有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GCOO
株式会社ソフトフロントホールディングス 事業の内容 (2019年3月期)
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社ソフトフロントホールディングス)及び子会社5社により構成されており、コミュニケーションソフトウェア・サービスの提供を主たる業務としております。
なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
なお、次の各事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(1)コミュニケーションソフトウェア関連事業
コミュニケーションソフトウェア・サービスその他の提供を行っており、株式会社ソフトフロントジャパン、株式会社コロコニ及びデジタルポスト株式会社が関係しております。
(2)コミュニケーションインフラ関連事業
媒介販売を行っており、株式会社ソフトフロントマーケティングが関係しております。
(3)AWESOME JAPAN関連事業
海外進出支援サービスの提供を行っており、株式会社AWESOME JAPANが関係しております。
上記事項に基づく事業の系統図は次のとおりであります。
(注)1.2017年5月11日付で「筆まめ関連事業」を構成しておりました株式会社筆まめの株式を売却し、連結の範囲から除外したことにより、当連結会計年度より、「筆まめ関連事業」セグメントを廃止しております。
また、2017年12月28日付で「グッドスタイルカンパニー関連事業」を構成しておりました株式会社グッドスタイルカンパニーの株式を売却し、連結の範囲から除外したことにより、当連結会計年度より、「グッドスタイルカンパニー関連事業」セグメントを廃止しております。
上記に伴い、当社グループ内の経営管理区分を見直した結果、当連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた事業セグメントの一部を集約して「コミュニケーションインフラ関連事業」とし、報告セグメントとしております。
さらに、当連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた「AWESOME JAPAN関連事業」について、量的な重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
2.2018年9月13日に子会社であった株式会社ソフトフロントDevelopment Serviceの当社保有株式の全てを譲渡し、同社及びその子会社であるSOFTFRONT VIETNAM CO., LTD.は当社の子会社でなくなっております。また、2018年11月21日に子会社であった株式会社エコノミカルの当社保有株式の全てを譲渡し、同社は当社の子会社でなくなっております。
なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
なお、次の各事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(1)コミュニケーションソフトウェア関連事業
コミュニケーションソフトウェア・サービスその他の提供を行っており、株式会社ソフトフロントジャパン、株式会社コロコニ及びデジタルポスト株式会社が関係しております。
(2)コミュニケーションインフラ関連事業
媒介販売を行っており、株式会社ソフトフロントマーケティングが関係しております。
(3)AWESOME JAPAN関連事業
海外進出支援サービスの提供を行っており、株式会社AWESOME JAPANが関係しております。
上記事項に基づく事業の系統図は次のとおりであります。
(注)1.2017年5月11日付で「筆まめ関連事業」を構成しておりました株式会社筆まめの株式を売却し、連結の範囲から除外したことにより、当連結会計年度より、「筆まめ関連事業」セグメントを廃止しております。
また、2017年12月28日付で「グッドスタイルカンパニー関連事業」を構成しておりました株式会社グッドスタイルカンパニーの株式を売却し、連結の範囲から除外したことにより、当連結会計年度より、「グッドスタイルカンパニー関連事業」セグメントを廃止しております。
上記に伴い、当社グループ内の経営管理区分を見直した結果、当連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた事業セグメントの一部を集約して「コミュニケーションインフラ関連事業」とし、報告セグメントとしております。
さらに、当連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた「AWESOME JAPAN関連事業」について、量的な重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
2.2018年9月13日に子会社であった株式会社ソフトフロントDevelopment Serviceの当社保有株式の全てを譲渡し、同社及びその子会社であるSOFTFRONT VIETNAM CO., LTD.は当社の子会社でなくなっております。また、2018年11月21日に子会社であった株式会社エコノミカルの当社保有株式の全てを譲渡し、同社は当社の子会社でなくなっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05297] S100GCOO)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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