております。
なお、横山裕行、藍田正和は金融商品取引所の定める独立役員の要件を満たしており、一般株主と利益相反が生
じる恐れがないと判断したため、当社の独立役員に指定しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部
統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との関係は、内部監査につ
いては、内部監査専門部署(監査改良室)が業務の適法性や業務手続の妥当性について監査役と連携した監査活動
を実施しており、監査の結果は、問題点の改善・是正に関する提言とともに経営者に報告する体制としています。
監査役は、主要会議に出席するとともに、各部門への聴取・往査を行い、取締役の業務執行及び国内外子会社の
業務や財務状況を監査しております。また、会計監査人から期初に監査計画、監査の方法、実施手続きなどの説明
を、期中では監査に立会い、その都度説明を受け、期末には監査結果の詳細報告を受けるなど、会計監査人と相互
連携を図っております。内部監査部門および主要機能部門と定期的に会合を開催し、問題点の把握・対策について
意見交換をするなど相互連携を図っております。
男性 14名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
取締役会長 代表取締役 | 豊 田 周 平 | 1947年6月25日生 |
| (注)3 | 1,040 | ||||||||||||||||||
取締役社長 代表取締役 | 沼 毅 | 1958年6月14日生 |
| (注)3 | 25 | ||||||||||||||||||
取締役副社長 製品事業分野統括 | 鈴 木 輝 男 | 1956年6月13日生 |
| (注)3 | 14 | ||||||||||||||||||
取締役副社長 地域事業分野統括、調達・営業領域統括 | 伊 藤 嘉 浩 | 1957年8月23日生 |
| (注)3 | 16 | ||||||||||||||||||
取締役副社長 安全衛生環境領域統括、生産管理領域統括、技術開発領域統括、生産技術領域統括・領域長、モノづくり推進領域統括・領域長 | 加 納 伸 二 | 1957年11月21日生 |
| (注)3 | 11 | ||||||||||||||||||
取締役 経営収益管理本部本部長、BRグローバル本社推進室 室長 | 笛 田 泰 弘 | 1959年11月22日生 |
| (注)3 | 8 | ||||||||||||||||||
取締役 | 小 笠 原 剛 | 1953年8月1日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||
取締役 | 小 山 明 宏 | 1953年6月9日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||
取締役 | 佐 々 木 一 衛 | 1954年3月5日生 |
| (注)3 | 2 | ||||
取締役 | 伊 奈 博 之 | 1958年11月27日生 |
| (注)3 | - | ||||
常勤監査役 | 山 本 直 | 1951年10月18日生 |
| (注)4 | 6 | ||||
常勤監査役 | 水 谷 輝 克 | 1953年1月14日生 |
| (注)5 | 11 | ||||
監査役 | 横 山 裕 行 | 1951年5月16日生 |
| (注)5 | - | ||||
監査役 | 藍 田 正 和 | 1950年10月18日生 |
| (注)5 | - | ||||
計 | 1,133 |
(注) 1 取締役小笠原剛、取締役小山明宏、取締役佐々木一衛、取締役伊奈博之は、社外取締役です。
2 監査役横山裕行、監査役藍田正和は、社外監査役です。
3 2019年6月12日開催の定時株主総会の終結の時から1年間です。
4 2016年6月14日開催の定時株主総会の終結の時から4年間です。
5 2019年6月12日開催の定時株主総会の終結の時から4年間です。
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準を会社法に定める社外性要件及び金融商品取引所が定
める独立性基準を充たし、かつ豊富な経験と幅広い見識から経営に対する的確な助言を得ることができることと定
めており、会社の持続可能な成長と中長期的な企業価値の向上に寄与できる能力と経験を備えた社外取締役を4名
選任しております。
小笠原剛は㈱三菱UFJ銀行の顧問であります。その他、特別な利害関係はありません。
小山明宏は学習院大学経済学部の教授であります。その他、特別な利害関係はありません。
佐々木一衛は㈱豊田自動織機の取締役副社長であります。同社は当社の株式を4.2%保有しており、当社との取
引関係があります。その他、特別な利害関係はありません。
伊奈博之は㈱デンソーの経営役員であります。同社は当社の株式を5.5%保有しており、当社との取引関係があ
ります。その他、特別な利害関係はありません。
なお、社外取締役に選任される4名は金融商品取引所の定める独立役員の要件を満たしており、一般株主と利益
相反が生じる恐れがないと判断したため、当社の独立役員に指定しております。
当社の社外監査役は2名であります。
横山裕行は現在、ダイハツ工業㈱のエグゼクティブ・アドバイザーであり、過去に取締役副社長に就任しており
ました。同社は当社との取引関係があります。その他、特別な利害関係はありません。
藍田正和は過去に、中部電力㈱の取締役及び㈱テクノ中部の取締役社長に就任しておりました。その他、特別な
利害関係はありません。
当社は社外監査役の独立性に関する基準または方針を定めておりませんが、会社法に定める社外性要件及び金融
商品取引所が定める独立性基準を参考にし、かつ事業活動に関して専門分野を含めた豊富な経験と幅広い見識に基
づいた適切なアドバイス及び指摘を得ることができる社外監査役2名を選任しております。そして、独立した立場
から取締役の業務執行の適法性・妥当性について監査を実施しており、常勤監査役とも連携して監査役の監査の実
効性を強化しております。
なお、横山裕行、藍田正和は金融商品取引所の定める独立役員の要件を満たしており、一般株主と利益相反が生
じる恐れがないと判断したため、当社の独立役員に指定しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部
統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との関係は、内部監査につ
いては、内部監査専門部署(監査改良室)が業務の適法性や業務手続の妥当性について監査役と連携した監査活動
を実施しており、監査の結果は、問題点の改善・是正に関する提言とともに経営者に報告する体制としています。
監査役は、主要会議に出席するとともに、各部門への聴取・往査を行い、取締役の業務執行及び国内外子会社の
業務や財務状況を監査しております。また、会計監査人から期初に監査計画、監査の方法、実施手続きなどの説明
を、期中では監査に立会い、その都度説明を受け、期末には監査結果の詳細報告を受けるなど、会計監査人と相互
連携を図っております。内部監査部門および主要機能部門と定期的に会合を開催し、問題点の把握・対策について
意見交換をするなど相互連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00540] S100G3DS)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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