有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100HMIY
株式会社情報企画 役員の状況 (2019年9月期)
① 役員一覧
男性8名 女性-名(役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役 田積 司及び清原 大は、社外取締役であります。
2.代表取締役社長 松岡 勇佑は代表取締役会長 松岡 仁史の長男であります。
3.2019年12月19日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2019年12月19日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.所有株式は、2019年9月30日現在の株式数を記載しております。なお、所有株式には当社役員持株会における各自の持分を含めておりません。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名であります。社外取締役の独立性に関しては、コーポレート・ガバナンス・ガイドラインの第16条及び「社外役員の独立性判断基準」に定めております。
社外取締役の当社株式の保有状況については、上記「①役員一覧」に記載のとおりであります。それ以外に、当社と人的関係、資本的関係、取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役 田積 司は、弁護士の資格を有し、その専門的見地及び企業法務に関する豊富な知識と経験により、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するため、独立した立場からの公正かつ客観的な意見を述べ、当社の監査体制の強化を図っております。
社外取締役 清原 大は、公認会計士の資格を有し、その専門的見地から、取締役会の意思決定の妥当性・適正性について、独立した立場から公正かつ客観的に監視監督を行っております。
なお、田積 司を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、届け出ております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は監査等委員会のメンバーとして、取締役会及び重要な会議に出席し、独立した立場から取締役(監査等委員である取締役を除く)の職務執行を監視し、監督機能の強化に努めております。
監査等委員会及び内部監査室は期中の営業監査や四半期ごとの会計監査人の監査及びレビューに立会い、説明聴取、意見交換を行うなど、連携をとることで適時かつ適正な決算開示に努めております。
男性8名 女性-名(役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 | 松岡 仁史 | 1958年3月28日生 |
| (注)3 | 800,000 | ||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 松岡 勇佑 | 1983年11月14日生 |
| (注)3 | 26,100 | ||||||||||||||||||||
常務取締役 営業本部長兼管理担当 | 井口 宗久 | 1959年3月18日生 |
| (注)3 | 66,400 | ||||||||||||||||||||
取締役 東京システム部長 | 中谷 利仁 | 1971年12月2日生 |
| (注)3 | 29,100 | ||||||||||||||||||||
取締役 東京営業部長 | 塚越 洋一 | 1957年4月22日生 |
| (注)3 | 27,200 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 橋本 政幸 | 1958年6月23日生 |
| (注)4 | 900 | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 田積 司 | 1955年7月13日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 清原 大 | 1971年11月21日生 |
| 注)4 | - | ||||||||||||||||||||||
計 | 949,700 |
2.代表取締役社長 松岡 勇佑は代表取締役会長 松岡 仁史の長男であります。
3.2019年12月19日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2019年12月19日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.所有株式は、2019年9月30日現在の株式数を記載しております。なお、所有株式には当社役員持株会における各自の持分を含めておりません。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名であります。社外取締役の独立性に関しては、コーポレート・ガバナンス・ガイドラインの第16条及び「社外役員の独立性判断基準」に定めております。
社外取締役の当社株式の保有状況については、上記「①役員一覧」に記載のとおりであります。それ以外に、当社と人的関係、資本的関係、取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役 田積 司は、弁護士の資格を有し、その専門的見地及び企業法務に関する豊富な知識と経験により、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するため、独立した立場からの公正かつ客観的な意見を述べ、当社の監査体制の強化を図っております。
社外取締役 清原 大は、公認会計士の資格を有し、その専門的見地から、取締役会の意思決定の妥当性・適正性について、独立した立場から公正かつ客観的に監視監督を行っております。
なお、田積 司を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、届け出ております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は監査等委員会のメンバーとして、取締役会及び重要な会議に出席し、独立した立場から取締役(監査等委員である取締役を除く)の職務執行を監視し、監督機能の強化に努めております。
監査等委員会及び内部監査室は期中の営業監査や四半期ごとの会計監査人の監査及びレビューに立会い、説明聴取、意見交換を行うなど、連携をとることで適時かつ適正な決算開示に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05340] S100HMIY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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