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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100FUR2

有価証券報告書抜粋 いちご株式会社 沿革 (2019年2月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
2000年3月株式会社ピーアイテクノロジー設立(不動産ファンド等の運営)
2000年4月旧アセット・マネジャーズ株式会社設立(資産流動化、M&Aビジネス等)
2001年8月旧アセット・マネジャーズ株式会社が西武百貨店池袋店流動化のアレンジメント実施
2001年9月株式会社ピーアイテクノロジーと旧アセット・マネジャーズ株式会社が合併し、商号をアセット・マネジャーズ株式会社とする
2002年11月大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現東京証券取引所JASDAQ市場スタンダード)に株式上場
2005年5月松戸南部市場の保有運営会社の全株式を取得し、子会社アセット・ロジスティックス株式会社(現いちごマルシェ株式会社)で卸売市場の運営を開始
2005年11月株式会社宮交シティの全株式を取得し、大規模商業施設の運営を開始
2006年5月委員会設置会社(現指名委員会等設置会社)へ移行
2006年6月グループの金融事業の中核を担う証券子会社としてアセット証券株式会社(現いちご地所株式会社)が営業を開始
2006年12月CITICグループ(中国最大手の総合金融グループ)の投資運用会社であるCITIC International Assets Management Limitedへ出資
2007年4月私募不動産ファンドの運用を担うアセット・インベストメント・アドバイザーズ株式会社(現いちご投資顧問株式会社)を設立
2008年3月持株会社体制へ移行し、国内投資、海外投資、金融の3事業体制構築、アセット・マネジャーズ・ホールディングス株式会社(現いちご株式会社)に商号変更
2008年8月いちごアセットトラスト(現いちごトラスト)に対して第三者割当増資を実施
2008年10月スコット キャロン代表執行役会長、岩﨑代表執行役社長就任
2009年6月主要子会社を吸収合併し、不動産事業および不動産関連アドバイザリー事業を行うとともに、当社グループを統括する事業持株会社へと移行
2010年2月CB転換により、いちごアセットトラスト(現いちごトラスト)が当社の支配株主へ
2010年3月外部成長戦略としてタカラビルメン株式会社の全株式を取得し、完全子会社化
2010年9月いちごグループホールディングス株式会社へ商号変更(一部子会社も同様に商号変更)
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場(現東京証券取引所JASDAQ市場スタンダード)に上場
2011年1月J-REIT「ジャパン・オフィス投資法人」の資産運用会社であるジャパン・オフィス・アドバイザーズ株式会社を完全子会社化
中小規模不動産、底地等を対象とした不動産ソリューションを提供するいちご地所株式会社を設立
2011年8月J-REIT「FCレジデンシャル投資法人」の資産運用会社であるファンドクリエーション不動産投信株式会社の全株式を取得し完全子会社化
2011年11月FCレジデンシャル投資法人といちご不動産投資法人のJ-REIT合併(商号:いちご不動産投資法人(2015年9月に「いちごオフィスリート投資法人」に商号変更。以下、「いちごオフィス」という。))
同日付で、いちごリートマネジメント株式会社(旧ジャパン・オフィス・アドバイザーズ株式会社)がファンドクリエーション不動産投信株式会社を吸収合併
2012年2月日米ビルサービス株式会社および日米警備保障株式会社の全株式を取得し、完全子会社化
2012年7月いちごリートマネジメント株式会社がいちご不動産投資顧問株式会社(旧アセット・インベストメント・アドバイザーズ株式会社)を吸収合併し、商号をいちご不動産投資顧問株式会社へ変更
いちごソリューションズ株式会社(旧アセット証券株式会社)がいちご地所株式会社を吸収合併し、商号をいちご地所株式会社へ変更
クロスボーダーM&A支援等を中心として新規事業を行ういちごグローバルキャピタル株式会社を設立
2012年11月クリーンエネルギー事業を推進するいちごECOエナジー株式会社を設立
メガソーラー(大規模太陽光発電)事業を展開するソーラーウェイ株式会社を完全子会社化
2013年6月タカラビルメン株式会社が日米ビルサービス株式会社および日米警備保障株式会社を吸収合併
2013年9月いちごECOエナジー株式会社がソーラーウェイ株式会社を吸収合併
2013年12月いちごとして初となる公募増資(PO)を実施、調達金額16,468百万円(いちごオフィスも同日にPOを実施、日本初ダブルPO)
2014年1月革命的な成長の実現に向けて中期経営計画「Shift Up 2016」を発表


年月事項
2014年4月九州地区における不動産事業、不動産関連サービス事業において地域密着、現場主義を通じさらなる展開を図ることを目的として、いちご不動産サービス福岡株式会社を設立
2015年8月商号英文表記を「Ichigo Inc.」に変更
2015年9月いちごオフィスがオフィス特化型リートへ移行し、「いちごオフィスリート投資法人」へ商号変更
2015年11月東京証券取引所市場第一部に市場変更(証券コード2337)
いちごホテルリート投資法人(証券コード3463)上場
2016年4月
2016年9月

2016年12月
2017年3月

2017年7月
2017年10月
2019年4月
「Shift Up 2016」に続く、新中期経営計画「Power Up 2019」を発表
「いちご株式会社」に商号変更、子会社のいちご不動産投資顧問株式会社も同日付で「いちご投資顧問株式会社」に商号変更
いちごグリーンインフラ投資法人(証券コード 9282)上場
不動産オーナーサービス事業を推進するいちごオーナーズ株式会社を設立
タカラビルメン株式会社の全株式をシナネンホールディングス株式会社に譲渡
株式会社セントロのM&Aによる子会社化(ストレージプラス株式会社、株式会社テヌート)
心築事業の成長に向けていちご土地心築株式会社を設立
長期VISION「いちご2030」(サステナブルインフラのいちご)を発表


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05314] S100FUR2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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